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ホテルインターゲート大阪梅田
2020年8月撮影
2020年8月16日撮影。南西側から見ています。中高層部の外観が姿を現していました。
後方には超高層ビルが林立しています。左が「ハービスOSAKA」(地上40階・高さ189.7m)、右が「ブリーゼタワー」(地上34階・高さ174.9m)です。
2020年10月末竣工予定なのでもう仕上げの段階ですね。
南側から。大きな窓が特徴的ですね。
南東側から。客室は386室を予定しています。
東面の様子。1~2名が利用できるダブルやツインのほか、スーペリアツイン(3名)、コーナーデラックスツイン(1~4名)、ジャパニーズジュニアスイート(1~3名)、インターゲートスイート(1~2名)を用意します。
北東側から。大浴場やフィットネスジム、コーヒーカウンター、ロビーラウンジ、ローカルバリューギャラリーも備えます。
2019年2月に「2021年春開業」を発表し、2019年12月には「2020年12月開業」に前倒しすることを明らかにしていました。 2020年8月28日に「2021年4月開業」とすることを改めて発表しています。 このご時世ですからね。
「ホテルインターゲート」は4店舗を展開中です。写真クリックで拡大画像を表示。
「ホテルインターゲート大阪梅田」の建築計画のお知らせ。2021年4月に開業する予定です。写真クリックで拡大画像を表示。
2019年6月撮影
2019年6月16日撮影。建設地を南側から見ています。
前回撮影時にあった既存建物は姿を消し、2019年2月に着工しています。
奥に「ザ・リッツ・カールトン大阪」などが入る「ハービスOSAKA」(地上40階・高さ189.7m)が聳えています。
その右手。「ブリーゼタワー」(地上34階・高さ174.9m)があります。サンケイビルが運営する関西地区最大のビルです。
左手。国道2号。このあたりの愛称は曽根崎通。
建設地東側の様子です。 「INTERGATE HOTELS(インターゲート ホテルズ)」第1号の「ホテルインターゲート京都 四条新町」は2018年3月に誕生しました。 その後、「ホテルインターゲート東京 京橋」(2018年4月)、「ホテルインターゲート広島」(2019年1月)、「ホテルインターゲート金沢」(2019年3月)が開業し、当ホテルは5施設目になります。
北東側から。2020年10月末に竣工し、2021年春に開業する予定です。
前回撮影時に2020年9月30日だった工事完了予定時期が2020年10月30日に変更されていました。 敷地面積を除く面積関係も修正されています。 写真クリックで拡大画像を表示。
今回は旅館業施設計画の概要もありました。 写真クリックで拡大画像を表示。
サンケイビルグループ傘下のグランビスタ ホテル&リゾートは2019年7月17日現在、「インターゲート ホテルズ」や提携施設も含め全国で11のホテルを運営しています。 地域別では北海道3、東京2、石川1、京都1、大阪1、和歌山1、広島1、熊本1です。 このほかサンケイビルは、マリオット・インターナショナルが運営する「ALOFT TOKYO GINZA」(2020年春開業)も開発中です。
2018年10月撮影
2018年10月21日撮影。南西側から見た建設地。右奥は「ブリーゼタワー」(地上34階・高さ174.9m)です。
南東側から。手前は桜橋西交差点です。竹中工務店が2018年2月1日~2019年1月31日の工期で既存ビルの解体工事を進めています。
その上方。「ザ・リッツ・カールトン大阪」などが入る「ハービスOSAKA」(地上40階・高さ189.7m)が聳えています。
サンケイビルは、宿泊主体型ホテル「ホテルインターゲート」の全国展開を始めています。 2018年10月28日現在、「京都 四条新町」(2018年3月開業)と「東京 京橋」(2018年4月開業)が営業中です。 今後、「広島」(2019年1月開業)と「金沢」(2019年3月開業)に進出する予定です。
北東側から。
その左手。建設地東側の様子。
高さは69.745m。2019年2月に着工する予定です。写真クリックで拡大画像を表示。
2013年5月撮影
2013年撮影。 建設地は「新サンケイビル」と「サンケイビル別館」の跡地です。
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