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レーベン富山神通本町 ONE TOWER
2022年5月撮影
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2022年5月24日撮影。JR富山駅。
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駅前に「JR富山駅ビル」が出現していました。 規模は地上12階、高さ55.30ｍ、延べ面積約38,100㎡です。
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低層部に商業施設「MAROOT（マルート）」（約70テナント）、高層部に「ホテルヴィスキオ富山 by GRANVIA」（182室）を配置。
2022年3月18日に開業しています。
[宿泊プランはこちら]
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駅前に立つ「ホテルアルファーワン富山駅前」の隣接地では「(仮称)富山ホテル計画」が進行中でした。
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「(仮称)富山ホテル計画」の規模は地上13階、高さ54.15ｍ、延べ面積10,835㎡、客室201室です。 北陸地方でヒルトングループ初のホテルとなる「ダブルツリーbyヒルトン富山」として2023年1月18日に開業する予定です。
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「ダブルツリーbyヒルトン富山」の建築計画のお知らせ。高さは54.15ｍです。写真クリックで拡大画像を表示。
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さて、富山駅から西に進みます。
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7分ほど歩くと、右手に「レーベン富山神通本町 ONE TOWER」の建設地が姿を見せます。
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その左手。西方面。
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南側から見た建設地。現地の作業工程によると、基礎躯体工事を進めていました。
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その右手。賃貸マンション「Agrost Tower 富山駅前」（地上10階）があります。
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左手。建設地西側の様子。低層の建物が連なっています。
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南西側から見た建設地。総戸数は93戸、間取りは3LDK・4LDK、専有面積は69.49㎡～163.50㎡を予定しています。
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その右手。富山駅方面。
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接近しました。マンション共用施設として、スタディルーム、フィットネスルーム、ゲストルーム1室、ランドリールームを計画。駐車場は敷地内に全戸分を用意します。
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その右手。建設地南側。
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左手。建設地西側。こちらに進みます。
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道路は途中で右にカーブしています。
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北側から見た建設地。現場事務所があります。
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その右手。建設地北西側。
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左手。建設地北東側。
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北東側から見た建設地。2023年11月下旬に竣工し、12月下旬に入居を開始する予定です。
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「レーベン富山神通本町 ONE TOWER」の建築計画のお知らせ。高さは59.93ｍです。写真クリックで拡大画像を表示。
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