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プラウドタワー東池袋
2019年8月撮影
2019年8月17日撮影。東池袋駅側から接近します。
2019年3月に竣工しています。
南西側から。地上20階、地下1階、高さ69.99m(最高75.89m)、総戸数132戸です。
西側から。
北西側から。
その右手。 マンション西側に東京さくらトラムの軌道があります。
北東側から。
東側から。
南側から。
南東側から。
その横を東京さくらトラムのカラフルな電車が走り抜けていきました。
「東京さくらトラム」という愛称は2017年4月28日に決定していたんですね。
2018年10月撮影
2018年10月21日撮影。都電荒川線・東池袋四丁目駅付近から見ています。補助第81号線の整備が進められています。
補助第81号線周辺工事位置図です。A地区で「プラウドタワー東池袋」が建設中です。写真クリックで拡大画像を表示。
整備イメージ断面図部分を拡大しました。この区間の都電荒川線は、専用軌道から併用軌道になります。写真クリックで拡大画像を表示。
都電荒川線沿いに接近しました。西側から見ています。既に上棟しています。
南西側から。現地の作業工程によれば、屋上階防水工事をはじめ、設備基礎工事、南側タワークレーン解体、内装工事を進めています。
その右手。建設地南側の様子。
南東側から。
その下方。
その左手。建設地南側の様子。
右手。建設地東側の様子。道路が拡幅されるようです。
北東側から。
建設地北側は都電荒川線の軌道です。前述の通り、2020年春には併用軌道になります。
北西側から。2019年2月中旬に完成し、同3月下旬に入居を開始する予定です。
都電荒川線沿いに北東側に移動しました。
いろいろなタイプの電車が走っています。
内容は前回撮影時と同じです。写真クリックで拡大画像を表示。
2018年5月撮影
2018年5月22日撮影。西側から見た建設地。タワークレーンが設置され躯体が建ち上がり始めています。
北西側から。現地の作業工程によれば「4階躯体工事」を行っています。これから20階まで成長します。
路面電車が通り過ぎていきました。建設地の西側は都電荒川線の軌道です。現在は専用軌道ですが、2020年春には道路との併用軌道になります。
建設地の南東側にポケットパークがあります。
ポケットパークから。
その左手の様子。
南西側から。
その右手。
左手。
サンシャイン60展望台から東側を見ています。 右は「OWL TOWER(アウルタワー)」(地上52階・高さ189.2m)です。 中央下の造成地は「豊島区造幣局地区」です。 その上のタワークレーンが設置されている場所が「プラウドタワー東池袋」建設地です。 「豊島区造幣局地区」の北西側の一角(左下)には「東京国際大学 池袋国際キャンパス」が2023年9月に開設される予定です。 写真クリックで拡大画像を表示。
「プラウドタワー東池袋」建設地にズームイン。2019年2月中旬に完成し、同3月下旬に入居を開始する予定です。
前回撮影時に未定だった施工者は前田建設工業に決定しています。このほか地番と工期に変更があります。写真クリックで拡大画像を表示。
2017年4月撮影
2017年4月6日撮影。都電荒川線。
電車が走り抜けると奥に建設地が現れました。西側から見ています。
その左手の様子。線路に沿って都市計画道路が造られます。現在はこの付近の都電荒川線は専用軌道ですが、将来的には併用軌道になります。
右手の様子。右側の踏切を渡ります。
南西側から見た建設地。
その右手の様子。
建設地の南東側にあるポケットパーク。
そこから見た建設地。仮囲いには透明部分があります。
現地の作業工程によれば解体工事を行っています。
建設地東側の街路の様子。今は狭いですが、拡幅されるようです。
北東側から見た建設地。
中の様子。
建設地北側の様子。これから整備される都市計画道路に沿って今後再開発が進んでいくことでしょう。
線路を渡り北西側から見た建設地。ほぼ一周しました。
施工者は前田建設工業が有力です。高さは69.99m、最高高さは75.89m。写真クリックで拡大画像を表示。