日本の超高層ビル

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東京駅前常盤橋プロジェクト


三菱地所は東京駅近くに日本一の高さとなる地上61階、高さ390mの超高層ビル(B棟)など4棟を建設します。 事業名は大手町二丁目常盤橋地区第一種市街地再開発事業。 2017年4月にD棟(地上9階・高さ65m)が着工。 2018年1月にはA棟(地上40階・高さ212m)及びC棟1期(地上1階・高さ10m)が着工しました。 2027年9月に全体が完成する予定です。



完成イメージ(北東側から)

[三菱地所2015年8月31日付ニュースリリース(PDF)より引用]

◆A棟は地上40階、地下5階、高さ212mの超高層オフィスビルです。設計は三菱地所設計、施工は戸田建設。2018年1月に着工。2021年4月末に完成する予定です。[詳細]

◆B棟は地上61階、地下5階、高さ390m。日本一の超高層ビルになる見込みです。オフィスを主体に高層部にはホテルや展望施設も設けられます。2023年度に着工し、2027年度に完成する予定です。

◆C棟は地上1階、地下4階、高さ10m。敷地中央地下にある東京電力の変電所を改修しながら機能更新を図るもので、地上部には大規模な広場が整備されます。A棟側のC棟1期は2018年1月に着工。2021年4月末に完成する予定です。設計は三菱地所設計、施工は戸田建設。B棟側の2期は2027年度に完成する見込みです。

◆D棟は地上9階、地下3階、高さ65m。「日本ビル」地下の東京都下水道局の下水ポンプ場を北側に移設しビル化するものです。地上部はオフィスになります。設計は三菱地所設計と日本水工設計、施工は三井住友建設。2017年4月末に着工。2022年度に完成する予定です。[詳細]



断面イメージ(南側から)

大手町二丁目常盤橋地区第一種市街地再開発事業

[東京都2016年9月28日付報道発表資料より引用]



建築計画のお知らせ

大手町二丁目常盤橋地区第一種市街地再開発事業

2018年1月18日撮影。写真クリックで拡大画像を表示。



開発事業のお知らせ(各棟の概要)

大手町二丁目常盤橋地区第一種市街地再開発事業

2018年1月18日撮影。写真クリックで拡大画像を表示。



完成配置図

大手町二丁目常盤橋地区第一種市街地再開発事業

2018年1月18日撮影。写真クリックで拡大画像を表示。



事業のあゆみ

◆2015年8月31日:三菱地所が計画を公表【ニュースリリース(PDF)】
◆2016年4月1日:「日本ビル」北側の解体開始(2017年3月31日まで)
◆2016年8月22日~9月5日:環境影響評価書案の縦覧
◆2016年9月29日:東京都が施工認可
◆2017年2月21日:都市再生特別措置法第21条第1項の認定
◆2017年4月1日:権利変換期日
◆2017年4月末:D棟着工【ニュースリリース(PDF)】
◆2017年6月:「大和呉服橋ビル」地上部解体開始
◆2018年1月:A棟及びC棟1期着工【ニュースリリース(PDF)】
◆2021年4月末:A棟及びC棟1期竣工(予定)
◆2022年度:D棟竣工(予定)
◆2023年度:B棟着工(予定)
◆2027年度:B棟及びC棟2期竣工(全体竣工)



