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藤沢駅南口391地区


藤沢駅南口391地区市街地再開発準備組合(神奈川県藤沢市)は、藤沢駅隣接地に店舗、事務所、宿泊施設などで構成する地上17階、地下2階、高さ約80m、延べ面積約35,200㎡の複合ビルを計画しています。 2024年度末の組合設立認可、2026年度の権利変換計画認可を経て、2026年秋頃の工事着手、2030年秋の竣工を目指しています。(2023年10月時点)



完成イメージ&用途構成

藤沢駅南口391地区

[以下2枚、藤沢市資料より引用]

低層部に店舗、中層部にオフィス、高層部にホテルを配置します。



位置図

藤沢駅南口391地区

事業地はJRと小田急が乗り入れる藤沢駅の隣接地です。 2023年6月に都市計画決定していました。



概要

名 称藤沢駅南口391地区
所在地神奈川県藤沢市南藤沢2-1
最寄駅JR・小田急「藤沢」駅
建築主藤沢駅南口391地区市街地再開発準備組合
設 計
施 工
用 途店舗、事務所、宿泊施設等
敷地面積約3,180㎡
建築面積約2,400㎡
延床面積約35,200㎡
構 造
階 数地上17階、地下2階
高 さ約80m
着 工2026年秋頃予定(解体含む)
竣 工2030年秋予定
備 考 ◆日刊建設工業新聞2023年10月27日付記事は→こちら
◆準備組合サイトは→こちら
◆藤沢市資料は→こちら

最終更新日:2023年10月27日



地図

老朽化しているダイヤモンドビル、フジサワ名店ビル、CDビルの3棟の商業ビルを一体的に再開発します。






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