日本の超高層ビル

HOMENEWSTOPICS

常盤橋街区再開発プロジェクト


三菱地所は東京駅日本橋口前に高さ日本一となる390mの超高層ビルなど4棟を建設します。 2017年4月に着工し、2027年9月に全体が完成する予定です。

A棟:地上37階、地下5階、高さ230m、延べ142,600㎡、工期2018年度~2021年度
B棟:地上61階、地下5階、高さ390m、延べ483,300㎡、工期2023年度~2027年度
C棟:地上1階、地下4階、高さ5m、延べ21,500㎡、工期2018年度~2027年度
D棟:地上9階、地下3階、高さ65m、延べ27,400㎡、工期2017年度~2022年度

2016年9月29日、「大手町二丁目常盤橋地区第一種市街地再開発事業」の施行が認可され、2017年2月21日、「常盤橋街区再開発プロジェクト」が、都市再生特別措置法第21条第1項の認定を受けました。

◆東京都2016年9月28日付報道発表資料は→こちら
◆国土交通省2017年2月23日付報道発表資料(PDF)は→こちら


完成イメージ(北東側から)

常盤橋街区再開発プロジェクト

三菱地所2015年8月31日付ニュースリリース(PDF)より引用

◆「A棟」は高さ230mの超高層オフィスビルです。2017年度に着工し、2021年度に完成する予定です。

◆「B棟」は高さ390m。日本一の超高層ビルになる見込みです。オフィスを主体に高層部にはホテルや展望施設も設けられます。2023年度に着工し、2027年度に完成する予定です。

◆「C棟」は敷地中央地下にある東京電力の変電所を改修しながら機能更新を図るもので、地上部には大規模広場が整備されます。2018年度に着工し、2027年度に完成する予定です。

◆「D棟」は「日本ビル」地下の東京都下水道局の下水ポンプ場を北側に移設しビル化するものです。地上部はオフィスになります。2017年度に着工し、2021年度に完成する予定です。



断面イメージ(南面図)

大手町二丁目常盤橋地区第一種市街地再開発事業

東京都2016年9月28日付報道発表資料より引用



建築計画のお知らせ

大手町二丁目常盤橋地区第一種市街地再開発事業

2016年9月5日撮影。写真クリックで拡大画像を表示。



開発事業のお知らせ

大手町二丁目常盤橋地区第一種市街地再開発事業

2016年9月5日撮影。各棟の詳細です。写真クリックで拡大画像を表示。



完成配置図

大手町二丁目常盤橋地区第一種市街地再開発事業

2016年9月5日撮影。上の「開発事業のお知らせ」下部にある配置図を拡大しました。写真クリックで拡大画像を表示。



事業の歩み

◆2015年8月31日:三菱地所が計画を公表
◆2016年4月1日:「日本ビル」の解体開始(2017年3月31日まで)
◆2016年8月22日~9月5日:環境影響評価書案の縦覧
◆2016年9月29日:東京都が施工認可
◆2017年2月21日:都市再生特別措置法第21条第1項の認定



全体概要

計画名大手町二丁目常盤橋地区第一種市街地再開発事業 新築工事
(仮称)大手町地区D-1街区計画
常盤橋街区再開発プロジェクト
所在地東京都千代田区大手町二丁目8番1他
東京都中央区八重洲1丁目2番1他
最寄駅JR「東京」駅、地下鉄「大手町」駅、地下鉄「三越前」駅
事業手法土地区画整理事業、市街地再開発事業
関係権利者三菱地所、東京都下水道局、大和証券グループ本社、三越伊勢丹、東京電力、大手町開発、独立行政法人都市再生機構 ほか
建築主三菱地所
設 計三菱地所設計
用 途事務所、店舗、変電所、下水ポンプ場、駐車場等
敷地面積約31,400㎡
建築面積約20,700㎡
延床面積約674,800㎡
構 造S造、RC造、SRC造
基礎工法直接基礎、杭基礎(一部併用)
棟 別A棟B棟C棟D棟
施 工三井住友建設
用 途事務所
店舗
駐車場
事務所
店舗
駐車場
店舗
変電所
駐車場
事務所
下水ポンプ場
駐車場
建築面積約3,900㎡約13,000㎡約900㎡約2,900㎡
延床面積
(容積対象面積)
約142,600㎡
(約121,600m)
約483,300㎡
(約407,000m)
約21,500㎡
(約4,400m)
約27,400㎡
(約18,600m)
階 数地上37階
地下5階
地上61階
地下5階
地上1階
地下4階
地上9階
地下3階
高 さ230m390m5m65m
着 工2018年度2023年度2018年度2017年度
竣 工2021年度2027年度2027年度2022年度
着工(全体)2017年4月1日
竣工(全体)2027年9月30日

