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エクセレント ザ タワー
2023年5月撮影
2023年5月3日撮影。葭川公園駅です。
その目の前に「エクセレント ザ タワー」がそびえています。上棟したでしょうか。
その右手。
左手。2023年2月に竣工した「エクセレントセンタービル」です。
その左手。こちらに進みます。
西側から見た「エクセレントセンタービル」。規模は地上13階、高さ48.63m、延べ面積3,942㎡です。
北西側から見た「エクセレントセンタービル」。1~4階に商業施設を配置します。1階にセブンイレブンがオープンしていました。「テナント募集中」の貼り紙も見えます。
引きました。
その右手。葭川公園駅方面。
左手。中央公園があります。こちらに進みます。
北側から見た「エクセレントセンタービル」。5~13階に66戸(賃貸住宅62戸)を配置しています。
その右手。モノレールが通過していきました。
左手。「エクセレント ザ タワー」方面。
北東側から見た「エクセレントセンタービル」。住宅の間取りは1K~1LDK+S、専有面積は24.36㎡~55.19㎡、賃料は7.7万円~16.6万円です。
北東側から見た「エクセレント ザ タワー」。規模は地上31階、高さ107.34m、延べ面積41,999㎡です。
その右手。建設地北側。
左手。建設地西側。こちらに進みます。
東側から見た「エクセレント ザ タワー」。
南東側から見た「エクセレント ザ タワー」。1~2階に商業施設、3階に住宅共用施設、4~31階に分譲住宅(397戸)を配置します。
地震エネルギーを吸収する制振ダンパーを使用した制振構造を採用します。
その右手。建設地西側。
左手。建設地南側。
間取りは1LDK~4LDK、専有面積は32.44㎡~101.54㎡。全26タイプを用意します。
その右手。旧千葉パルコの敷地の一部は駐車場として使われています。
南側から見た「エクセレント ザ タワー」。 マンション共用施設として、3階にエントランスラウンジ、ライブラリー、パーティルーム、キッズルーム、フィットネスルーム、屋内自転車置き場、ガーデンテラス、オープンテラスを予定しています。 さらに、4階にゲストルーム2室、屋上にスカイテラスを計画しています。
南西側から見た建設地。 2023年5月23日の時点では、1LDK~3LDK(32.44㎡~73.52㎡)を2,800万円台~6,600万円台(100万円単位)で販売中または販売予定でした。
2023年12月中旬に竣工し、2024年2月下旬に入居を開始する予定です。
「エクセレント ザ タワー」の建築計画のお知らせ。前回撮影時と内容は同じです。写真クリックで拡大画像を表示。
2022年6月撮影
2022年6月26日撮影。葭川公園駅。
その左手。
その左手。「エクセレント ザ タワー」建設地です。躯体が建ち上がり始めていました。
その左手。「エクセレントセンタービル」建設地です。かなり立ち上がっていました。
両ビルの様子。
その左手。こちらに進みます。
北西側から見た「エクセレントセンタービル」建設地。 右奥に「千葉セントラルタワー」(地上43階、高さ151.5m)が見えます。
現地で撮影したほぼ同じ角度から見た完成イメージです。
その右手。葭川公園駅方面。
左手。左は中央公園です。
中央公園側(北)から見た建設中の「エクセレント ザ タワー」と「エクセレントセンタービル」。
「エクセレントセンタービル」は地上13階、高さ48.63m、延べ3,942㎡。1~4階に商業施設、5~13階に賃貸住宅(75戸)を配置します。
「エクセレント ザ タワー」は地上31階、高さ107.34m、延べ41,999㎡。1~2階に商業施設、3階に住宅共用施設、4~31階に分譲住宅(397戸)を配置します。
北東側から。「エクセレント ザ タワー」は、地震エネルギーを吸収する制振ダンパーを使用した制振構造を採用します。
現地で撮影したほぼ同じ角度から見た完成イメージです。
東側から見た「エクセレント ザ タワー」建設地。
その右手。
左手。旧千葉パルコの敷地の一部は駐車場として使われています。
南東側から見た建設地。「エクセレント ザ タワー」の間取りは1LDK~4LDK、専有面積は32.44㎡~101.54㎡。全26タイプを用意します。
マンション共用施設として3階にエントランスラウンジ、ライブラリー、パーティルーム、キッズルーム、フィットネスルーム、屋内自転車置き場、ガーデンテラス、オープンテラスを予定し、4階にゲストルーム2部屋、屋上にスカイテラスを計画しています。
その右手。
その右手。建設地東側。
続いて建設地南側の様子です。
