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宇都宮駅西口大通り南地区第一種市街地再開発事業
宇都宮駅西口大通り南地区市街地再開発準備組合は、JR宇都宮駅西口前に、商業、業務、住宅(約270戸)で構成する地上30階、地下1階、高さ約110m、延べ面積約36,400㎡の再開発施設の建設を計画しています。 2024年7月に都市計画決定しました。 特定業務代行者を2025年4月に決定する予定で、同月の組合設立認可、2026年2月の権利変換計画認可を経て、同年4月の着工を目指しています。
位置図
2020年6月に準備組合が発足しています。 区域面積は約0.5ha、地権者は25人(土地所有者16人・借地権者9人)です。
概要
名 称 | 宇都宮駅西口大通り南地区第一種市街地再開発事業 |
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所在地 | 栃木県宇都宮市駅前通り3丁目地内 |
最寄駅 | JR「宇都宮」駅、LRT「宇都宮駅東口」停留場 |
建築主 | 宇都宮駅西口大通り南地区市街地再開発準備組合 |
設 計 | ― |
施 工 | ― |
用 途 | 商業、業務、住宅(約270戸) |
敷地面積 | 約3,200㎡ |
建築面積 | 約1,800㎡ |
延床面積 | 約36,400㎡ |
構 造 | 高層棟:鉄筋コンクリート造/低層棟・駐車場棟:鉄骨造 |
階 数 | 高層棟:地上30階、地下1階/低層棟:地上5階 |
高 さ | 約110m |
着 工 | 2027年度予定 |
竣 工 | 2029年度予定 |
備 考 |
◆事業協力者………フージャースコーポレーション ◆基本設計……………AIS総合設計 ◆コンサルタント……再開発計画オフィス ◆建設通信新聞2024年10月7日付記事は→こちら |
最終更新日:2024年10月7日
地図
宇都宮駅側に建設する低層棟(地上5階)は商業施設とオフィスで構成。 その西側に建設する高層棟(地上30階、地下1階)は1~2階に商業施設、3階以上に住居を配置する計画です。