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東北学院大学五橋キャンパス
2022年7月撮影
2022年7月24日撮影。南西側から見た高層棟です。外観はほぼ完成しています。
西側から。「東北学院大学」のロゴも取り付けられていました。
北西側から。
接近しました。外構工事もたけなわです。
その右手。建設地西側の様子。
高層棟にはカフェ、ラウンジ、図書館+ラーニングコモンズ、実験室、展望ラウンジなどを計画しています。
その左手。講義棟(地上7階)や研究棟(地上8階)が見えます。
高層棟の手前に地下鉄南北線・五橋駅の出入口があります。
五橋駅出入口。
その右手。
南西側から見た高層棟。
南東側から見た高層棟。
その右手。ホール棟(地上5階)と研究棟(地上8階)です。2022年9月に竣工し、2023年4月に供用を開始する予定です。
2021年11月撮影
2021年11月28日撮影。北を目指す新幹線は広瀬川を渡りました。
車窓から建設中の「東北学院大学五橋キャンパス」を遠望できました。
少しずつ近づいてきます。
全景が見えました。
さらに接近します。
最接近しました。
このような配置となっています。新幹線はまもなく仙台駅に到着します。
現地に到着しました。高層棟を北西側から見ています。鉄骨は最上階まで達しています。
西側から見た建設地。高層棟の左に講義棟(地上7階)、右に研究棟(地上8階)が見えます。
南西側から見た高層棟。カーテンウォールの取り付けも進んでいます。
南東側から見た高層棟。高層棟にはカフェ、ラウンジ、図書館+ラーニングコモンズ、実験室、展望ラウンジなどを計画しています。
その右手。ホール棟(地上5階)も姿を現していました。
その右手。研究棟です。
五橋キャンパスは2022年9月に竣工し、2023年4月に供用を開始する予定です。
「(仮称)東北学院大学五橋キャンパス新築工事」の建築計画のお知らせ。前回撮影時と内容は同じです。写真クリックで拡大画像を表示。
2021年7月撮影
2021年7月18日撮影。地下鉄南北線「五橋駅」南出口2の様子。
その目の前に高層棟が姿を現していました。
高層棟は地上16階、地下1階、高さ73.45m。5階くらいまで立ち上がっているようです。
東北学院大学では「東北学院大学キャンパス整備計画(大学アーバンキャンパス計画)」を進めています。
五橋キャンパスには、泉キャンパスと多賀城キャンパスの学生が移転することになります。
北西側から見た建設地。
その右手。愛宕上杉通。
反対側歩道から見た建設地。
奥では研究棟(地上8階)の鉄骨が組み上がっていました。その手前には講義棟(地上7階)が建ちます。
西側から。
その左手。
右手。
南西側から。高層棟にはカフェ、ラウンジ、図書館+ラーニングコモンズ、実験室、展望ラウンジなどを設ける予定です。
南側から。右手前にホール棟(地上5階)、右奥に講義棟(地上7階)が建ちます。
その右手。研究棟(地上8階)です。4つの建物を各棟のピロティを利用した「TGUリング」でつなぎ回遊性を高めます。
「(仮称)東北学院大学五橋キャンパス新築工事」の建築計画のお知らせ。前回撮影時と内容は同じです。写真クリックで拡大画像を表示。
施工会社の詳細です。2022年9月の竣工、2023年4月の供用開始を目指しています。
2020年6月撮影
2020年6月21日撮影。北西側から見た建設地。竹中工務店が「旧仙台市立病院」の解体工事を進めています。
西側から。手前は愛宕上杉通です。この地下に地下鉄南北線「五橋駅」があります。
南西側から。 愛宕上杉通側に建つ高層棟(16階)には実験室や研究室、ライブラリーコモンズなどが入ります。 このほか、講義棟(7階)、研究棟(8階)、ホール棟(5階)、駐車場棟(2階)を設け、中央に配置する駐車場棟の2層屋根付き廊下「TGUリング」が、4棟を結び回遊性を高めます。
現地の作業工程によれば敷地南東部では山留工事も進めています。
五橋駅の出入口が隣接しています。地下鉄直結のキャンパスとなり便利ですね。
経済学部、経営学部、法学部の1~2年生及び教養学部の全学年が学ぶ泉キャンパスと、工学部全学年が学ぶ多賀城キャンパスを、五橋キャンパス及び土樋キャンパスに集約します。
約11,000人の学生が(近くの土樋キャンパスを含めた)「一つのキャンパス」に集うとのこと。賑やかになりますね。
2022年9月の竣工、2023年4月の供用開始を目指しています。
高さは73.45mです。写真クリックで拡大画像を表示。
2019年6月撮影
2019年6月26日撮影。北西側から見た建設地。仙台市立病院は2014年に太白区あすと長町へ移転しています。
解体工事には2019年12月に着手する予定です。
2022年9月の竣工、2023年4月の供用開始を目指しています。
2019年6月撮影
2019年6月26日撮影。北西側から見た建設地。仙台市立病院は2014年に太白区あすと長町へ移転しています。解体工事には2019年12月に着手する予定です。
2019年12月には実施設計も完了。2020年に本体工事に着手する予定です。
2022年9月の竣工、2023年4月の供用開始を目指しています。