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徳島文理大学 高松駅キャンパス
2023年1月撮影
2023年1月9日撮影。JR高松駅。
その右手。新しい駅ビル(地上4階、高さ22.9m)が立ち上がっていました。 1~3階に商業施設、4階に屋外施設や後方諸室を配置します。
駅前広場の北側に「サンポート高松シンボルタワー」があります。
タワー棟は地上30階、地下2階、高さ151.3mです。
北側から見た「(仮称)JR四国高松駅ビル」建設地の様子。
その右手。 こちら側に地上4階、地下1階の駐車場棟が建つものと思われます。 駐車場棟は地下1階~1階に約385台を収容する駐輪場、1階に荷捌きや店舗、2~4階に約160台を収容する駐車場を配置します。
北西側から見た「(仮称)JR四国高松駅ビル」建設地。 2023年10月末に竣工し、2023年度下期に開業する予定です。
「(仮称)JR四国高松駅ビル」の建築計画のお知らせ。写真クリックで拡大画像を表示。
その右手。ここで仮囲いは途切れています。
その右手。本題の「徳島文理大学 高松駅キャンパス」の建設地です。ここに地上18階、地下1階、高さ88.8m、延べ面積38,125㎡の高松駅キャンパスが出現します。
その右手。こちらに進みます。
現地の作業予定によると、掘削工事を進めていました。
北側から見た建設地。
その左手。高松駅方面。
右手。こちらに進みます。
北西側から見た建設地。
その左手。建設地北側。高松駅方面。
右手。建設地西側。駐車場でした。
現地の完成イメージです。 現在の香川キャンパス(さぬき市志度)のすべての学部学科の教室、研究施設、図書館、体育館、音楽ホール、食堂、コンビニエンスストアを兼ね備えた「都市型キャンパス」が誕生します。
駅前の交通利便性を生かして学生の確保を目指します。2024年7月に竣工し、2025年4月に開学する予定です。
「徳島文理大学 高松駅キャンパス」の建築計画のお知らせ。高さは公式HPでは88.8mでした。写真クリックで拡大画像を表示。
事業者です。音響設計は永田音響設計でした。写真クリックで拡大画像を表示。
2021年10月撮影
2021年10月3日撮影。JR高松駅。
駅前には「サンポート高松シンボルタワー」(地上30階、高さ151.3m)がそびえています。
建設地は駅の西側です。ここには「コナミスポーツクラブ高松」がありました。今は更地のようです。
その左手。高松駅のホームです。
右手。建設地東側になります。
北東側から見た建設地。 徳島文理大学は2020年12月18日、これまでの、徳島キャンバス(徳島市山城町)と香川キャンバス(さぬき市志度)との2キャンパス体制から、2025年4月以降は、徳島キャンバスと高松駅キャンパス(高松市浜ノ町)の2キャンパス体制に移行することを発表しています。 志度キャンパスに関しては、学生たちの課外活動などに活用するそうです。
反対側歩道から見た建設地。当初発表の地上17階から地上18階に変更されています。
その左手。高松駅方面。
右手。建設地北側。こちらに進みます。
北側から見た建設地。東西に細長い敷地です。
その左手。高松駅方面。
右手。こちらに進みます。
北西側から見た建設地。駅前の交通利便性を生かして学生の確保を目指しています。
その右手。建設地西側。
2025年4月に開設する予定です。