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アトラスタワー草津
2019年6月撮影
2019年6月17日撮影。JR草津駅南口のデッキからも建設中の「アトラスタワー草津」が見えました。
駅から徒歩3分ほどで建設地に着きます。西側から見ています。奥が高層棟、右が低層棟です。
その右手。低層棟。右奥は「リーデンスタワー草津(Tower111)」(地上32階・高さ111m)です。
南西側から。手前が低層棟、奥が高層棟です。
低層棟に入るサービス付き高齢者住宅の名称は「ここあ草津ステーション」に決まったようです。 運営は(株)近畿予防医学研究所が担当します。 住宅戸数は39戸です。 2019年10月に入居受付開始し、2020年5月に開業します。
南側から見た低層棟。上棟しているようです。
その右手。高層棟。
その右手。建設地南側の様子。
高層棟は15階くらいまで建ち上がっているようです。26階まで成長します。
その左手。低層棟。
南側から見た高層棟。
工事の詳細が掲示してありました。写真クリックで拡大画像を表示。
南東側から。建物の基礎下部に積層ゴムを主体とした免震装置を配置した「免震工法」を採用し、地震の揺れを低減します。
東側から。共用施設としてスカイラウンジやコミュニティルーム(集会室)を用意しています。
北東側から。マンションのHPを確認したところ2LDK・3LDK・4LDK(64.39㎡~94.91㎡)が4000万円台~6200万円(百万円単位)で販売中でした。
北側から。完売も間近のようです。
「アトラスタワー草津」は2020年2月下旬に竣工し、同3月下旬に入居を開始する予定です。
2018年10月撮影
2018年10月22日撮影。JR東海道本戦「草津駅」東口。
その南側に立つ「エルティ932・ガーデンシティ草津」(地上18階)。
その左手。奥にタワークレーンが見えます。そこが建設地です。
2~3分ほど歩き、建設地の北東側に到着しました。
その上方。「リーデンスタワー草津」(地上32階・高さ111m)です。
南西側から。タワークレーンが設置され、躯体工事が始まっています。
建設地南側の様子。
南東側から。
その左手。建設地南西側の様子。奥は「エルティ932・ガーデンシティ草津」。
その左上方。「リーデンスタワー草津」。
右手。建設地南東側の様子。奥は「ザ・草津タワー」(地上29階・高さ104m)です。
仮囲いにモニターがあり、上空から見た建設地の様子をスライド上映していました。
2018年3月の様子です。
2018年6月の様子です。
2018年9月の様子です。
南東側から見た建設地。
11年ぶりの草津駅前のタワープロジェクトである「アトラスタワー草津」は、2020年2月下旬に竣工し、同3月下旬に入居を開始する予定です。
2017年12月撮影
2017年12月21日撮影。JR草津駅東口。
草津市は人口139,822人(2017年10月1日推計人口)。江戸時代には東海道と中山道が接する宿場町(草津宿)として栄えました。
草津駅東口前の様子。北側。
草津駅東口前の様子。東側。
草津駅東口前の様子。南側。
南東側の様子。手前の建物と奥の高層マンションの間が建設地です。
現地では現場造成杭工事が始まっていました。写真クリックで拡大画像を表示。
現場造成杭工事は2017年12月8日~2018年2月24日までの予定です。写真クリックで拡大画像を表示。
上の図の地図を拡大し、アルファベットを付けました。左上が北です。写真クリックで拡大画像を表示。
A地点から。建設地南側に「リーデンスタワー草津」(地上32階・高さ111m)が聳えています。
B地点から。
その左手の様子。
右手の様子。
その右手上方。「リーデンスタワー草津」。
C地点から。
その左手の様子。
その左手上方。「リーデンスタワー草津」。
右手の様子。
D地点から。
その左手の様子。
右手の様子。
F地点から。
G地点から。2020年3月に完成する予定です。
2014年12月撮影
草津駅東口には再開発事業でいくつかの高層ビルが建設されています。 写真は「ガーデンシティ草津」(エルティ932)。 地上18階。 事業名は「草津駅前A地区第一種市街地再開発事業」。 施工期間は1985年~1988年。
「リーデンスタワー草津」(Tower111)。 地上32階、高さ111m。 事業名は「大路中央地区第一種市街地再開発事業」。 施工期間は2001年~2004年。 「北中西・栄町地区第一種市街地再開発事業」はこの北側で施工されます。
「ザ・草津タワー」。 地上29階、高さ105m。 事業名は「渋川一丁目2番地区第一種市街地再開発事業」。 施工期間は2006年~2009年。
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