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さっぽろ創世スクエア
2018年9月撮影
創成川通側(北東)からです。左側にさっぽろテレビ塔が見えています。
東側から見た高さ約66mの低層棟。札幌市民交流プラザが入ります。
南東側から。札幌市民交流プラザは、札幌文化芸術劇場、札幌文化芸術交流センター、札幌市図書・情報館で構成します。
さっぽろテレビ塔東側の歩道橋から。
南東側から。注目は2,302の座席を持つ札幌文化芸術劇場でしょうか。
南側から。札幌市民交流プラザは2018年10月8日にオープンします。
南側から見た高層部。
少し離れました。大通公園付近から。
南西側から。高層棟1~7階にテレビ朝日系列のテレビ局、HTB北海道テレビが入ります。
HTBマスコット「onちゃん」が顔を出していました。
HTBは2018年9月18日に新社屋での業務を開始します。
施設南西側低層部の様子。
施設南西側低層部の様子。
施設南西側低層部の様子。
西側から見た高層棟。オフィスは既に2018年5月より入居が始まっています。
その下。
北西側から。
少し離れました。
北側から見た高層棟。
その左手。低層棟。
低層棟と高層棟の接続部分。
移動しました。「札幌市時計台」は2018年6月1日から2018年10月31日まで改修工事中でした。工事用シートに絵が描かれています。ちょっと珍しい光景ですね。
さっぽろ創世スクエアと時計台。
さっぽろテレビ塔から。
高層棟。
低層棟。
JRタワー展望室T38(札幌駅)から。右側の札幌市役所(地上19階・高さ84.86m)が小さく見えます。
拡大しました。
2017年8-9月撮影
創成川通(北東側)からです。
高さ66mの低層棟が大きく張り出しています。
「さっぽろ創世スクエア」と「マルイト札幌ビル」(ホテルモントレ エーデルホフ札幌)。地上22階・高さ93m。
東側から。
低層棟のガラスの取り付けが始まっていました。
南東側から。
上棟しているでしょうか。
大通バスセンター付近の歩道橋から。手前の「NHK札幌放送局」は移転新築し2020年度以降に姿を消す予定です。
「さっぽろテレビ塔」と「さっぽろ創世スクエア」。
南側から。大通公園付近からです。
「札幌市役所」と「さっぽろ創世スクエア」。
南西側から。
高層棟は地上28階、高さ124.25m(最高約131m)です。
低層部分が北海道テレビ放送(HTB)、高層部分がオフィスです。
北西側から。
ガラスが雲を映し出しています。
高層棟を北側から。
北側の様子。
「さっぽろテレビ塔」から見た「さっぽろ創世スクエア」。南側からです。
予想通り「JRタワー」が見えなくなりました。
高層棟上部。
札幌文化芸術劇場は低層棟の3~9階に整備されます。3層バルコニー構造の劇場で、オペラ・バレエなどの舞台芸術に対応できる北海道初の多面舞台を備えているとのこと。
低層棟の屋上部分。
前回撮影時と比べると建築面積と延べ面積が修正されています。写真クリックで拡大画像を表示。
最後は「札幌市時計台」と「さっぽろ創世スクエア」です。
2016年6月撮影
2016年6月撮影。さっぽろテレビ塔から。札幌の中心部に建設中です。
タワークレーンが設置され、躯体が建ち上がり始めました。
高層棟のアップ。高いところで5階くらいまで鉄骨が組み上がっています。
低層棟のアップ。こちらはまだ建ち上がっていません。
札幌市役所(左)と建設地。
北東側から。中央は札幌市役所。
建設地北側の様子。
内容は前回撮影時と同じです。
2015年9月撮影
南東側から。
2018年に開業します。
北東側から。中央奥は札幌市役所
南西側(札幌市役所側)から
建築物の高さは124.25mです。
2012年9月撮影
さっぽろテレビ塔から。中央の駐車場などに利用されている区画が建設地です。
札幌市役所(左)と建設地。
南側から見た建設地。
中央の「明治安田生命札幌北一条西ビル」は解体されます。
創成川通側から見た建設地(左)。中央右は「ホテルモントレ エーデルホフ札幌」が入る「マルイト札幌ビル」(地上22階・高さ93m)です。