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シティタワー札幌
2018年9月撮影
北西側から見た建設地。ホテルモントレ札幌の南側に姿を現していました。
上棟したようですね。
右奥はパシフィックタワー札幌(地上31階・高さ101.01m)。ほぼ同じ高さです。
創成川通に架かる歩道橋(南西側)から。
道路中央を創成川が流れています。
歩道橋に1866年(慶応2年)の写真が飾られていました。江戸時代に「大友堀」として造られ、1874年(明治7年)に「創成川」と改名されています。
シティタワー札幌とパシフィックタワー札幌。
建設地南側にセブンイレブンがあります。
南東側から。
当初の177戸から165戸に変更されました。もっとも広い住戸も「93.35㎡」から「140㎡」に変更されているので、住戸数を減らし広い住戸を設けたようです。
さっぽろテレビ塔付近から。創成川とシティタワー札幌。
さっぽろテレビ塔から。
左から、
プレミスト札幌ターミナルタワー(38F、B2F、高さ128.1m、235戸、2015年竣工)
シティタワー札幌(31F、B1F、高さ105.45m、165戸、2019年竣工予定)
パシフィックタワー札幌(31F、B1F、高さ101.01m、310戸、2008年竣工)
プレミスト札幌ターミナルタワーとシティタワー札幌は分譲マンション、パシフィックタワー札幌は単身者向け賃貸マンションです。
JRタワー展望室T38から。シティタワー札幌とパシフィックタワー札幌がぴったり重なり、一つのマンションのように見えます。
2017年8月撮影
2017年8月30日撮影。札幌駅付近の歩道橋から見た建設地。タワークレーンが設置されています。建設地の北側(写真中央左)は、ホテルモントレ札幌です。
接近しました。北西側から見た建設地。奥はパシフィックタワー札幌(地上31階・高さ101.01m)です。
西側から。パシフィックタワー札幌とは向かい合わせにならないよう位置をずらしています。高さはほぼ同じです。
南西側の歩道橋から。本体棟の南側にセブンイレブンがあります。
創成川通。右に建設地が見えます。
同じ位置から南側を見ました。
セブンイレブンの奥に本体棟が姿を現すことでしょう。セブンイレブンとパシフィックタワー札幌の間には横行昇降式の駐車場が整備されます。
南東側から。
北側から。現地の作業工程によれば、本体棟については外部足場組、駐車場については山留工事を行っています。
完成は2019年3月中旬です。同4月下旬に入居を開始する予定です。
「さっぽろテレビ塔」からの眺め。 北側を見ています。 中央では2018年3月の完成を目指し「さっぽろ創世スクエア」(地上28階・高さ124.25m)の建設が進められています。 よく見るとその右奥に「シティタワー札幌」のタワークレーンが見えます。
拡大しました。