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横浜市庁舎
2019年4月撮影
2019年4月28日撮影。馬車道駅3番出入口付近から見ています。手前は「横浜アイランドタワー」(地上27階・高さ119m)です。
南東側から。高層部の外観はほぼ完成しています。
低層部はまだこれからですね。
南側から。3階床下に免震層、1~2階と4~8階に制振装置が設けられています。ハイブリッド免震ですね。
その右手。「横浜アイランドタワー」側に、3層吹き抜けの屋根付き広場が設けられます。
左手。桜木町方面です。
南東側から。
大岡川を跨ぐ桜木町歩道橋。
桜木町歩道橋から。手前は弁天橋です。
弁天橋から。
その左手。川の両側に遊歩道が整備されています。右側の遊歩道は工事のため通行止めとなっていました。
西側から。
その左手。議会棟です。
大岡川に沿って、水際線プロムナード、水辺広場、橋詰広場が設けられます。
その右手。弁天橋方面。
左手。北仲橋方面。
北仲橋(北西側)から。
議会棟からの眺めもよさそうですね。
北側から。つつじが見頃を迎えていました。
北東側から。
議会棟。
高層棟。
屋根付き広場。文化芸術事業やパブリックビューなど多彩なイベントが開催できるそうです。
横浜アイランドタワー。
建設地の東方面にクラシカルな「神奈川県立歴史博物館」があります。
「県立歴史博物館」付近から。
もう1枚。
最後は「横浜ランドマークタワー」から。右がJR桜木町駅です。隣接地に建設中の「ザ・タワー横浜北仲」(地上58階、高さ199.95m)も外観はかなり完成しています。
拡大しました。新庁舎は2020年6月末に開庁する予定です。
その上部を拡大しました。横浜スタジアムと現市庁舎が見えます。現市庁舎は「国際的な産学連携」と「観光・集客」をテーマにした施設へ変身する予定です。
前回撮影時と内容は同じです。写真クリックで拡大画像を表示。
2018年7月撮影
2018年7月21日撮影。横浜ランドマークタワーからの眺め。南東側です。
3棟の超高層ビルが同時に建設中です。左から、
アパホテル&リゾート〈横浜ベイタワー〉地上35階、高さ135.04m、2019年8月竣工
ザ・タワー横浜北仲 地上58階、高さ199.95m、2020年1月竣工
横浜市庁舎 地上31階、高さ155.4m、2020年5月竣工
建設中の横浜市庁舎にズームイン。隣接地には「横浜アイランドタワー」(地上27階・高さ119m)があります。
手前に低層棟、奥に高層棟が建設中です。
この写真には新市庁舎と現市庁舎の両方が写っています。
現市庁舎にズームイン。中央です。その左は横浜スタジアム。
さらに拡大。移転後の跡地利用も気になります。報道によれば国際的な産学連携拠点の形成や観光・集客の拠点形成が図られるもようです。
「横浜みなと博物館付近」から。
手前は北仲橋です。
北仲橋。
北仲橋から。北西側からです。
北側から。
高層部は10階まで建ち上がり、11~13階の鉄骨の組み立ても始まっているようです。
北東側から。32階建てなので、約3倍の高さになります。
東側から。
左から「横浜市庁舎」、「横浜アイランドタワー」、「ザ・タワー横浜北仲」。
南東側から。
南側から。
南西側から。大岡川に架かる歩行者用の橋からです。
大岡川に架かる弁天橋から。
建設地北側ではホテルが施工中でした。
「桜木町ホテル計画」。地上10階、高さ30.99m、客室134室。
「(仮称)桜木町ホテル計画」の建築計画のお知らせ。運営はリソルホテル。2019年春に開業する予定です。
大岡川沿いに遊歩道が整備されています。こちらに進みます。
西側から。
その左手。低層部。
一周して北仲橋に戻りました。市庁舎として日本一の高さとなる「横浜市庁舎」は、2020年6月末に供用を開始する予定です。
その右手。
「横浜市庁舎」の建築計画のお知らせ。前回撮影時と内容は同じです。写真クリックで拡大画像を表示。
2018年4月撮影
2018年4月28日撮影
2017年9月撮影
2017年9月29日撮影。横浜ランドマークタワーからの眺め。南東側です。右下にJR桜木町駅が見えます
北仲通地区では3棟の超高層ビルが同時に建設されています。左から、
アパホテル&リゾート〈横浜ベイタワー〉地上35階、高さ135.04m、2019年8月竣工
ザ・タワー横浜北仲 地上58階、高さ199.95m、2020年1月竣工
横浜市庁舎 地上31階、高さ155.4m、2020年5月竣工
横浜市庁舎建設地。現地の作業工程によれば、本体工事、杭・横真柱工事を行っています。