南側から。2022年7月16日の時点では、1LDK~3LDK(32.44㎡~84.46㎡)を2,800万円台~8,700万円台(100万円単位)で販売中または販売予定でした。
南西側から。
その右手。建設地南側。
最後は、北西側のやや離れた地点からです。
現地で撮影したほぼ同じ角度から見た完成イメージ。 「エクセレントセンタービル」は2022年11月末に竣工する予定です。 「エクセレント ザ タワー」は2023年12月中旬に竣工し、2024年2月下旬に入居を開始する予定です。
「エクセレント ザ タワー」の建築計画のお知らせ。 前回撮影時に2023年12月29日だった完了予定が2024年2月22日に修正されていました。 写真クリックで拡大画像を表示。
2022年1月撮影
2022年1月9日撮影。千葉都市モノレール「葭川公園駅」。
その目の前に建設地があります。左半分が「エクセレントセンタービル」建設地、右半分が「エクセレント ザ タワー」建設地です。
その左手。
右手。
南西側から見た建設地。現地の作業予定によると、外構工事を進めていました。
その右手。建設地南側の様子。
南東側から見た建設地。「千葉パルコ跡地」の東側の一部は駐車場として使っています。
その左手。建設地南側。
右手。建設地東側。
東側道路には少しだけ接しています。
東側から見た建設地。
その左手。
右手。
北東側から見た建設地。エクセレント ザ タワーは地上31階、高さ107.34m、総戸数397戸。制振構造や内廊下を採用します。
北東側から見た完成イメージ。1~2階に商業施設、3階にマンション共用施設、4~29階にエクゼクティブフロア、30~31階にプレミアムフロアを配置します。
北側から見た建設地。マンションの間取りは1LDK~4LDK、専有面積は32.44㎡~101.54㎡。全26タイプを用意します。
マンション共用施設として3階にエントランスラウンジ、ライブラリー、パーティルーム、キッズルーム、フィットネスルーム、屋内自転車置き場、ガーデンテラス、オープンテラスを予定し、4階にゲストルーム2部屋、屋上にスカイテラスを計画しています。
その左手。東方面。
右手。西方面。
建設地北側にある千葉中央公園の様子。中央奥は「三井ガーデンホテル千葉」が入る「千葉中央ツインビル1号館」(地上17階、高さ73m)です。
その右手。公園から見た建設地。
公園側から見た完成イメージ。
北西側から。手前は「エクセレントセンタービル」建設地、奥が「エクセレント ザ タワー」建設地です。
北西側から見た完成イメージ。手前に建つ「エクセレントセンタービル」は地上13階、高さ48.63m。1~4階に商業施設、5~13階にワンルーム61戸、その他14戸の賃貸住宅を配置するもようです。
その左手。千葉中央公園方面。
右手。「葭川公園駅」方面。
頭上をちょうどモノレールが通り抜けました。
まもなく「葭川公園駅」に到着です。
モノレールから見た建設地。
「エクセレント ザ タワー」の建築計画のお知らせ。2023年12月中旬に竣工し、2024年2月下旬に入居を開始する予定です。
「エクセレントセンタービル」の建築計画のお知らせ。2022年12月に竣工する予定です。
2021年1月撮影
2021年1月10日撮影。葭川公園駅です。
その近くに建設地があります。 西側から見ています。 中央右の緑色部分を境に、左が「(仮称)四谷学院千葉校跡地計画」(※エクセレントセンタービル)建設地、右が「(仮称)千葉市中央区中央2丁目計画」(※エクセレント ザ タワー)建設地になります。
中央公園交差点から見た建設地です。 角にあった「四谷学院千葉校」の解体工事を成美興業が進めています。 現地の作業予定によると1階部分を解体しています。 労災保険関係成立票にる事業の期間は2020年9月3日~2021年3月31日です。 3月には解体工事を終えるもようです。 その奥が「(仮称)千葉市中央区中央2丁目計画」建設地になります。
「四谷学院千葉校」の跡地には地上13階、高さ48.63m、総戸数75戸の店舗付き賃貸マンションが建ちます。 ワンルーム61戸、その他14戸を設ける計画です。
全体の計画名が「エクセレントタワー計画」です。
「(仮称)四谷学院千葉校跡地計画新築工事」の建築計画のお知らせ。2021年7月に着工し、2022年11月に竣工する予定です。写真クリックで拡大画像を表示。
建設地北側に千葉市中央公園があります。 中央は「三井ガーデンホテル千葉」が入る「千葉中央ツインビル1号館」(地上17階・高さ73m)です。
その右手。 建設地方面です。 右奥に「千葉セントラルタワー」(地上43階・高さ151.5m)が見えます。
