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ローレルタワー名古屋栄
2019年12月撮影
2019年12月29日撮影。名古屋中心部に立つ「ヒルトン名古屋」。地上28階、高さ110.5m、客室450室。
その南東側に建設地があります。10階くらいまで立ち上がっていました。21階まで成長します。
西側から。1階にエントランスホールや店舗1区画、2階に駐輪場、3~8階に賃貸住宅48戸、9~21階に分譲住宅76戸を配置します。
南西側から。分譲住宅は1LDK(41.30㎡)から3LDK(123.02㎡)まで全16タイプを用意しています。
南側から。
南東側から。2020年12月下旬に竣工し、翌年2月下旬に入居を開始する予定です。
2019年5月撮影
2019年5月12日撮影。「ヒルトン名古屋」付近から見た建設地。タワークレーンが設置されていました。
北西側から。
その右手。建設地西側は中ノ町通です。
西側から。 マンション名は「(仮称)ローレルタワー名古屋栄」とされていましたが、「ローレルタワー名古屋栄」に正式決定しています。
南西側から。
その左手。建設地西側。
右手。建設地南側。「グランドメゾン御園座タワー」(地上40階、高さ150m)が聳え立っています。
仮囲いに透明部分があります。
中の様子。
南東側から。中央奥は「ヒルトン名古屋」(地上28階、高さ110.5m)です。
その左手。
分譲76戸、賃貸48戸の免震タワーマンション「ローレルタワー名古屋栄」は、2020年12月下旬に竣工し、2021年2月下旬に入居を開始する予定です。
2018年9月撮影
2018年9月28日撮影。建設地の北西側に「ヒルトン名古屋」があります。地上28階、高さ110.5m、客室450室。
南西側から見た建設地。2018年4月頃に着工しました。現地の作業予定によれば杭工事を行っています。
その左手。建設地西側の様子。
右手。建設地南側の様子。中央奥は「グランドメゾン御園座タワー」(地上40階、高さ150m)です。
南東側から見た建設地。分譲76戸、賃貸48戸のタワーマンション「(仮称)ローレルタワー名古屋栄」は、2020年12月中旬に竣工し、2021年2月下旬に入居を開始する予定です。
2018年2月撮影
2018年2月3日撮影。「ヒルトン名古屋」。地上28階、高さ110.5m、客室450室。
その斜め向かいが建設地です。南東側にあたります。
南西側から見た建設地。ここにはオフィスビル「サカエセンタービル」(地上8階、地下1階、1972年竣工)がありました。右奥に完成したばかりの「グランドメゾン御園座タワー」(地上40階、高さ150m)が見えます。
建設地西側の様子。
建設地南側の様子。幹線道路から外れているため落ち着いた雰囲気です。
南東側から見た建設地。近鉄不動産のタワーマンションのブランド名は「ローレルタワー」です。名古屋で「ローレルタワー」を冠したマンションに「ザ・パークハウス久屋大通ローレルタワー」(地上23階、高さ79.5m)があります。ただしこのマンションは三菱地所レジデンスとの共同事業でした。「ローレルタワー」単独の名称が付いたマンションが名古屋に初登場するのでしょうか。
高さは72.65m。2018年4月に着工する予定です。写真クリックで拡大画像を表示。