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リーフィアタワー海老名ブリスコート
2019年11月撮影(アクロスコート・ブリスコート共通)
2019年11月1日撮影。小田急・相鉄「海老名駅」とJR「海老名駅」を結ぶペデストリアンデッキの小田急・相鉄「海老名駅」側に仮囲いが設置されていました。
デッキ脇では、地上2階、高さ16.5mの「ロマンスカーミュージアム」の新築工事が、2021年春の開業を目指し進められていたのでした。
その右手。2019年10月下旬に竣工した「リーフィアタワー海老名アクロスコート」(以下、アクロスコート)がそびえていました。
その右手。空き地が広がっています。
東側から見た「アクロスコート」。
南東側から見た「アクロスコート」。 マンションHPには「2019年10月下旬竣工済」と記載されていました。
ただ、2020年1月下旬引渡予定であり、標識の工期も2020年1月末まであるので、まだ仕上工事が進められていました。
南側から見た「アクロスコート」。白亜のタワーマンションです。
南西側から見た「アクロスコート」。
その左手に立体駐車場も出現しています。
その西側では「リーフィアタワー海老名ブリスコート」(以下、ブリスコート)の新築工事も始まっていました。
立体駐車場と「アクロスコート」。
南東側から見た「ブリスコート」。7~8階くらいまで建ち上がっています。
南側から。「アクロスコート」と同じ31階まで成長します。
南西側から見た「ブリスコート」と「アクロスコート」。
現地の案内です。写真クリックで拡大画像を表示。
建設地西側の様子。
西側から見た「ブリスコート」。 マンションHPを見ると2019年11月5日現在、2LDKと3LDK(57.71㎡~88.87㎡)が3,900万円台~7,300万円台(100万円単位)で販売中でした。 最多価額帯は5,200万円台です。
北側から見た「アクロスコート」と「ブリスコート」。手前の駐車場には第3のタワーマンションも計画されています。
「アクロスコート」。 2020年1月下旬に入居を開始する予定です。
「ブリスコート」。 2021年1月下旬に入居を開始する予定です。
「リーフィアタワー海老名」の建築計画のお知らせ。 A棟が「アクロスコート」、B棟が「ブリスコート」です。 写真クリックで拡大画像を表示。
「アクロスコート」の東側の様子。
その左手。原っぱが広がっています。ここに開発事業計画標識が設置されていました。
いよいよこの場所に小田急電鉄が地上10階、地下1階、高さ53mの「店舗・サービス施設」を新設します。2020年3月始めに着工し、2021年12月末に竣工する予定です。写真クリックで拡大画像を表示。
北側から見た「店舗・サービス施設」建設地。
最後は、JR海老名駅付近のペデストリアンデッキから見た「店舗・サービス施設」建設地および「リーフィアタワー海老名アクロスコート&ブリスコート」です。