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クロッセ秋田(秋田版CCRC拠点整備事業/中通二丁目地区優良建築物等整備事業)
2019年12月撮影
2019年12月9日撮影。秋田駅西口の自由通路は、アーケード街に続いています。左は商業施設「フォンテ秋田」です。
右手に「西武秋田店」を見ながら進みます。
アーケード街は160mほどで途切れます。
アーケードを出てすぐ左側が建設地です。
建設地前から見たアーケードの様子。
南東側から見た建設地。
建設地北側の様子。
分譲マンションは既に全戸完売していました。
テナントは募集中でした。
秋田版CCRC拠点整備事業です。
北側から見た建設地。半分ほどの高さでしょうか。
その左手。秋田駅方面
右手。「エリアなかいち」方面。
北西側から見た建設地。秋田信用金庫及び北都銀行は新ビルの1階に復活する予定です。
西側から。このほか低層部には医療機関、介護事業所、保育施設、カフェ、地域交流スペースなどを計画しています。
南西側から。2020年9月に完成する予定です。
前回撮影時に60mだった高さが58.88mに修正されていました。 このほか、面積関係が直されていたほか、未定だった施工者は福田組・はりま建設JVに決まっていました。 写真クリックで拡大画像を表示。
2018年6月撮影
2018年6月23日撮影。JR秋田駅。
JR秋田駅西口からまっすぐ西に延びる自由通路を進み、エスカレーターを下りてアーケード街を進んでいきます。
160mほどのアーケードが尽きると左手に建設地が現れます。撮影時は旧秋田信用金庫秋田駅前支店を解体していました。
解体工事の担当は大森建設です。
南東側から見た建設地。現地の作業予定によれば内部解体を行っています。
その右手の様子。
北側から見た建設地。完成イメージなどから推測すると1~4階が業務・商業施設、5~17階が賃貸・分譲マンションになるようです。住宅保留床部分については大京、秋田不動産サービス、ミサワホームの3社が担当。マンションの販売は2019年4月に始まる予定です。
その左手。秋田駅方面です。
右手。
北西側から見た建設地。敷地西側にあった北都ほけんプラザ秋田駅前は既に解体されています。
西側から。
その右手。
左手。
南西側から見た建設地。中央右は西武秋田店と秋田ビューホテルが入る複合ビルです。
(仮称)中通り二丁目地区優良建築物等整備事業の建築計画のお知らせ。地上17階、地下1階、高さ60m。2018年9月14日に着工し、2020年9月30日に完成する予定です。写真クリックで拡大画像を表示。
秋田駅前に戻りました。秋田駅周辺には大型商業施設が並んでいます。駅ビルはTOPICO(トピコ)。
左は秋田OPA(オーパ)、右はALS(アルス)。ホテルメトロポリタン秋田も入っています。
フォンテAKITA。
駅西口の南側ではなにやら工事が始まっていました。
秋田放送が新社屋を整備しているのでした。秋田駅東口にはすでにNHKがあるので、駅の東西に放送局が出現することになります。
秋田放送新社屋新築工事の建築計画のお知らせ。地上3階、高さ16.55m。設計・施工は清水建設。工期は2018年3月1日~2019年5月31日。写真クリックで拡大画像を表示。