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プラウドタワー北浜
2020年3月撮影
2020年3月25日撮影。堺筋本町駅方面から堺筋を北上すると左前方に「プラウドタワー北浜」が現れます。
堺筋からは少し奥まった場所に建設されています。
南東側から。
南側から。
南西側から。
敷地南側に小さな広場が設けられていました。
西側から。
北西側から。
その右手。西側低層部の様子。
左手。北側低層部。
北側から。
北東側から。
2019年6月撮影
2019年6月16日撮影。道修町1丁目交差点付近から見ています。ビルの奥に姿を現していました。堺筋を北上します。
ちょっとレトロな「高麗橋野村ビルディング」。
その隣接地に出現しました。
南東側から。40階くらいまで建ち上がっています。42階建てなのでまもなく上棟ですね。
南側から。地震対策として制振構造を採用しています。
南西側から。
北西側から。
建設地北側の様子。
北側から。
2020年1月中旬に竣工し、同2月下旬に入居を開始する予定です。
前回撮影時と内容は同じです。写真クリックで拡大画像を表示。
2018年10月撮影
2018年10月20~21日撮影。堺筋からも見えるようになりました。
南東側から。15階くらいまで建ち上がっているようです。
南西側から。42階まで成長します。
西側から。地震対策として、大林組独自の超高層制振構造「デュアル・フレーム・システム」を採用しています。
北東側から。
北側から。2020年1月中旬に竣工し、同2月下旬に入居を開始する予定です。
前回撮影時と内容は同じです。写真クリックで拡大画像を表示。
2018年5月撮影
2018年4月13日撮影。堺筋に面して立つ「高麗橋野村ビルディング」。
その西側が建設地です。南東側から見ています。タワークレーンが出現しました。これから躯体が建ち上がります。
建設地南側の様子。場所柄、サラリーマンが多いです。
建設地南側の様子。西から。
建設地西側の様子。南から。左奥に建設中の「北浜ミッドタワー」(地上43階・高さ146.8m)が見えます。
北西側から見た建設地。奥は、マンションとしては日本一の高さの「ザ・キタハマ」(地上54階・高さ209.35m)です。
その右手の様子。建設地西側(写真右)では何やら解体工事が始まっていました。
左手。建設地北側は細い路地です。
内容は前回撮影時と同じです。2020年1月中旬に竣工し、同2月下旬に入居を開始する予定です。写真クリックで拡大画像を表示。
2017年12月撮影
2017年12月7日撮影。南東側から見た建設地。駅のすぐそばなので利便性は抜群です。
南西側から。まだ躯体は建ち上がっていません。
建設地西側の様子。南から。
その左手。奥では「北浜ミッドタワー」(地上43階・高さ146.8m)が建設中です。
北西側から。奥は「ザ・キタハマ」(地上54階・高さ209.35m)です。北浜界隈もタワーマンションが増えつつありますね。
内容は前回撮影時と同じです。写真クリックで拡大画像を表示。
2017年5月撮影
2017年5月16日撮影。堺筋に面して建つ「高麗橋野村ビルディング」。その奥(西側)が建設地です。
南西側から。工事が始まっています。
西側から。
北西側から。
建設地は「ザ・キタハマ」(地上54階・高さ209.35m)のすぐそばです。
北東側から。
前回撮影時に2017年3月15日だった着工予定は、2017年4月15日に変更されています。面積関係も微妙に修正されました。写真クリックで拡大画像を表示。
2016年11月撮影
2016年11月29日撮影。堺筋に面して建つ「高麗橋野村ビルディング」。地上7階、地下1階、1927年竣工。竣工当時は5階建てで、戦後に6・7階を増築したとのこと。
その西側が建設地です。
南西側から。野村建設工業が「高麗新ビル」の解体工事を行っています。労災保険関係成立票によれば工期は2016年7月11日~2017年3月15日。
西側から。新築工事の工期は2017年3月15日~2020年2月28日。解体工事が終わるとすぐに着工します。
北西側から。
北東側から。
地上42階、地下1階、高さ140mです。写真クリックで拡大画像を表示。