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(仮称)シーサイドももち開発計画
2023年6月15日撮影
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①の地点からスタートします。
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①の地点から見た「ネクサス百道レジデンシャルタワー」（地上27階、高さ96ｍ）です。
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その東側が建設地です。駐車場として使われていました。
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②の地点に移動しました。
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②の地点から見た建設地。ここに地上20階、地下1階、高さ76ｍ、客室229室のホテルが出現します。
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その右手。
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左手。
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③の地点に移動しました。
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③の地点から見た建設地。客室は5～20階に設けられます。北向きがメインで、一部東向きと西向きの部屋も計画しています。どの部屋もオーシャンビューとなりそうです。
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その右手。「ネクサス百道レジデンシャルタワー」（地上27階、高さ96ｍ）と「アトモスももち」（地上25階、高さ88ｍ）があります。
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左手。「福岡タワー」（高さ234ｍ）があります。
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海側上空から見た完成イメージです。高層の建物が並ぶことになりますね。
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④の地点に移動しました。
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④の地点から見た建設地。 福岡へのプリンスホテルの出店は、宿泊主体型の「プリンス スマート イン 博多」に続くものとなります。
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その左手。
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その左手。「福岡タワー」（高さ234ｍ）です。
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⑤の地点に移動しました。
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⑤の地点から見た「シーサイドももち海浜公園」です。
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その左手。砂浜が広がっています。
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「(仮称)シーサイドももち開発計画」の予定建築物についてのお知らせ。2023年12月頃に着工する予定です。以下3枚、写真クリックで拡大画像を表示。
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福岡市旅館等設置規制指導要綱による標識です。客室は229室を設けます。
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上の標識の平面図部分を拡大しました。 1階にフロントやロビー、テラス、駐車場、4階にレストランやテラス、5～20階に客室を設けることがわかります。 2026年3月頃の開業を目指しています。