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(仮称)アパホテル&リゾート〈広島駅前タワー〉
2024年9月30日撮影
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建設中の「JR広島駅ビル」。2025年3月24日に開業する予定です。
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その右手。その隣接地で「(仮称)アパホテル&リゾート〈広島駅前タワー〉」の建設が始まっていました。
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その右手。頭上は複合施設「エキシティ・ヒロシマ」に付随した歩行者デッキ「デッキウォーク」です。
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「デッキウォーク」から見た建設地です。
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その左手。「JR広島駅ビル」と「デッキウォーク」を結ぶデッキの工事を進められていました。工事期間は2025年3月31日まででです。
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右手。本題の建設地ともデッキで結ばれる予定です。
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その右手。「デッキウォーク」の様子です。こちらに進みます。
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少し東に進んだ地点より見た建設地。 地上32階、高さ110.13m、客室600室のタワーホテルが出現します。
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その左手。 ホテルの1階にレストランやテナント区画、2階にフロント、31階に大浴殿・露天風呂、32階(屋上)に展望プールを配置する計画です。
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右手。 3階~30階に配置すると思われる客室は、隣り合うシングルルーム同士を必要に応じ繋げて利用できるS-Sコネクトツインルームを標準とし、スイートルーム、デラックスツインルーム、バリアフリールームも設ける計画です。
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さらに東に進んだ地点より見た建設地。
2024年10月1日に「アパホテル〈広島駅前スタジアム口〉」が開業し、広島市内のアパホテルは4棟となりました。
本ホテルの開業後は5棟・総客室数1954室となる予定です。
なお「アパホテル〈広島駅前〉」については154室のホテルに建て替える計画があります。
建て替え計画が進めば、総客室数は2017室になります。
アパホテル〈広島駅前〉(全91室)…………………………2008年12月19日開業
アパホテル〈広島駅前大橋〉(全727室)…………………2016年10月06日開業
アパホテル〈広島駅前新幹線口〉(全294室)……………2024年07月26日開業
アパホテル〈広島駅前スタジアム口〉(全242室)………2024年10月01日開業
アパホテル&リゾート〈広島駅前タワー〉(全600室)…2028年02月開業予定
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さらに東に進んだ地点より見た建設地。 「(仮称)アパホテル&リゾート〈広島駅前タワー〉」は、2027年12月末に竣工し、2028年2月に開業する予定です。
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その左手。広島駅方面。
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「アパホテル&リゾート〈広島駅前タワー〉」の建築計画のお知らせ。 建築計画のお知らせでは地上33階ですが、ニュースリリースでは地上32階です。 写真クリックで拡大画像を表示。
2023年2月撮影
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2023年2月15日撮影。東側から見た建設中の広島駅の新駅ビル。
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その右手。
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その右手。右は解体中の「広島産業センタービル」(地上6階)です。
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その右手。「広島産業センタービル」は1967年3月24日、「いづみ2号店」としてオープン。のちに「イズミ広島駅前店」となり、2000年1月23日をもって閉店しています。 2000年4月19日には「フタバ図書」が出店。2021年9月30日をもって営業を終了しています。
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その右手。右は再開発で誕生した大規模複合ビル「エキシティヒロシマ」です。中央奥に「グランクロスタワー広島」(地上46階、高さ167.9m)が見えます。
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南側から見た解体中の「広島産業センタービル」。(株)パシフィックビルドが施工する解体工事の労災保険関係成立票の事業の期間は、2022年8月20日~2023年7月15日でした。
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その左手。
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右手。
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南東側から見た解体中の「広島産業センタービル」。ここに展望プール、大浴場、大型レストランを完備した地上32階、客室600室のタワーホテルが誕生します。
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その左手。広島駅方面。「(仮称)アパホテル&リゾート〈広島駅前タワー〉」は2028年春に開業する予定です。
2021年12月撮影
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2021年12月に撮影した「広島産業センタービル」です。この時点で既にテナントは全て営業を終了していました。
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