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ザ・カハラ・ホテル&リゾート横浜
横浜ベイコート倶楽部ホテル&スパリゾート
2020年2月撮影
2020年2月9日撮影。北西側から。外観はほぼ完成しています。
北面の様子です。ザ・カハラ・ホテル&リゾート横浜と横浜ベイコート倶楽部ホテル&スパリゾートが同居しています。
北向きのゲストルームからはこんな景色を眺められます。
北東側から。個性的なデザインですね。
その東側に自走式立体駐車場が設けられています。
その東側は広々とした臨港パークです。
東側から。
その後方には高層マンションやホテルが林立しています。
ザ・カハラ・ホテル&リゾート横浜には、全146室のゲストルームのほか、イタリア料理を楽しめるメインダイニングや日本料理レストラン、ラウンジ&バー、横浜の景観を楽しめるスパ及びプール、トレーニングルーム、トリートメントサロン、2分割使用が可能な、407㎡のグランドボールルームと153㎡のボールルームが用意されます。
その左手。歩行者デッキが建設中でした。
歩行者デッキでホテルと臨港パークが結ばれます。
工程が絵で紹介されていました。写真クリックで拡大画像を表示。
南東側から。
左はパシフィコ横浜ノースです。
その左手。 レッドブル・アイスクロス横浜2020 のコースが設置されていました。 巨大な氷の障害物コースを、世界中から集まる選手が滑り降り、その速さを競い合うスポーツ・イベントです。
その左手。2020年2月15日に無事開催されたようです。
レッドブル・アイスクロス横浜2020 のスタート地点です。
その右手。パシフィコ横浜。
その右手。既存のパシフィコ横浜とパシフィコ横浜ノースの間の様子です。
パシフィコ横浜ノースもほぼ完成していました。
パシフィコ横浜とパシフィコ横浜ノースの間を進みます。
パシフィコ横浜ノースは、国内最大規模となる大型多目的ホール(約6,300㎡)や大中小42室の会議室(計6,185㎡)を備え、3,000名規模の会議が開催できるそうです。
その右手。
その右手。パシフィコ横浜。
その右手。みなとみらいの街並み。
その右手。みなとみらいのタワーマンション群。
西側から見たパシフィコ横浜ノース。
その左手。こちらに進みます。
南西側から見たザ・カハラ・ホテル&リゾート横浜。
歩行者デッキはこちら側でも建設中です。
歩行者デッキの完成イメージです。
西側から見たザ・カハラ・ホテル&リゾート横浜。横浜ベイコート倶楽部ホテル&スパリゾートとともに2020年6月17日に開業する予定です。
2019年4月撮影
2019年4月28日撮影。南西側から見ています。外観はかなり完成していました。
その右手。 パシフィコ横浜ノースも姿を現していました。 パシフィコ横浜ノースは地上6階、地下1階、高さ36.2m、延べ面積約47,000㎡です。 建築主はグローバルMICE(竹中工務店、小俣組、日本管財、三菱UFJリース)、設計は竹中工務店、施工は竹中・小俣JV。 運営はパシフィコ横浜(正式名称:株式会社横浜国際平和会議場)が行います。
ホテルとパシフィコ横浜ノースの間には、横浜駅から続く歩行者道が設けられます。
西側から。
北西側から。ホテル西側はシンプルな外観です。
その右手。 パシフィコ横浜ノースは、国内最大規模となる大型多目的ホールと大中小42室の会議室で構成します。
その右手。タワーマンションが並んでいます。
ホテルは全面ガラス張りです。
その左手。横浜港です。
北側から。
北西側から
ホテル東側は斬新な外観です。
その左手。パシフィコ横浜ノース。
東側から。
波が寄せては返す「汀(みぎわ)」をイメージしたという部分です。
その左手。
建設地東側は広々とした臨港パークです。奥にレインボーブリッジが見えます。
天気がいいのでベンチで寝そべっている人がいますね。
南東側から。
パシフィコ横浜ノースとホテル。
その左手。
左手。既存のパシフィコ横浜。
左手。今回の拡張でパシフィコ横浜がさらにパワーアップしますね。
最後は横浜ランドマークタワーから。
拡大しました。白っぽい建物が多い中、ちょっと異質ですね。
さらに拡大。パシフィコ横浜ノースは2020年春、ホテルは2020年7月に開業する予定です。
ホテルの建築計画のお知らせ。前回撮影時と内容は同じです。以下、写真クリックで拡大画像を表示。
ホテルの都市景観形成行為のお知らせ。こちらも前回撮影時と内容は同じです。
