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霞が関コモンゲート西館 (中央合同庁舎第7号館西館)


2013年撮影

概要

名 称霞が関コモンゲート西館 (中央合同庁舎第7号館)
所在地東京都千代田区霞が関3丁目2-1
最寄駅東京メトロ銀座線「虎ノ門」駅 直結、東京メトロ丸ノ内線・日比谷線・千代田線「霞ヶ関」駅 徒歩2分
建築主国土交通省、文部科学省、会計検査院、金融庁、都市再生機構、霞が関7号館PFI株式会社
設 計久米設計・大成建設・新日鐵設計共同企業体
施 工大成・新日鐵・日本電設・三菱重工業建設共同企業体
主要用途庁舎、事務所、店舗
敷地面積24,232.08㎡(全体)
建築面積13,222㎡(全体)
延床面積約251,000㎡(全体)、108,770㎡(西館)
構 造SRC造+RC造(一部S造)、S造、制震構造
高 さ175.74m(西館)
階 数地上38階、地下3階(西館)
竣 工2007年9月
備 考「霞が関コモンゲート」は4棟の建物で構成。西館は官庁と民間企業が同居するビルで、4~18階に金融庁、20~34階に民間オフィスが入居しています。


地図



写真

左から、
霞が関ビルディング(地上37階・高さ156m)
霞が関コモンゲート西館(地上38階・高さ175.74m)
霞が関コモンゲート東館(地上33階・高さ156.67m)

2013年撮影



2013年撮影



2013年撮影



東京タワーから/2013年撮影



2013年撮影




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