現在の横浜市庁舎は横浜スタジアムの隣(写真中央右)にあります。人口372万人の大都市にしては慎ましい庁舎ではありました。
横浜アイランドタワー。地上27階・高さ119m。2002年竣工。建築主は都市基盤整備公団(現・UR都市機構)、設計は都市基盤整備公団(現・UR都市機構)と槇総合計画事務所、施工は竹中工務店、清水建設、戸田建設JV。5~18階にUR都市機構本社、19~27階に鉄道・運輸機構本社が入っています。
横浜アイランドタワー東側低層部は旧第一銀行横浜支店(1980年以降は横浜銀行本店別館)です。現在はYCCヨコハマ創造都市センター。
東側から見た横浜アイランドタワー。旧第一銀行横浜支店は1929年(昭和4年)創建。2003年に横浜市認定歴史的建造物に指定されています。
横浜市庁舎は横浜アイランドタワーの西側に建設中です。
南から見た横浜市庁舎建設地。
南西側から。
大岡川に架かる弁天橋からの眺め。横浜ランドマークタワーやクイーンズタワーを一望できます。
その右手の様子。
西側から。
その右手の様子。
左手の様子。
北仲橋から。ザ・タワー横浜北仲建設地(左)と横浜市庁舎建設地(右)。
北西側から見た建設地。
北仲橋からの眺め。
建設地に接近。
北側から。
2017年9月29日撮影。前回撮影時と内容は同じです。写真クリックで拡大画像を表示。
立面図と配置図付きの「都市景観形成行為のお知らせ」が新たに設置されていました。写真クリックで拡大画像を表示。
2017年3月撮影
2017年3月22日撮影。弁天橋(南西側)から見た新庁舎建設地。
南側から見た建設地。
建設地南側の様子。
現地の作業行程によれば設計確認実大模型工事を行っています。
建設地北側の様子。
内部の様子。
神戸市役所1号館(地上30階・高さ132m)を抜き、市庁舎としては日本一の高さになります。
2020年5月に竣工し、6月に業務を開始する予定です。
建築計画のお知らせが設置されました。高さは155.4mです。写真クリックで拡大画像を表示。
2017年2月撮影
2017年2月16日撮影。大岡川に架かる弁天橋(南西側)から見た新庁舎建設地。
弁天橋からの眺め。横浜を代表する景観が望めます。
現地の作業工程によれば解体工事及び掘削工事を行っています。
南東側から見た建設地。奥はJR桜木町駅付近のビル群です。
北側から。
その左手の様子。建設地東側に「横浜アイランドタワー」(地上27階・高さ119m)があります。
右手の様子。
建設地に隣接する、みなとみらい線「馬車道駅」の出入口。
設計・施工は竹中・西松建設共同企業体。
内部の様子。
北西側から見た建設地。
拡大。
その右手の様子。大岡川です。
西側から見た建設地。手前は大岡川。
その左手の様子。
右手の様子。弁天橋です。
2016年8月撮影
2016年8月7日撮影。南西側から見た建設地。手前は大岡川。右は弁天橋。右奥は「横浜アイランドタワー」(地上27階・高さ119m)。
弁天橋から見た「横浜ランドマークタワー」(地上70階・高さ296m)。右側が建設地です。
建設地南側の様子。
2020年に完成する予定です。
設計・施工は竹中・西松建設共同企業体。
建設地南側から。現地の作業工程では解体工事を行っています。
南東側から見た建設地の様子。
北東側から見た建設地の様子。建築計画のお知らせはまだありませんでした。
2016年2月撮影
横浜ランドマークタワーから。ほぼ同時期に3棟の超高層ビルが完成します。
アパホテル&リゾート〈横浜ベイタワー〉/地上35階、高さ約145m、2019年8月竣工
横浜市中区北仲通5丁目計画/地上58階、高さ約200m、2020年2月竣工
横浜市新庁舎/地上31階、高さ約155m、2020年1月竣工
新庁舎建設地にズームイン。
中央が現在の横浜市役所本庁舎です。横浜スタジアムの隣りにあります。
現在の横浜市役所本庁舎と新庁舎建設地。
建設地とJR桜木町駅(中央右)。
北仲橋西詰(北西側)から見た建設予定地。左奥は「横浜アイランドタワー」。
北仲橋から。大岡川が流れています。
大岡川に架かる弁天橋西詰(南西側)から。
建設予定地は仮囲いで囲まれています。
埋蔵文化財発掘調査や文化財調査の準備工事を行っています。
南側から。
2012年3月撮影
「横浜ランドマークタワー」から見た建設予定地。
横浜アイランドタワーと建設予定地(左)。
横浜ランドマークタワーと建設予定地(右側)。
横浜市役所本庁舎。1959年(昭和34年)に建設されました。左側にJR関内駅、右側に横浜スタジアムがあります。