パシフィコ横浜ノースの建築計画のお知らせ。延べ面積が修正されています。
パシフィコ横浜ノースの都市景観形成行為のお知らせ。前回撮影時と内容は同じです。
2018年7月撮影
2018年7月21日撮影。横浜ランドマークタワーからパシフィコ横浜方面を見ています。
建設地にズームイン。手前にパシフィコ横浜ノース、奥にホテルを建設中です。
北西側から見た建設地。左にホテル、右にパシフィコ横浜ノースが建ち上がり始めています。
その右手。タワーマンションが林立しています。
ホテルは2階くらいまで建ち上がっています。
その左手。
さらに左手。
北側から見たホテル建設地。
その右手。
左手。
その左手。
北東側から見たホテル建設地。
臨港パーク(東側)から見た建設地。
ホテル建設地。
ホテルは地上14階 、地下1階、高さ60.0m(最高66.0m)、延べ面積約48,000㎡です。
パシフィコ横浜ノースは地上6階、地下1階、高さ36.2m、延べ面積約47,000㎡です。
国内最大規模となる大型多目的ホールと大中小42室の会議室が新たに誕生します。
現在のパシフィコ横浜。
その右手。
その右手。建設地です。南東側から見ています。
パシフィコ横浜ノース建設地。
その右手。ホテル建設地。
現在のパシフィコ横浜の北端です。
そこから見たパシフィコ横浜ノース建設地。
南側から見たパシフィコ横浜ノース建設地。
その左手。
右手。奥は臨港パークです。パシフィコ横浜ノースは2020年春、ホテルは2020年7月に開業する予定です。
ザ・カハラ・ホテル&リゾート横浜/横浜ベイコート倶楽部ホテル&スパリゾートの「建築計画のお知らせ」。前回撮影時と比べると、延べ面積が若干修正されています。以下、画面クリックで拡大画像を表示。
同ホテルの「都市景観形成行為のお知らせ」。配置図と立面図付。
以下、2017年9月29日撮影。パシフィコ横浜ノースの「建築計画のお知らせ」。
パシフィコ横浜ノースの「都市景観形成行為のお知らせ」。
パシフィコ横浜ノースの南面図。パシフィコ横浜側から。
パシフィコ横浜ノースの西面図。
パシフィコ横浜ノースの配置図。上が北です。この配置図にはホテルは描かれていません。
2017年9月撮影
2017年9月29日撮影。横浜ランドマークタワーから北東側を見ています。
右側の「ヨコハマグランドインターコンチネンタルホテル」から左手にかけて「パシフィコ横浜」の建物群が連なっています。
中央が「みなとみらい21中央地区20街区」です。
拡大しました。手前にMICE施設、奥にホテル施設が建設されます。
地上に降りました。北西側から見た建設地。
建設地西側の様子。
内部が見えました。現地の作業工程によればホテル施設については準備工事、土工事、杭工事を行っています。
パシフィコ横浜。
パシフィコ横浜側(南)から見た建設地。手前のMICE施設の建築主はグローバルMICE、設計は竹中工務店、施工は竹中・小俣JVです。奥のホテル施設の建築主はリゾートトラスト、設計は観光企画設計社、施工は鹿島建設です。
その左手の様子。
右手の様子。
南東側から見た建設地。
建設地東側は臨港パークです。
臨港パーク側(東)から見たホテル施設建設地。
その左手。MICE施設建設地。MICE施設は地上6階、地下1階、高さ36.2m、延べ46,590㎡です。
そのさらに左手。奥に既存のパシフィコ横浜が見えます。
北東側から見た建設地。
北側から見た建設地。
「みなとみらい21中央地区20街区ホテル施設」の「建築計画のお知らせ」。法令上の高さは60.00mです。
「みなとみらい21中央地区20街区ホテル施設」の「都市景観形成行為のお知らせ」。配置図と立面図付。
「みなとみらい21中央地区20街区」全体の「開発事業のお知らせ」です。
「みなとみらい21中央地区20街区MICE施設」の「建築計画のお知らせ」。法令上の高さは36.2mです。なお、建築主のグローバルMICEは、竹中工務店(代表企業)、小俣組、日本管財、三菱UFJリースの4社で構成しています。
「みなとみらい21中央地区20街区MICE施設」の「都市景観形成行為のお知らせ」。
2017年4月撮影
2017年4月14日撮影。パシフィコ横浜。
南東側から見た「みなとみらい21中央地区20街区」。
南側から。手前にMICE施設、奥にホテル施設が建設されます。
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