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ザ・パークハウス 神戸タワー
2019年6月撮影
2019年6月18日撮影。JR神戸駅前に立つ「神戸クリスタルタワー」(地上32階・高さ135m)。
その奥に建設中の「ザ・パークハウス 神戸タワー」が見えました。
「神戸クリスタルタワー」の西側の道を進むと…
右手に工事現場が現れます。
ここでは放送局とホテル複合開発「神戸駅前プロジェクト」が進められています。
神戸駅前プロジェクトの完成イメージ。 (計画の概要より引用)
建築主はエヌ・ティ・ティ都市開発、設計は鴻池組・NTTファシリティーズ・東急設計、施工は鴻池組。 規模は鉄骨造、地上12階、地下1階、高さ約54.5m、延べ面積約13,600㎡。 低層部にサンテレビジョン、高層部に聚楽が運営するホテルが入ります。 「神戸駅前プロジェクト」の計画の概要(PDF)は→こちら
その前から見た「ザ・パークハウス 神戸タワー」。
南東側から。上棟しているようです。
東側から。
建設地北東側に「神戸中央郵便局前交差点」があります。 その北西角に立つ「ザ・レジデンス神戸元町通」(地上24階・高さ75.65m)。
北東側に立つ「神戸中央郵便局」。
南東側に立つ「パークホームズ神戸ザ・レジデンス」(地上20階・高さ59.99m)。
そして南西側に「ザ・パークハウス 神戸タワー」が出現しました。
躯体工事、準躯体工事、内装工事が進められています。
北側から。
こらから低層部にルネサンス様式の外観が姿を現します。
北西側から。
西側から。
南西側から。
マンションHPを見ると3LDK(81.60㎡)が6000万円台(100万単位)で販売中でした。まもなく完売のようです。
2019年11月下旬に竣工し、2020年2月下旬に入居を開始する予定です。
前回撮影時と内容は同じです。写真クリックで拡大画像を表示。
2018年10月撮影
2018年10月22日撮影。地下駅である西元町駅の南側出入口を出て周囲を見渡すと、タワークレーンが立つ建設地が視認できました。
躯体が建ち上がり始めていました。
北西側から。9~10階くらいまで建ち上がっているでしょうか。33階まで成長します。
北側から。地震対策として、大林組独自のデュアル・フレーム・システム(DPS)を採用しています。
その左手。「パークホームズ神戸ザ・レジデンス」(地上20階・高さ59.99m)。
マンションが並びます。
北東側から。手前は神戸中央郵便局前交差点です。
その左手。建設地東側の様子。
右手。建設地西側の様子。
ちなみに、神戸中央郵便局前交差点の北西角には「ザ・レジデンス神戸元町通」(地上24階・高さ75.65m)が立ち、
北東角には「神戸中央郵便局」があります。
建設地東側の歩道の様子。
南東側から。2019年11月下旬に完成し、2020年2月下旬に入居を開始する予定です。
前回撮影時と内容は同じです。写真クリックで拡大画像を表示。
2017年11月撮影
2017年11月24日撮影。JR神戸駅から徒歩5分ほどで建設地南東側に到着します。
東側から。解体工事は終わり、新築工事に着手しています。
その右手。建設地北側の街路の様子。
その右手。「ザ・レジデンス神戸元町通」(地上24階・高さ75.65m)。
その東側には「神戸中央郵便局」があります。
「神戸中央郵便局」側(北東)から見た建設地。
建設地東側には「パークホームズ神戸ザ・レジデンス」(地上20階・高さ59.99m)が立っています。2017年2月に完成したばかりです。
北側から見た建設地。
北西側から。2019年11月下旬に完成し、2020年2月下旬に入居を開始する予定です。
前回撮影時に120.15mだった高さは116.95mに変更されました。このほか延べ面積が修正され、容積対象面積が追加されました。写真クリックで拡大画像を表示。
2016年11月撮影
2016年11月29日撮影。阪神神戸高速線「西元町駅」側(北西)から見た建設地。
「旧ファミリアホール」の解体工事が進められていました。
「旧ファミリアホール」の一部分が残されています。
解体工事は大林組が2016年6月1日~2017年3月31日の工期で行っています。
建設地の東側には、三井不動産レジデンシャルが「パークホームズ神戸ザ・レジデンス」を建設中です。
「パークホームズ神戸ザ・レジデンス」は地上20階、高さ59.99m、総戸数357戸。設計・施工は熊谷組。2017年2月下旬に竣工し、同3月下旬に入居を開始する予定です。
本題に戻ります。「神戸中央郵便局」側(北東)から見た建設地。完成イメージに近い角度です。
東側から。
南東側から。
「旧ファミリアホール」の南側では地上6階建ての「旧ファミリア本社ビル」の解体も進められています。
南東側から見た解体中の「旧ファミリア本社ビル」。
解体中の「旧ファミリア本社ビル」と「旧ファミリアホール」。
解体中の「旧ファミリア本社ビル」と、建設中の「パークホームズ神戸ザ・レジデンス」。
「旧ファミリアホール」の北側には「ザ・レジデンス神戸元町通」(地上24階・高さ75.65m・総戸数137戸)が立っています。「ホテルシェレナ」跡地に建設されました。建築主は住友商事と近鉄不動産。設計・施工は大林組。2014年3月竣工。
その北側には「ジ・アーバネックスタワー神戸元町通」(地上27階・高さ90m・総戸数200戸)もあります。建築主は大阪ガス都市開発、新星和不動産、大和ハウス工業。設計は意匠・設備がIAO竹田設計、構造が大林組。施工は大林組。2016年1月に竣工しています。この付近は高層マンションだらけですね。
「(仮称)神戸市中央区相生町1丁目計画」の建築計画のお知らせは2種類ありました。1枚目は2016年8月1日設置。地上33階、地下1階、高さは約120m。写真クリックで拡大画像を表示。
2枚目は2016年8月19日設置。高さは120.15m。写真クリックで拡大画像を表示。