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ヒルトン広島
2021年12月撮影
2021年12月21~22日撮影。南側から見ています。躯体工事は終了し、外装・内装工事を進めていました。
全景です。高層部と低層部で構成しています。
南東側から。
その右手。低層部です。
東側から。
全景です。
少し離れました。右側ではタワーパーキングを建設しています。
北東側からです。
夕方に撮影した全景です。
高層部。
その右手。低層部。
正面から見た高層部。
客室420室のほか、ボールルーム(8,744㎡)、チャペル(2,030㎡)、プール・フィットネス(2,030㎡)、レストラン(2,133㎡)などを計画しています。
2022年4月に竣工する予定で、2022年秋の開業を目指しています。
「ヒルトン広島」の建築計画のお知らせ。広島県の2021年10月1日付資料では高さ94.1m、最高高さ102.80mと記されています。
「ヒルトン広島」の旅館業営業計画のお知らせ。2022年4月に竣工する予定です。
2020年9月撮影
2020年9月22日撮影。南東側から見た建設地。
工事名は「(仮称)広島市中区富士見町地区フルサ―ビスホテル建設工事」です。
南側から。山留工事中でしょうか。
その右手。駅前通り、富士見町1番交差点方面。道路中央は田中町トンネルへの斜路です。平和大通りなどをアンダーパスします。
左手。左側の建物は「広島保健所」です。
南西側から。 広島市内の外資系ホテルは「シェラトングランドホテル広島」に続いて2棟目になり、ヒルトンの進出は中国四国地方初となります。
裏手にまわりました。北西側から見た建設地。
北東側から。2022年4月末に竣工し、2020年中に開業する予定です。
「ヒルトン広島」の旅館業営業計画のお知らせ。写真クリックで拡大画像を表示。
2019年11月撮影
2019年11月13日撮影。南西側から見た建設地。
その右手。駅前通りです。
既存建物は解体され更地になっています。
敷地の中間地点です。
その左手。こちら側に広島東警察署がありました。
右手。こちら側には歯科医師会館や薬剤師会館、エソール広島がありました。
少し東に進んだ地点に標識が設置してありました。 左が「旅館営業計画のお知らせ」、右が「建築計画のお知らせ」。 中央には2020年2月頃に「完成予想図」が掲示予定です。
ヒルトン広島の建築計画のお知らせ。地上22階、塔屋2階、高さ94.5mです。写真クリックで拡大画像を表示。
ヒルトン広島の旅館営業計画のお知らせ。客室は420室、宿泊定員は911名。2020年2月に着工し、2022年5月に竣工する予定です。写真クリックで拡大画像を表示。
東側から見た建設地。
その左手。
北東側から見た建設地。広島市内の外資系ホテルは、「シェラトングランドホテル広島」に次いで2店舗目となりますね。
その右手。
西側から。2023年3月頃の開業を目指しています。
2018年11月撮影
2018年11月30日撮影。南東側から見た建設地。中央右の一段高い建物が「エソール広島」です。その左手に「旧広島県歯科医師会館」と「旧広島東警察署」が並んでいます。
南側から見た「旧広島東警察署」。広島東警察署は2018年9月1日に広島駅北口の二葉の里へ移転しています。
その右手。 中央が「旧広島県歯科医師会館」、その右が「エソール広島」です。 「広島県歯科医師会館」は2017年1月10日に二葉の里へ移転し、その裏手にある「広島県薬剤師會館」は2018年8月7日にやはり二葉の里へ移っています。 「エソール広島」に入っていた広島県男女共同参画財団は2018年5月1日におりづるタワー10階に移転し、広島県自治総合研修センターは同年10月1日に広島朝日生命広島胡町ビルの5階と7階に移っています。
南西側から見た建設地。