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名古屋市立大学病院 病棟・中央診療棟


概要

名 称名古屋市立大学病院 病棟・中央診療棟
所在地愛知県名古屋市瑞穂区瑞穂町字川澄1番地
最寄駅地下鉄桜通線「桜山」駅
建築主名古屋市
設 計名古屋市
施 工清水建設
用 途医療施設
敷地面積65,939㎡(全体)
建築面積5,097.16㎡
延床面積66,614.66㎡
構 造鉄骨造(一部鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造)
階 数地上17階(法令上:地上18階)、地下2階、塔屋1階
高 さ85m
着 工
竣 工2003年8月
開 院2004年1月1日(病棟・中央診療棟)
備 考 愛知県名古屋市瑞穂区にある公立大学法人名古屋市立大学の附属病院「名古屋市立大学病院」の施設の中でもっとも高層の建物が2004年1月1日に開院した「病棟・中央診療棟」です。 地下鉄桜通線「桜山駅」の隣接地にあります。


地図






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