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鹿児島中央タワー(ザ・パークハウス 鹿児島中央タワー)
2020年8月撮影
2020年8月5日撮影。南東側から見ています。2020年7月下旬に最上階まで到達しています。
その左手。アエールタワー(地上17階・高さ63m)と再開発ビル(地上24階・高さ99.98m)。中央にアーケード街「一番街商店街」の出入口があります。
その左手。2010年8月に完成した「アエールタワー」も再開発事業で誕生しています。総戸数は88戸。
現地にあった「工事周辺MAP」です。写真クリックで拡大画像を表示。
商業・サービス系施設が入る低層部はシートが外されています。
その左手。
右手。黒い建物がJR鹿児島中央駅の駅ビル「アミュプラザ鹿児島プレミアム館」です。その手前で駅と再開発ビルを結ぶ「駅前広場デッキ」の工事が進行中です。
その右手。駅ビル「アミュプラザ鹿児島本館」です。観覧車が印象的ですね。
北東側から。8~24階の住宅210戸のうち事業協力者住戸が178戸あり、一般販売は32戸でした。全戸完売しています。
その右手。アミュプラザ鹿児島プレミアム館。
その右手。アミュプラザ鹿児島本館。
再開発ビルと左側の「南国センタービル」付近を結ぶ「電車通りデッキ」も新設されます。
駅前広場全景。北側から見ています。
拡大しました。
北側から。5~6階には約500人収容可能なホールも誕生します。
その右手。JR鹿児島中央駅(アミュプラザ鹿児島プレミアム館)。
北西側から。
その左手。建設中の「駅前広場デッキ」の様子。
工事名は「西側ペデストリアンデッキ新築工事」です。
建設地西側は「ベル通り」です。
ベル通り(西側)から見上げました。
南西側から。
その左手。ベル通り。
右手。
少し離れました。高層部はL字型をしています。
建設地南側に移動しました。「一番街商店街」の中です。完成時には再開発ビルを通り抜け、「駅前広場デッキ」を使い、駅と往来ができるようになります。
その左手。
その左手。
今度は右手。
その右手。
建設地南西側に移動しました。
その左手。在来線の鹿児島中央駅です。
電車が走り抜けていきました。
西側からです。
その左手。新幹線の鹿児島中央駅。
鹿児島といえば桜島ですね。この日は穏やかでした。
桜島と再開発ビル。ちなみにアミュプラザの観覧車の高さは91mです。
新幹線「みずほ610号」が新大阪駅に向けて旅立っていきました。
前回撮影時と内容はほぼ同じです。2021年1月に竣工し、春に開業する予定です。写真クリックで拡大画像を表示。
2019年2月撮影
2019年2月17~18日撮影。九州新幹線が発着するJR鹿児島中央駅。
観覧車が印象的な駅ビル「アミュプラザ鹿児島 本館」(地上7階)。2004年9月4日に開業しています。観覧車の最大高は約91mです。
その南側に2014年9月26日に開業した「アミュプラザ鹿児島 プレミアム館」(地上7階)。
その目の前に建設地があります。駅側のアーケードは解体されずに残されていました。
南西側から見た建設地。 2018年6月25日に着工していますが、まだ躯体は立ち上がっていません。
接近しました。
その左手。 現在は駅と建設地は横断歩道で結ばれています。 今後、プレミアム館~再開発ビル~南国センタービル前を結ぶペデストリアンデッキが整備されます。 商業施設の一部とペデストリアンデッキは2020年10月に先行オープンする予定だそうです。
右手。建設地西側はベル通りです。
仮囲いに工事周辺MAPが掲示してありました。写真クリックで拡大画像を表示。
南西側から。
一番街商店街に入ります。
仮囲いに描かれた「西郷どん」。
南側から見た建設地。2019年10月31日まで通行止めとなります。
その位置にあった通行止めのお知らせ。写真クリックで拡大画像を表示。
その上空。
反対側の様子。
仮囲いにはトリックアートが展示してありました。
南東側から見た建設地。手前は電車通りです。
その左手。「アエールタワー」(地上17階・高さ63m)があります。
東側から。
北東側から。
2021年1月に完成する予定です。
高さは99.98mです。初期段階では101.00mでした。写真クリックで拡大画像を表示。
2012年10月撮影
JR鹿児島中央駅。 プレミアム館はまだありません。
駅前には大きなビルが並んでいます。
駅の南側が一番街商店街です。ここが再開発されます。
中央のアーケードを挟み左が19番街区、右が20番街区です。
一番街アーケード内部の様子。
北東側からみた建設地。17階建ての「アエールタワー」の右側が再開発されます。
東側から。左が「アエールタワー」、右が建設地。
南東側から見た建設地。
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