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センテラス天文館(ダイワロイネットホテル鹿児島天文館)
2020年8月撮影
2020年8月5日撮影。①の地点からスタートします。
①の地点(北東側)から見た建設地。現地の作業予定によれば基礎・土工事を進めています。
その右手。建設地西側は「文化通り」です。
左手。建設地北側は「天文館電車通り」です。
②の地点に移動しました。
②の地点(北側)から見た建設地。
その右手。天文館電車通り、西方面。
左手。鹿児島市電「天文館通」電停があります。
いろいろなタイプの路面電車が走っています。
③の地点に移動しました。
③の地点(北東側)から見た建設地。
その右手。
左手。天文館G3アーケードです。こちらに進みます。
アーケード内の様子。
④の地点に移動しました。
④の地点(東側)から見た建設地。
その右手。
左手。こちらに進みます。
⑤の地点に移動しました。
⑤の地点(南東側)から見た建設地。
その右手。
左手。こちらに進みます。
⑥の地点に移動しました。
⑥の地点から見た建設地。
その右手。
北に進みます。
さらに進むと・・・
⑦の地点に到着します。
⑦の地点の様子です。右側にあった道路が閉鎖されています。完成後は通り抜けできるようになります。
その右手。南方面です。
左手。西方面。千日通り(タオプラ横丁)です。こちらに進みます。
さらに進むと・・・
仮囲いに完成イメージが掲示してありました。こちらは「建物周辺」の完成イメージです。(以下、完成イメージは写真クリックで拡大画像を表示)
4~5階に入る「まちなか図書館(仮称)」の完成イメージです。
1~4階の「商業空間」の完成イメージです。
「憩いの空間」の完成イメージです。左上が1階広場(昼)、左下が1階広場(夜)、右上が屋上広場、右下が15階展望スペースになります。展望スペースからは桜島を望めそうですね。
「外観」の完成イメージ。右上はビル内のイメージ図です。
⑧の地点に移動しました。
⑧の地点から見た建設地です。
その右手。千日通り。
左手。文化通り。こちらに進むと・・・
電車通りに出ます。⑨の地点になります。
その右手。
その右手。
建設地北側歩道の様子です。
再開発ビルの愛称を募集していました。応募締切は2020年9月4日です。写真クリックで拡大画像を表示。
「建築計画のお知らせ」です。 前回撮影時に「2019年3月ごろ~2021年3月末ごろ」だった工期が「2020年1月ごろ~2021年12月末ごろ」に変更されたほか、未定だった施工者は大和ハウス工業に決定しています。 写真クリックで拡大画像を表示。
2019年2月撮影
2019年2月17日撮影。中央は「文化通り」です。その左側が1番街区になります。
その左手。これらの建物が解体されます。手前は「天文館電車通り」です。
2018年11月21日に解体工事の安全祈願祭が執り行われています。
仮囲いは設置されていますが建物はそのままです。
商業施設「タカプラ」です。2018年2月12日をもって閉館しました。
「タカプラ」の前に「天文館通」電停があります。
中央は「天文館G3アーケード」です。この右側が1番街区になります。
1番街区の前を路面電車が走り抜けていきました。
連接式超低床電車も走っています。運賃は大人170円均一です。
アーケードの中に入ります。
右側が1番街区です。
解体工事の施工業者は江藤建設工業・吉丸組・五月産業JVです。
解体工事の工期は2019年9月30日まで。
4番街区(左)と1番街区(右)の間の道路は閉鎖されていました。
右側が4番街区です。
ボーリング調査も行われていました。期間は2019年1月15日~同3月31日。
南東側から見た4番街区。
その左手。こちらに進みます。
解体を待つ「城山VOプラザ」。
南西側から見た4番街区。
その右手。
左手。こちらに進みます。
その先に解体中の建物がありました。
閉鎖された1番街区(左)と4番街区(右)の間の道路の様子です。
振り返りました。「千日通り」です。こちらに進みます。
商業施設「タカプラ」がある頃は「タカプラ横丁」とも呼ばれていたようです。
1番街区南側の様子。
南西側から見た1番街区。
その右手。
「文化通り」の入口です。これで一周しました。
1番街区北側歩道の様子。アーケードは残されています。
高さは64.00mです。 当初計画では地上24階、高さ約110m、延べ面積約39,000㎡でしたが、事業費抑制のため縮小しています。 総事業費は約186億円を見込んでいます。 写真クリックで拡大画像を表示。
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