全体概要

計画名大手町二丁目常盤橋地区第一種市街地再開発事業
東京駅前常盤橋プロジェクト
常盤橋街区再開発プロジェクト
所在地東京都千代田区大手町二丁目8番1他(地番)
東京都中央区八重洲1丁目2番1他(地番)
最寄駅JR「東京」駅、地下鉄「大手町」駅、地下鉄「三越前」駅
事業手法土地区画整理事業、市街地再開発事業
関係権利者三菱地所株式会社、東京都下水道局、株式会社大和証券グループ本社、株式会社三越伊勢丹、東京電力パワーグリッド株式会社、有限会社大手町開発、独立行政法人都市再生機構 ほか
建築主三菱地所
用 途事務所、店舗、変電所、下水ポンプ場、駐車場等
敷地面積31,400㎡
建築面積20,400㎡
延床面積686,000㎡
構 造S造、RC造、SRC造
基礎工法直接基礎、杭基礎(一部併用)
棟 別A棟B棟C棟D棟
用 途事務所
店舗
駐車場等
事務所
店舗
駐車場等
店舗
変電所
駐車場等
事務所
下水ポンプ場
駐車場等
敷地面積3,800㎡
建築面積4,000㎡13,200㎡300㎡2,900㎡
延床面積146,000㎡490,000㎡20,000㎡30,000㎡
構 造地上:S造
地下:SRC造
階 数地上40階
地下5階
地上61階
地下5階
地上1階
地下4階
地上9階
地下3階
高 さ212m390m10m65m
着 工2018年1月2023年度1期:2018年1月
2期:2023年度
2017年4月末
竣 工2021年4月末2027年度1期:2021年4月末
2期:2027年度
2022年度
設 計三菱地所設計未定1期:三菱地所設計
2期:未定
三菱地所設計
日本水工設計
施 工戸田建設1期:戸田建設
2期:未定
三井住友建設
着工(全体)2017年4月上旬
竣工(全体)2027年9月下旬

最終更新日:2018年2月22日

[航空写真はこちら]



地図

建設地は東京駅北側の常盤橋地区です。 「朝日生命大手町ビル」、「日本ビル」、「JXビル」、「大和呉服橋ビル」などの跡地が再開発されます。 北側の「JFE商事ビル」は解体され公園になります。



2018年1月撮影

2018年1月18日撮影。南東側から見た「朝日生命大手町ビル」(地上29階・高さ119m)と「日本ビル」(地上14階・高さ51.4m)南側部分。ここに日本一の超高層ビルとなるB棟(地上61階・高さ390m)が建設されます。ただし、解体工事が始まるのさえ2022年度なので、まだまだ先の話です。




その右手の様子。「旧JXビル」(地上20階・高さ84m)と「大和呉服橋ビル」(地上9階・高さ38.5m)は姿を消していました。ここにA棟(地上40階・高さ212m)が建ちます。




南東側から見たA棟建設地。A棟の高さは230mから212mに変更されています。




「大和呉服橋ビル」の解体工事は戸田建設が進めています。新築工事も担当します。




北東側から見たA棟建設地。奥は東京駅付近の超高層ビル群です。




建設地の北東側に「一石橋」があります。橋の標柱の表示は「いちこくはし」ですが、通常は「いっこくばし」と発音されるそうです。




橋の下を日本橋が流れています。川の上は首都高速都心環状線です。




その左手。東側から見た常盤橋地区全景。




その左手。A棟建設地です。




北側から見たA棟建設地。まもなく着工するものと思われます。




その右手。B棟建設地です。ちなみに「日本ビル」にはパソナグループ本部が移転入居し、ビル名も「Job-Hubスクエア」に変更されています。




そのさらに右手。解体された「日本ビル」北側部分にプレハブの現場事務所があります。この奥がD棟(地上9階・高さ65m)建設地です。




A棟建設地とB棟建設地の間は通行できます。




D棟は設計監理が三菱地所設計、施工が三井住友建設です。




道路を挟んだ北側に「JFE商事ビル」があります。ここも事業地です。2024年度以降に解体され、常盤橋公園に編入されます。




大手町二丁目常盤橋地区第一種市街地再開発事業

建築計画のお知らせ。建築面積と延べ面積が微妙に修正され、未定だったA棟とC棟Ⅰ期の施工者が戸田建設に決定しています。写真クリックで拡大画像を表示。




大手町二丁目常盤橋地区第一種市街地再開発事業

開発事業のお知らせ。A棟の高さが230mから212mに、C棟の高さが5mから10mに変更されています。また、A棟とC棟の着工予定が2018年度から2017年度に、D棟の完了予定が2021年度から2022年度に修正されています。写真クリックで拡大画像を表示。


《過去の写真はこちら》




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