公園側から見た「(仮称)千葉市中央区中央2丁目計画」建設地。 北からになります。
その右手。少しわかりづらいですが、仮囲いの緑色部分から右が「(仮称)四谷学院千葉校跡地計画」建設地です。
左手。
北東側から見た建設地。「(仮称)千葉市中央区中央2丁目計画」建設地では杭工事を進めています。
建設地東側に移動しました。パルコ跡地の一部は駐車場として使われていました。
東側から見ています。駐車場部分には別の建物が建つのでしょうか。
南西側から見た建設地。
その右手。
左手。
南側から見た駐車場部分です。
その左手。「(仮称)千葉市中央区中央2丁目計画」建設地。
南東側から見た建設地。
「(仮称)千葉市中央区中央2丁目計画」の建築計画のお知らせ。前回撮影時と内容は同じです。写真クリックで拡大画像を表示。
2020年5月撮影
2020年5月17日撮影。建設地付近を走行する千葉都市モノレール。懸垂式モノレールとしては世界最長を誇ります。
千葉都市モノレール・葭川公園駅(よしかわこうえんえき)。
駅の階段から見た建設地です。
2020年3月26日に地鎮祭を開き、4月に着工しています。
中央公園交差点側に「四谷学院」が入っていた建物があります。「四谷学院」は2月24日に移転しました。ここには商業施設と賃貸住宅の複合ビルが建つ予定です。
建設地北側には千葉市中央公園があります。
公園側から見た建設地。
杭工事を進めています。
その右手。葭川公園駅方面。
左手。
手前は千葉街道です。
千葉銀座通り側(北東)から。
東側から。「千葉パルコ」の跡地全てが建設地というわけではないようです。
南東側から。
その右手。中央公園方面。
左手。葭川公園駅方面。
接近しました。この空き地には何が建つのでしょうね。
その右手。
左手。
南側から。
その右手。
左手。
南西側から。2023年3月末に竣工する予定です。
前回撮影時に新日本建設の1社だけだった建築主が5社に増えています。 未定だった工事施工者は長谷工・新日本 共同企業体に決定していました。 写真クリックで拡大画像を表示。
2019年11月撮影
2019年11月10日撮影。 千葉都市モノレール・葭川公園駅(よしかわこうえんえき)は葭川の上にあります。 中央奥が駅です。
葭川公園駅側(西)から見た建設地。既に既存建物は姿を消しています。
建設地南西側に「千葉センタースクエアビル」があります。右側の道を進みます。
建設地南側の様子。現地の作業予定によれば、地下2~3階の解体工事を進めています。
南側からから見た建設地。ここに31階建てマンションが出現します。当初は20階建てと報道されていたので、かなりグレードアップしましたね。
その左手。
右手。
南東側からから見た建設地。当初報道では地下1階~地上2階に商業施設(約20店舗)が入る計画でした。地下はなくなったので、こちらも変更がありそうです。
その左手。建設地南側。
右手。建設地東側。
東側から見た建設地。
北東側から見た建設地。
千葉市中央公園。奥は「三井ガーデンホテル千葉」が入る「千葉中央ツインビル1号館」(地上17階・高さ73m)です。
千葉市中央公園側(北)から見た建設地。 中央奥に「千葉セントラルタワー」(地上43階・高さ151.5m)が見えます。 計画通りなら、千葉市中央区では「千葉セントラルタワー」に次ぐ高さになりますね。
その左手。
右手。
2020年4月に着工し、2023年3月に竣工する予定です。写真クリックで拡大画像を表示。
2018年7月撮影
2018年7月1日撮影。千葉都市モノレール・葭川公園駅。
葭川公園駅側(西)から見た解体中の「旧千葉パルコ」です。
北西側から見た解体中の「旧千葉パルコ」。中央の四谷学園は対象外です。右奥は「千葉セントラルタワー」(地上43階・高さ151.5m)。
その右手。モノレールの橋桁の下を葭川が流れています。中央奥が葭川公園駅です。
左手。中央公園です。
中央公園の北側で分譲マンション「クレアホームズ千葉センタークロス」が建設中でした。地上15階、総戸数96戸。2019年1月上旬に完成し、同年2月中旬に入居を開始する予定です。
中央公園側(北)から見た解体中の旧千葉パルコ。
旧千葉パルコ北側歩道の様子。
仮囲いに貼られていました。株式会社CVCが解体工事を進めています。
北西側から見た解体中の「旧千葉パルコ」。
その左手。綺麗に整備された商店街があります。
南東側から見た解体中の「旧千葉パルコ」。
南西側から見た解体中の旧千葉パルコ。
その右手。2018年12月末に解体工事が終了する予定です。
2012年1月撮影
2012年1月12日撮影。営業中の「千葉パルコ」。1976年12月に開業し、2016年11月30日に40年の歴史にピリオドを打ちました。