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【東京】JR八王子駅南口に地上26階、高さ約100ｍの超高層マンションを建設へ

（2016年5月9日）

2016年5月9日付建設通信新聞は、住友不動産と日本貨物鉄道（ＪＲ貨物）が東京都八王子市のＪＲ八王子駅南口に計画しているＪＲ貨物所有地の開発は、三井住友建設の設計施工で8月に着工することが分かったと伝えています。
以下、概要。


◎プロジェクト名は（仮称）「八王子計画」

◎マンションと商業施設で構成

◎地上26階、高さ最高99.6ｍ、延べ32,594㎡、総戸数約200戸

◎商業施設にはイオングループが入居する予定

◎2018年10月の完成を目指す

地図

建設地はJR「八王子」駅と「サザンスカイタワー八王子」の間にあるJR貨物所有地です。 暫定的に駐車場として利用されていました。 敷地東側には約600㎡の自動車回転広場も整備される予定です。

（仮称）「八王子計画」のページは→こちら