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リーフィアタワー海老名アクロスコート
2018年12月撮影
2018年12月15日撮影。小田急・相鉄「海老名駅」とJR「海老名駅」の間には立派なペデストリアンデッキ(自由通路)が設けられています。
その左手。「リーフィアタワー海老名アクロスコート」(以下、アクロスコート)が立ち上がっています。
その左手。海老名駅東口にも高層マンションが立っています。
手前の空き地には…。
「ロマンスカーミュージアム」が2021年春に誕生します。
「ロマンスカーミュージアム」の建築計画のお知らせ。地上2階、高さ16.5m。2019年2月に着工し、2021年2月に竣工する予定です。写真クリックで拡大画像を表示。
本題に戻ります。南東側から見た「アクロスコート」。14階くらいまで建ち上がっています。倍以上の高さになります。
南西側から。
自走式立体駐車場も建てられていました。
少し離れて。
左手前ではB棟の建設も始まっています。規模は「リーフィアタワー海老名アクロスコート」(A棟)と全く同じです。
現地の作業予定によればB棟については土工事を進めています。
西側から。B棟は右側に誕生します。手前の駐車場にも同規模のマンションが計画されています。最終的にはトリプルタワーマンションになります。
北西側から。
その左手。建設中の「グレーシアタワーズ海老名 イースト棟」(地上25階・高さ91.69m)が見えました。
北側から。
その北側にはモビリティロボットテーマパーク「セグウェイベース海老名」がありますが、人影はありませんでした。 2018年12月28日をもって閉鎖するそうです。
ふたたびペデストリアンデッキから。JR海老名駅です。
その左手。手前にも高層ビルが計画されています。
「リーフィアタワー海老名アクロスコート」は、2019年10月下旬に竣工し、2020年1月下旬に入居を開始する予定です。
A棟とB棟の建築計画のお知らせ。前回撮影時と内容は同じです。写真クリックで拡大画像を表示。
2018年3月撮影
2018年3月17日撮影。小田急・相鉄「海老名駅」とJR「海老名駅」を自由通路が結んでいます。
自由通路に沿うように商業施設「VINA GARDENS TERRACE(ビナガーデンズテラス)」が誕生していました。2017年11月15日にオープンしています。
カフェ、レストラン、居酒屋など飲食店が23店舗のほか、スーパーマーケット「成城石井」、小田急「住まいのプラザ」、保育園もあります。
その向かい側の様子。広大な空き地が広がっています。今後、未来都市へと変貌を遂げることでしょう。
タワークレーンが2基設置された場所が「リーフィアタワー海老名アクロスコート」の建設地です。
その右手の様子。中央右奥にJR「海老名駅」が見えます。
左手。高層マンションが林立しています。
小田急・相鉄「海老名駅」が見えます。その手前に階段があります。
階段を下り、建設地に迫ります。
「ローソン ビナガーデンズ店」は「ViNA GARDENS」初の商業施設として2017年4月25日にオープンしています。
現地の作業予定によれば、基礎躯体工事を施工中です。
海老名市においては「海老名プライムタワー」(地上25階・高さ107.8m)、「リコーテクノロジーセンター新棟」(地上23階。高さ99.9m)に次ぐ高さになります。
マンションとしては海老名市最高層です。
仮囲いにはアートが描かれていました。
仮囲いアート。
南西側から見た建設地。「リーフィアタワー海老名アクロスコート」の西側(写真手前)にもほぼ同じ高さのタワーマンションが計画されています。
その右手。
さらに右手。小田急海老名検車区です。
建設地西側に「海老名市文化会館」があります。
建設地と文化会館の間を進みます。
西側から見た建設地。
北西側から。手前の駐車場にも第3のタワーマンションが計画されています。
北側から見た建設地。右の建物はマンションギャラリーです。
物件HPを覗くと、第2期として2018年5月より1LDK~4LDK(54.59㎡~88.87㎡)が3,838万円~7,218万円で販売されるようです。予定最多価格帯は5,400万円台。
その左手には世界最大規模のモビリティロボットテーマパークという「セグウェイベース海老名」が2018年3月21日に開業しています。
JR「海老名駅」。
JR「海老名駅」付近の自由通路から。
拡大しました。「リーフィアタワー海老名アクロスコート」は、2019年10月下旬に完成し、2020年1月下旬に入居を開始する予定です。
この標識には「リーフィアタワー海老名アクロスコート」(A棟)に加えて、今後建設されるB棟の概要も含まれています。写真クリックで拡大画像を表示。
2017年7月撮影
2017年7月8日撮影。小田急と相鉄の「海老名駅」とJRの「海老名駅」は200mほど離れています。その間を自由通路が結んでいます。
連絡通路の南西側は空き地が広がっています。
ここに小田急電鉄が新しい街を造ります。エリア名は「ViNA GARDENS(ビナ ガーデンズ)」。
階段の途中からJR「海老名駅」方面を見ています。
その左手の様子。
そのさらに左手。
地上に下り進んでいきます。
その左手、小田急・相鉄「海老名駅」付近の様子。マンションが並んでいます。
少し歩くと黒いローソンが現れます。「ViNA GARDENS」初の商業施設として2017年4月25日にオープンした「ローソン ビナガーデンズ店」です。
その奥が「リーフィアタワー海老名アクロスコート」の建設地です。
駐車場は2017年7月25日をもって閉鎖されます。
ここには3棟のタワーマンションが計画されています。トップを切り「リーフィアタワー海老名アクロスコート」がまもなく着工します。
少し進むと「開発行為等計画の概要」が掲示してありました。
A棟が「リーフィアタワー海老名アクロスコート」です。予定工期は2017年8月1日~2020年1月末日。もう1棟、B棟の表示もありました。予定工期は2018年1月4日~2022年1月末日です。規模はA棟、B棟ともに地上31階、高さ99.95m。「ViNA GARDENS」ではこのほかにもう1棟、タワーマンションが計画されています。
西に進むと右前方に「海老名市文化会館」が姿を見せます。
その右手。
その右手。
その右手。
建設地北東側に工事中の建物があります。
工事名は「(仮称)海老名駅間マンション計画マンションギャラリー新築工事」。「リーフィアタワー海老名アクロスコート」のマンションギャラリーを建設しているのでした。
開発行為等計画の概要。地上4階、高さ19.410m、延べ5,030.36㎡。予定工期は2016年10月1日~2017年10月31日です。
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