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本町サンケイビル
2021年3月撮影
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2021年3月23日撮影。御堂筋から見た建設中の「本町サンケイビル」。上棟しているようですね。既に「サンケイビル」のロゴも取り付けられています。
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本町通を西に進みます。青いガラスと格子状の白いフレームが印象的なビルです。
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北東側から。1階には天井高約11ｍのエントランスホールやピロティが出現します。
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北側から。こちら側の1階には店舗がオープンします。
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北西側から。オフィスフロアの基準階面積は1,113㎡（約336坪）、天井高は2,800mmを確保しています。
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西側から。エレベーターは低層用20人乗×4台、高層用20人乗×4台、非常用24人乗×1台を装備します。
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南西側から。自走式駐車場55台、バイク置場10台、駐輪場33台を用意します。
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南東側から。2021年8月に竣工する予定です。
2020年8月撮影
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2020年8月15日撮影。北東側から見た建設地。タワークレーンが設置され、躯体が建ち上がり始めていました。
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その左手。建設地東側は狭い街路です。奥に「ブランズタワー御堂筋本町」（地上38階・高さ134.14ｍ）がそびえています。
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右手。建設地北側。本町通です。
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北側から。
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北西側から。
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その左手。本町通、御堂筋方面。
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右手。建設地西側。こちらに進みます。
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左奥は「アパホテル＆リゾート〈御堂筋本町駅タワー〉」（地上32階・高さ108.2ｍ）です。
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南西側から。
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その左手。建設地西側。
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右手。建設地南側。
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南側から。
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南東側から。
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その左手。建設地南側。
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右手。建設地東側。
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最後は「アパホテル＆リゾート〈御堂筋本町駅タワー〉」から。
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「本町サンケイビル」の建築計画のお知らせ。 敷地面積が修正され、未定だった施工者は竹中工務店に決まっています。 写真クリックで拡大画像を表示。
2019年12月撮影
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2019年12月29日撮影。 北東側から見た建設地。 手前は本町通です。 仮囲いが設置され、工事が始まっていました。 中央奥で建設中の建物は「(仮称)ユニゾインエクスプレス大阪南本町」（地上29階・高さ89.08ｍ）です。
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北側から。 中央奥は「ブランズタワー御堂筋本町」（地上38階・高さ134.14ｍ）、その左は「アパホテル＆リゾート〈御堂筋本町駅タワー〉」（地上32階・高さ108.2ｍ）です。 本町界隈も高層化が進んでいますね。
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その左手。「本町セントラルビル」（地上9階）があります。
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右手。「細井ビル」（地上9階）や「本町オルゴビル」（地上9階）があります。「細井ビル」が中央、「本町オルゴビル」はその両側です。
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北西側から。(株)サンケイビルは、フジサンケイグループのデベロッパーとしてオフィスビル、ホテル、マンションなどの開発を行っています。 当ビルは大阪ではブリーゼタワー（地上34階・高さ174.9ｍ）に次ぐ規模になりそうですね。
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建設地西側の様子です。こちらに進みます。
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南西側から。 制振ブレース構造による高い耐震性や異系統2回線受電による電力バックアップを持つハイグレードオフィスビルが誕生します。
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南東側から。
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その右手。建設地東側の様子。
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現地にあった低層部の完成予想図です。 建物周囲にはオープンスペースを設けられ、エントランスロビーは天井高約11ｍの開放感ある空間が計画されています。
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面積関係が修正され、敷地面積は2,455.84㎡から24,557.59㎡に拡大しています。 さすがにこれは誤りでしょうね。 ニュースリリースでは完成予定は2021年8月とされてます。 写真クリックで拡大画像を表示。
2019年6月撮影
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2019年6月16日撮影。北東側から見た建設地。既に本町ビルや本町ビル別館などは姿を消し、駐車場として利用されていました。
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北側から。中央奥はブランズタワー御堂筋本町（地上38階・高さ134.14ｍ）、その左は建設中のアパホテル＆リゾート〈御堂筋本町駅タワー〉（地上32階・高さ108.2ｍ）です。
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その左手。御堂筋までは100ｍほどです。
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右手。四つ橋筋まで200ｍほどです。
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北西側から。
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建設地西側の様子。
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南西側から。
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南側から。
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南東側から。
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建設地東側の様子。
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写真クリックで拡大画像を表示。