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福島駅東口地区第一種市街地再開発事業
2021年11月撮影
2021年11月28日撮影。福島駅前に立つ「辰巳屋ビル」(地上10階、地下3階)を北西側から見ています。
西側から見た「辰巳屋ビル」。 百貨店「中合福島店」や「ホテル辰巳屋」(客室60室)が入っていました。 「ホテル辰巳屋」は2019年8月末、「中合福島店」は2020年8月末に閉館しています。
南西側から見た「辰巳屋ビル」。 解体工事が始まるまでの2020年12月15日から2022年2月28日までの期間、1~2階を「福島市街なか交流館」として使用していました。 1階は地元の総合スーパーいちいが「いちい街なか店」を営業。 2階は多目的交流スペースや常設展示スペースとして活用し、地元出身の作曲家古関裕而さんゆかりの品の展示や震災復興に関するパネル等を常設展示していました。
その左手。左下が福島駅です。
2020年11月撮影
2020年11月29日撮影。JR福島駅東口。
その目の前に地上10階、地下3階の「辰巳屋ビル」があります。
福島市唯一の百貨店「中合福島店」や「ホテル辰巳屋」(客室60室)が入っていました。
北西側から見た「辰巳屋ビル」。 「ホテル辰巳屋」は2019年8月末、「中合福島店」は2020年8月末に閉館しています。
その右手。
左手。福島駅前通り。こちらに進みます。
北東側から見た「辰巳屋ビル」。
その右手。福島駅方面。
左手。「平和ビル」(地上7階)と「辰巳屋ビル」の間の様子です。
その左手。「平和ビル」です。入居していた「中合福島店2号館」は、2017年8月末に閉館しています。
その左手。こちらに進みます。
北東側から見た「平和ビル」。
その右手。福島駅方面。
左手。ここから東側は小規模な建物が連なっています。
その左手。左奥のガラス張りのビルの前までが事業地です。
事業地内の様子。
その右手。福島駅方面
左手。
北東側から見た事業地。ここから「辰巳屋ビル」までが事業地です。広範囲ですね。
その左手。前述の「ガラス張りのビル」は「福島県立医科大学 保健科学部」でした。ほぼ完成しています。
「福島県立医科大学 保健科学部」の建築計画のお知らせ。 地上9階、地下1階、高さ41.749m、延べ面積18,431㎡。 建築主は福島県、設計は教育施設研究所、施工は三井住友・安藤JV。 2021年1月29日に竣工する予定です。 写真クリックで拡大画像を表示。
北東側から見た「福島県立医科大学 保健科学部」。理学療法学科、作業療法学科、診療放射線科学科、臨床検査学科の4学部で構成する「福島県立医科大学 保健科学部」は、2021年4月に開設する予定です。
その右手。福島駅方面。
左手。こちらに進みます。
東側から見た「福島県立医科大学 保健科学部」。
南東側から見た「福島県立医科大学 保健科学部」。
南側から見た「福島県立医科大学 保健科学部」。手前は平和通りです。
南西側から見た「福島県立医科大学 保健科学部」。
その左手。「福島栄町ビル」(地上8階)です。ここは事業地内です。このあたりには分譲マンションが出現することになります。
その左手。「福島栄町ビル」から「辰巳屋ビル」まで事業地になります。
南側から見た事業地内の「エスケー栄町ビル2」(地上5階)。
その左手。「辰巳屋ビル」(左)と「平和ビル」。
南東側から見た「辰巳屋ビル」。再開発ビルは、2026年3月の完成を目指しています。
その左手。福島駅東口の様子。中央は交番です。
福島駅に戻りました。
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