更新日:2017年3月6日

[航空写真はこちら]



地図

建設地は東京駅北側の常盤橋地区です。 「朝日生命大手町ビル」、「日本ビル」、「JXビル」、「大和呉服橋ビル」などがある場所が再開発されます。 北側の「JFE商事ビル」は解体され公園になります。



B棟(地上61階・高さ390m)建設地

日本一の超高層ビルとなるB棟は、主に「朝日生命大手町ビル」と「日本ビル」の跡地に建設されます。



A棟(地上37階・高さ230m)建設地

A棟は、主に「JXビル」と「大和呉服橋ビル」の跡地に建設されます。



2016年9月撮影

2016年9月5日撮影。東京駅側から見た「朝日生命大手町ビル」(地上29階・高さ119m)と「日本ビル」(地上14階・高さ51.4m)。この跡地に日本一の超高層ビルになる「B棟」(地上61階・高さ390m)が建設されます。




その右手の様子。右側は「JXビル」(地上20階・高さ84m)。




「日本ビル」の解体工事が始まっています。




「日本ビル」と「JXビル」の間の道を進んでいきます。「JXビル」にも仮囲いが設置されました。この道路の下には東京電力の変電所があります。この付近に「C棟」(地上1階・地下4階・高さ5m)が建設されます。




「日本ビル」の一部が覆われています。現地の作業工程によれば「内装解体工事・耐震補強工事」が行われています。




北東側から見た「日本ビル」。解体工期は2016年4月1日~2017年3月31日。施工は大成建設。




北側から見た「日本ビル」。この付近の一角に下水ポンプ場を含むオフィスビル「D棟」(地上9階・高さ65m)が計画されています。




北から見た「JXビル」と「日本ビル」。




「JXビル」の解体工期は2016年2月1日~2018年1月31日。施工は大成建設。「JXビル」とその東側にある「大和呉服橋ビル」(本館は地上9階・高さ38.5m)の跡地に「A棟」(地上37階・高さ230m)が建設されます。




「大和呉服橋ビル」を東側から。まだ解体工事は行われておらず、パソナグループ本部として使用されていました。




2016年4月撮影

2016年4月19日撮影。「朝日生命大手町ビル」。地上29階、地下4階、塔屋2階、最高高さ119m、敷地面積3,654.72㎡、1971年竣工。朝日生命の本社が入っています。




「朝日生命大手町ビル」。常盤橋地区の中で最も高いこのビルも築50年ほどで解体されることになりました。




「朝日生命大手町ビル」と「日本ビル」。




「日本ビル」。地上14階、地下4階、最高高さ51.4m、敷地面積15,484.89㎡、1962年竣工、1965年増築。常盤橋地区の中で最も敷地面積が広い建物です。




「JXビル」。地上20階、地下5階、塔屋2階、最高高さ84m、敷地面積3,353.00㎡、1970年竣工。




「JXビル」。JXホールディングスの本社が入っていました。JXホールディングスは本社を「大手門タワー・JXビル」に移しています。




「大和呉服橋ビル」。地上9階、地下3階、塔屋2階、最高高さ38.5m、敷地面積2,681.52㎡、本館1956年竣工、西館1966年竣工、北館1970年竣工。




「大和呉服橋ビル」。パソナグループの本部が入っています。




先陣を切って「日本ビル」の解体工事が始まりました。




「日本ビル部分解体工事」の工期は2016年4月1日から2017年3月31日まで。施工は大成建設。




北東側から見た「日本ビル」。




北側から見た「日本ビル」。




同じ場所から。




「日本ビル」と「JFE商事ビル」。




「JFE商事ビル」。地上13階、地下3階、最高高さ54.4m、敷地面積1,528.49㎡、1972年竣工。




「JFE商事ビル」。解体後、公園になります。




超高層ビル

建設中・計画中の超高層ビル

超高層マンション

超高層ホテル

リンク

広告

ページの先頭へ戻る