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大宮門街(オオミヤカドマチ)
(大宮駅東口大門町2丁目中地区第一種市街地再開発事業)
2021年10月撮影
2021年10月5日撮影。大宮駅東口前からも見えました。
南西側から。外観はほぼ完成していました。竣工間近なので仕上げの段階ですね。
地震に備えて免震構造を採用しています。
1階は門街広場、1階~6階は商業ゾーン、4階~9階は「RaiBoC Hall(市民会館おおみや)」、10階~18階は延べ面積約14,700㎡のオフィス「大宮門街 SQUARE」になります。
商業テナントは募集中でした。
南側から。1~6階の商業ゾーンは門街イーストと門街ウエストからなり、1階は飲食及び食品買い回りゾーンで構成します。
その右手。2階は生活雑貨、コスメ等の日用品やファッション、服飾雑貨、インテリア等の買い回り品のショップのほか、カフェ等を配置します。
南東側から。3階はワークアウト、メディカルサービス、スキルアップ、資産活用の相談など、ライフスタイルサポートに特化したフロアになります。
4階ではメディカルサービスや先進的な医療サービスを提供します。
その左手。外構工事を進めています。
右手。建設地東側。
東側から。5階はオフィスフロアと直結したレストランフロアになります。
北側から。4~9階に「市民会館おおみや」が移転入居します。愛称は「RaiBoC Hall」(レイボックホール)です。
その左手。「RaiBoC Hall」(レイボックホール)は、大宮地区を象徴する3つの文化である、鉄道(Railway)・盆栽(Bonsai)・漫画(Cartoon)を合わせた造語だそうです。
建設地北側では道路工事を進めていました。
北側低層部の様子。「RaiBoC Hall」(レイボックホール)は、大ホール(約1,400席)、小ホール(最大約340席)に加え、展示室、集会室、スタジオなどで構成します。
北西側から。小ホールは座席を収納し、平土間形式での利用も可能としています。
2021年10月末に竣工し、2022年春にグランドオープンする予定です。
「大宮駅東口大門町2丁目中地区第一種市街地再開発事業」の建築計画のお知らせ。前回撮影時と内容は同じです。写真クリックで拡大画像を表示。
2021年6月撮影
2021年6月13日撮影。JR大宮駅東口。
その駅前から。中央に見えました。
南西側から。外観はほぼ完成していました。
1~5階は商業施設、4~9階は「RaiBoC Hall」(レイボックホール)、10~18階はオフィス(延べ面積約14,700㎡)になります。
1階は飲食及び食品買い回りゾーンで構成します。
2階は生活雑貨、コスメ等の日用品やファッション、服飾雑貨、インテリア等の買い回り品のショップのほか、カフェ等を配置します。
南側から。3階はワークアウト、メディカルサービス、スキルアップ、資産活用の相談など、ライフスタイルサポートに特化したフロアになります。
南東側から。4階ではメディカルサービスや先進的な医療サービスを提供します。
5階はオフィスフロアと直結したレストランフロアになります。
東側から。4~9階に「市民会館おおみや」が移転入居します。愛称は「RaiBoC Hall」(レイボックホール)です。
北東側から。「RaiBoC Hall」(レイボックホール)は、大宮地区を象徴する3つの文化である、鉄道(Railway)・盆栽(Bonsai)・漫画(Cartoon)を合わせた造語だそうです。
北側から。大ホール(約1,400席)、小ホール(最大約340席)に加え、展示室、集会室、スタジオなども整備します。
北西側から。小ホールは座席を収納し、平土間形式での利用も可能としています。
2022年春にグランドオープンする予定です。
「大宮駅東口大門町2丁目中地区第一種市街地再開発事業」の建築計画のお知らせ。前回撮影時と内容は同じです。写真クリックで拡大画像を表示。
2020年10月撮影
2020年10月31日撮影。JR大宮駅東口。
JR大宮駅東口前からも見えます。高層部の外観は完成しているようですね。
南西側から。高層部の手前で低層部の鉄骨を組んでいます。
10~18階はオフィスとなります。
1~5階には商業施設が入ります。
4~9階に市民ホール・多目的公共施設が入ります。
南東側から。こちら側に大ホールが入ります。
建設地東側の様子。
東側から。
北東側から。
建設地北側の様子。
北側から。
その左手。
右手。
北東側から。
東側から。
これで一周しました。
2022年春にグランドオープンする予定です。
「大宮駅東口大門町2丁目中地区第一種市街地再開発事業」の建築計画のお知らせ。
前回撮影時に94.50mだった高さが89.61mに変更されたほか、延べ面積や工期が修正されています。
写真クリックで拡大画像を表示。
2019年10月撮影
2019年10月5日撮影。JR大宮駅東口。
駅前からもタワークレーンが見えました。
南西側から。躯体が建ち上がり始めています。
南側から。18階まで成長します。
南東側から。 基本コンセプトは「機能更新と充実」「地域の拠点整備」「人と緑のネットワーク創出」「新しい都市環境の創造」だそうです。
北東側から。さいたま市の新しいシンボルになりそうですね。
北西側から。2021年10月末に完成する予定です。
前回撮影時と内容は同じです。写真クリックで拡大画像を表示。
2019年1月撮影
2019年1月5日撮影。JR大宮駅東口。
その右手。ルミネ大宮1。
駅を背に2分ほど歩くと左手に建設地が現れます。
杭工事を進めているようです。
南東側から。
建設地東側の様子。
北東側から。
建設地北側です。
北西側から。
2021年10月に完成する予定です。
前回撮影時と内容は同じです。写真クリックで拡大画像を表示。
2018年5月撮影
2018年5月5日撮影。JR大宮駅東口。駅西口と比べると質素な駅舎です。
その右手。ルミネがあります。
駅前から東方面を見ました。中央に小さく重機が見えています。そこが建設地です。
タカシマヤの脇を進み、2分ほどで建設地に到着します。既存建物は全て解体され、新築工事が2018年3月9日に始まっています。
その左手。まんが喫茶のド派手な看板が…
そのさらに左手。左奥に大宮駅が見えています。
建設地南側の様子。
南側から見た建設地。地下が3階まであるので、建ち上がるまで時間がかかりそうです。
中央分離帯にライオンがいました。
南東側から。
仮囲いの角はアクリル板になっていて内部が見えました。GW中なので作業は休みです。
北東側から。
その右手。建設地東側は一の宮通りと呼ぶようです。
建設地北側は狭い路地です。所々に店舗があります。
北西側から見た建設地。
その右手の様子。建設地西側は旧中山道。車の往来が激しいです。
建設地南側歩道の様子。西から。
高さは94.50m、工事完了予定は2021年10月31日です。写真クリックで拡大画像を表示。
2016年8月撮影
2016年8月6日撮影。JR大宮駅東口。
駅前の様子。
駅から東に2分ほど歩くと建設地に到着します。建設地南西側にあった「みずほ銀行大宮支店」は既に移転しています。
建設地を南側から。
建設地を南東側から。
建設地を東側から。表通りに面している建物以外は駐車場などに使用されています。
建設地南側の様子。解体は2017年度に始まります。ぎりぎりまで営業を続けるのでしょうか。
建設地西側の様子。
建設地南西側に「大宮タカシマヤ」があります。