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【東京】武蔵小山駅前に地上41階、高さ約145mの超高層マンションを建設へ

(2016年4月14日)

住友不動産が地権者ならびに参加組合員として参画する東京都品川区の「武蔵小山駅前通り地区市街地再開発組合」は、地上41階、地下2階、高さ約145m、総戸数約500戸の超高層マンションを建設します。 2016年4月13日付けで再開発組合の設立認可を受けました。 2016年度中に権利変換計画認可を得て着工、2020年度の完成を目指しています。



完成イメージ

武蔵小山駅前通り地区第一種市街地再開発事業

2016年4月14日付ニュースリリースより引用

北西側から見ています。住宅のほか生活支援施設や駐車場が設置されます。完成イメージ手前地下に東急目黒線の線路があります。

隣接地(完成イメージの右側)には三井不動産レジデンシャルと旭化成不動産レジデンスが参加組合員として参画する「武蔵小山パルム駅前地区市街地再開発組合」が、地上41階、地下2階、最高高さ144.95m、総戸数約615戸の超高層マンションを建設しています。 2020年頃にはほぼ同じ高さのタワーマンションが並ぶことになります。



◇2016年4月14日付ニュースリリースは→こちら
◇武蔵小山駅前通り地区第一種市街地再開発事業のページは→こちら
◇武蔵小山パルム駅前地区第一種市街地再開発事業のページは→こちら





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