日本の超高層ビル

HOMENEWSTOPICS

常盤橋街区再開発プロジェクト


三菱地所は大手町二丁目常盤橋地区第一種市街地再開発事業により東京駅日本橋口前に高さ日本一となる390mの超高層ビルなど4棟を建設します。 2017年4月にD棟が着工しました。 2027年9月に全体が完成する予定です。

A棟:地上37階、地下5階、高さ230m、延べ142,600㎡、2021年度上期完成
B棟:地上61階、地下5階、高さ390m、延べ483,300㎡、2027年度完成
C棟:地上1階、地下4階、高さ5m、延べ21,500㎡、2027年度完成
D棟:地上9階、地下3階、高さ65m、延べ27,400㎡、2021年12月末完成


◆日刊建設工業新聞2017年10月3日付記事は→こちら
◆建設通信新聞2017年10月3日付記事は→こちら
◆三菱地所2017年4月17日付報道発表資料(PDF)は→こちら


完成イメージ(北東側から)

常盤橋街区再開発プロジェクト

三菱地所2015年8月31日付ニュースリリース(PDF)より引用

◆「A棟」は高さ230mの超高層オフィスビルです。設計は三菱地所設計、施工は戸田建設。2018年1月に着工し、2021年度上期に完成する予定です。

◆「B棟」は高さ390m。日本一の超高層ビルになる見込みです。オフィスを主体に高層部にはホテルや展望施設も設けられます。2023年度に着工し、2027年度に完成する予定です。

◆「C棟」は敷地中央地下にある東京電力の変電所を改修しながら機能更新を図るもので、地上部には大規模広場が整備されます。2018年1月に着工し、2027年度に完成する予定です。

◆「D棟」は「日本ビル」地下の東京都下水道局の下水ポンプ場を北側に移設しビル化するものです。地上部はオフィスになります。設計は三菱地所設計と日本水工設計、施工は三井住友建設。2017年4月末に着工し、2021年12月末に完成する予定です。



断面イメージ(南面図)

大手町二丁目常盤橋地区第一種市街地再開発事業

東京都2016年9月28日付報道発表資料より引用



事業のあゆみ

◆2015年8月31日:三菱地所が計画を公表
◆2016年4月1日:「日本ビル」北側の解体開始(2017年3月31日まで)
◆2016年8月22日~9月5日:環境影響評価書案の縦覧
◆2016年9月29日:東京都が施工認可
◆2017年2月21日:都市再生特別措置法第21条第1項の認定
◆2017年4月末:D棟着工
◆2017年6月:「大和呉服橋ビル」地上部解体開始
◆2018年1月:A棟着工、C棟着工(予定)
◆2021年度上期:A棟竣工(予定)
◆2021年12月末:D棟竣工(予定)
◆2023年度:B棟着工(予定)
◆2027年度:B棟竣工、C棟竣工(全体竣工)



全体概要

計画名大手町二丁目常盤橋地区第一種市街地再開発事業 新築工事
(仮称)大手町地区D-1街区計画
常盤橋街区再開発プロジェクト
所在地東京都千代田区大手町二丁目8番1他(地番)
東京都中央区八重洲1丁目2番1他(地番)
最寄駅JR「東京」駅、地下鉄「大手町」駅、地下鉄「三越前」駅
事業手法土地区画整理事業、市街地再開発事業
関係権利者三菱地所、東京都下水道局、大和証券グループ本社、三越伊勢丹、東京電力、大手町開発、独立行政法人都市再生機構 ほか
建築主三菱地所
用 途事務所、店舗、変電所、下水ポンプ場、駐車場等
敷地面積約31,400㎡
建築面積
延床面積約680,000㎡
構 造S造、RC造、SRC造
基礎工法直接基礎、杭基礎(一部併用)
棟 別A棟B棟C棟D棟
設 計三菱地所設計三菱地所設計三菱地所設計三菱地所設計
日本水工設計
施 工戸田建設三井住友建設
用 途事務所
店舗
駐車場等
事務所
店舗
駐車場等
店舗
変電所
駐車場等
事務所
下水ポンプ場
駐車場等
敷地面積約3,800㎡
建築面積約3,900㎡約13,200㎡約300㎡約2,900㎡
延床面積約140,000㎡約490,000㎡約20,000㎡約30,000㎡
階 数地上37階
地下5階
地上61階
地下5階
地上1階
地下4階
地上9階
地下3階
高 さ約230m約390m5m約65m
着 工2018年1月2023年度2018年1月2017年4月末
竣 工2021年度上期2027年度2027年度2021年12月末
着工(全体)2017年4月末
竣工(全体)2027年9月下旬

更新日:2017年10月4日

[航空写真はこちら]



地図

建設地は東京駅北側の常盤橋地区です。 「朝日生命大手町ビル」、「日本ビル」、「JXビル」、「大和呉服橋ビル」などがある場所が再開発されます。 北側の「JFE商事ビル」は解体され公園になります。



A棟(地上37階・高さ230m)建設地

A棟は、主に「JXビル」と「大和呉服橋ビル」の跡地に建設されます。



B棟(地上61階・高さ390m)建設地

日本一の超高層ビルとなるB棟は、主に「朝日生命大手町ビル」と「日本ビル」の跡地に建設されます。



2017年3月撮影

2017年9月10日撮影。北西側から見た建設地。「日本ビル」(地上14階・高さ51.4m)の北側部分が解体され「D棟」(地上9階・高さ65m)の建設が始まっています。「D棟」は下水ポンプ所とオフィスで構成された複合ビルです。




北から見た日本ビル。D棟は右側に建設されます。2019年8月頃までは地下解体工事が続くようです。




その右手の様子。




左手の様子。




北東側から見たD棟建設地。




北側から見たD棟建設地。




その左手。「日本ビル」南側部分です。リニューアルされたこのビルには「大和呉服橋ビル」に入居していたパソナグループ本部が移転し、ビル名も「Job-Hubスクエア」に変更されています。




北から見た「旧JXビル」(地上20階・高さ84m)と「Job-Hubスクエア」。




「旧JXビル」は解体工事が進み徐々に低くなっています。




「旧JXビル」東側にある「大和呉服橋ビル」(地上9階・高さ38.5m)の解体も始まっていました。北東側から見ています。




南東側から見た解体中の「大和呉服橋ビル」。解体工事の工期は2017年6月5日~2018年1月15日です。




南西側から見た解体中の「大和呉服橋ビル」。




南側から見た解体中の「旧JXビル」。解体工事の工期は2016年2月1日~2018年1月31日。




南西側から見た解体中の「旧JXビル」と「大和呉服橋ビル」。このあたりに「A棟」(地上37階・高さ230m)が建ちます。




南東側から見た「朝日生命大手町ビル」(地上29階・高さ119m)と「Job-Hubスクエア」。この2棟のビルが解体されるのはA棟完成後です。まだ4年くらいは存続します。




パソナグループ本部ビル「Job-Hubスクエア」。「日本ビル」南側部分です。




「朝日生命大手町ビル」。




大手町二丁目常盤橋地区第一種市街地再開発事業

建築計画のお知らせ。A棟の施工者は戸田建設に決定しています。写真クリックで拡大画像を表示。




大手町二丁目常盤橋地区第一種市街地再開発事業

開発事業のお知らせ。各棟の詳細です。写真クリックで拡大画像を表示。




大手町二丁目常盤橋地区第一種市街地再開発事業

完成配置図。写真クリックで拡大画像を表示。


《過去の写真はこちら》




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