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ミッドライズタワー多治見
2022年1月撮影
2022年1月2日撮影。JR多治見駅。
駅から見た建設地。商業棟(地上3階)が立ち上がっていました。
駅前から見た建設地。商業棟の奥に住宅棟「ミッドライズタワー多治見」(地上29階)が見えます。その右手前ではホテル棟(地上14階)も建設中です。
ホテル棟の建築計画のお知らせ。 名称は「(仮称)くれたけインプレミアム多治見駅前」。 規模は地上14階、高さ42.57m、延べ面積3,769㎡です。 工期は2021年5月~2022年10月末でした。 写真クリックで拡大画像を表示。
現地の完成イメージです。2022年12月に全体が完成する予定です。
東側から見た建設中の商業棟。
南東側から。商業棟には、スーパーマーケットや飲食、ファッションのほか、金融機関などのサービス機能が入ります。
接近。
その右手。多治見駅方面。
左手。建設地南側の様子。こちらに進みます。
商業棟南面の様子。
南西側から見た商業棟。
その左手。住宅棟です。手前は駐車場棟(地上5階)建設地になります。
南側から見た住宅棟。23階くらいまで立ち上がっているようです。29階建てなのでもう少し高くなります。
その右手。商業棟方面。手前に駐車場棟が建ちます。
南西側から。地震に備えて免震構造を採用しています。
接近し見上げました。 総戸数は225戸です。 ほかに管理事務室1戸、集会室、ゲストルーム2戸、トランクルームを設けます。
その左手。こちら側には「こもれび広場」を整備します。
西側から見た住宅棟。間取りは1LDK~4LDK、専有面積は51.27㎡~100.34㎡です。全戸完売しています。
多治見駅の北口側に移動しました。北東側からになります。
多治見市でもっとも高い建物が誕生することになりますね。
「ミッドライズタワー多治見」は、2022年10月下旬に竣工し、12月下旬に入居を開始する予定です。
2021年1月撮影
2021年1月4日撮影。JR多治見駅から見た駅前の様子です。
2019年6月30日をもって閉店した商業施設「駅前プラザ テラ」は解体され、2020年4月4日に安全祈願祭を開き着工しています。
その右手。右側に見える交番の奥に14階建てホテル棟や29階建て住宅棟が誕生します。
仮囲いに掲示してあった「ミッドライズタワー多治見」の案内です。多治見駅側に商業・業務棟が建ちます。
完成イメージ部分を拡大しました。地上29階、高さ96.49m、総戸数225戸。多治見市最高峰のマンションが誕生します。
南東側から見た多治見駅。
その左手。駅とはペデストリアンデッキで直結します。
その左手。タワークレーンがあるあたりが住宅棟建設地です。
その左手。商業・業務棟にはスーパーマーケット、飲食、ファッションのほか、金融機関などのサービス機能が入ります。
南東側から見た事業地。
接近しました。
その右手。多治見駅方面。
左手。事業地南側になります。こちらに進みます。
事業地南側の様子。
事業地南側の様子。 このあたりに5階建ての駐車場棟が建ちます。 駐車台数は494台、駐輪台数は736台です。 「ミッドライズタワー多治見」の駐車場は、駐車場棟内に全戸分(225台)が確保されます。
住宅街の中を抜けてタワークレーン前まで辿り着きました。現地の作業予定によると、住宅棟については鉄筋工事を進めています。
その左手。こちらに進みます。
南西側から見た住宅棟建設地。地震に備え免震構造を採用します。
西側から。左側には「こもれび広場」が誕生します。「ミッドライズタワー多治見」は、2022年10月下旬に竣工し、12月下旬に入居を開始する予定です。
「多治見駅南地区第一種市街地再開発事業」の建築計画のお知らせ。前回撮影時と内容は同じです。写真クリックで拡大画像を表示。
2020年3月撮影
2020年3月25日撮影。JR多治見駅南口。
その左手。駅の目の前が建設地です。
南東側から見た多治見駅。
その左手。中央奥に14階建てホテルや29階建てタワーマンションが誕生します。
多治見駅側から見た建設地。
2019年6月30日をもって閉店した商業施設「駅前プラザ テラ」の解体工事も始まっていました。 「駅前プラザ テラ」の跡地には商業・業務棟が建ちます。
その右手。ホテルやタワーマンションはこの奥に出現します。
「駅前プラザ テラ」の解体工事に伴う足場組立・解体工事の工期は2020年4月30日迄です。
まもなく「駅前プラザ テラ」は姿を消します。
その右手。多治見駅方面。
左手。
南東側から見た「駅前プラザ テラ」。
その右手。
高さは96.49m、軒高は95.84mです。工事予定期間は2020年4月1日~2022年11月30日です。写真クリックで拡大画像を表示。