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ザ・パークハウス 本厚木タワー(本厚木ミハラス)
2020年11月撮影
2020年11月15日撮影。本厚木駅南口。
その目の前に姿を現していました。上棟していますね。
低層部の様子です。写真左側に駅前広場が新たに出現します。
駅と再開発ビルを結ぶペデストリアンデッキの建設も進行中です。
南側から見た本厚木駅と建設中のデッキ。
道路を跨ぎ・・・
再開発ビルと接続します。
現地の作業予定によると、再開発ビル本体はタワークレーン・外部足場解体、内・外装仕上げ工事を進めています。
南西側から見たデッキ。
南西側から見た再開発ビル。1~3階には「りそな銀行厚木支店」をはじめとする商業・業務施設が入ります。
少し離れて。
南側から。
接近し見上げました。
その右手。
南東側から。4~22階に配する「ザ・パークハウス 本厚木タワー」の住戸(163戸)の間取りは2LDK~3LDK、専有面積は55.20㎡~113.49㎡です。
東側から。
その低層部。
北東側から。
北側から。
「ザ・パークハウス 本厚木タワー」は、2021年2月中旬に竣工し、3月下旬に入居を開始する予定で、デッキや駅前広場も2021年3月の供用開始を目指しています。
2019年10月撮影
2019年10月20日撮影。本厚木駅南口の目の前に建設地があります。躯体が建ち上がり始めていました。ペデストリアンデッキも姿を見せています。
北側から。
北東側から。
建設地側から見た本厚木駅。駅ビルは「本厚木ミロード」(ミロード1南館)です。「小田急ステーションホテル本厚木」も入っています
東側から見た建設地。現地の作業予定によれば、3階躯体工事を進めています。
南東側から。22階まで成長します。
その右手。建設地東側。
左手。建設地南側。
南側から。
南西側から。
西側から。
駅に戻りました。ペデストリアンデッキも姿を現していました。
その右手。
2021年2月中旬に竣工し、3月下旬に入居を開始する予定です。
2018年12月撮影
2018年12月15日撮影。小田急小田原線・本厚木駅南口。
その目の前に誕生します。
その右手。駅前広場の整備も始まっていました。
駅前広場整備工事の範囲です。
本厚木駅南口地区第一種市街地再開発事業に伴う駅前広場整備工事の工期は2018年4月16日~2020年11月30日です。
完成イメージ部分を拡大しました。ペデストリアンデッキで駅と再開発ビルが結ばれます。
日本生命本厚木ビル側から見た駅前広場整備工事の様子。
その右手。現地の作業予定によれば止水工事を進めています。
その右手。
本厚木交差点(西側)から見た建設地。
その左手。日本生命本厚木ビル。
再開発ビル側から見た工事中のペデストリアンデッキの様子。
本厚木駅。
その右手。
建設地南側の様子です。
南東側から。
その左手。建設地南側。
右手。建設地東側。
2018年3月撮影
2018年3月17日撮影。本厚木駅南口。
その目の前に建設中です。
現地の作業予定によれば山留工事を行っています。
建設地と本厚木駅。
その左手。建設地東側の様子。
労災保険関係成立票の事業の期間は2018年3月1日より2020年11月30日までです。
駅側歩道の様子。
同じ場所から見た本厚木駅。建設地と本厚木駅は、新設されるペデストリアンデッキにより直結されます。
仮囲いに貼ってあった「りそな銀行厚木支店」移転のお知らせ。
西側から見た建設地。
日本生命本厚木ビルと建設地。
建設地南側の様子。
南東側から見た建設地。
仮囲いのアクリル部分から見た内部の様子。 4~22階に設けられるマンションは2LDK~3LDKが163戸。 内廊下を採用し、角住戸率約46%で、ワイドスパン住戸を数多く配置し、地震対策として制振構造を採用。 屋上にはスカイデッキが設置されます。
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