日本の超高層ビル

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(仮称)芝浦一丁目計画


野村不動産、NREG東芝不動産、東日本旅客鉄道の3社は東京都港区芝浦1丁目にある浜松町ビルディング(東芝ビルディング)を建て替えて高さ約235m、延べ約55万㎡の超高層ツインビルを建設します。 建物はオフィス、ホテル、住宅、商業施設などで構成。 地上46階、地下5階の「S棟」は2020年度に着工し、2023年度に竣工する予定です。 地上47階、地下5階の「N棟」は2026年度に着工し、2029年度に竣工する予定です。


◆2017年8月15日付ニュースリリース(PDF)は→こちら



完成イメージ(南東側から)

(仮称)芝浦一丁目計画

[2017年8月15日付ニュースリリース(PDF)より引用]

左がS棟、右がN棟です。



断面図

(仮称)芝浦一丁目計画

[2017年8月15日付ニュースリリース(PDF)より引用]

両ビルともオフィス主体で、S棟の高層部にホテル、N棟の高層部に住宅(約350戸)が入ります。 低層部は一体化し商業施設などが設けられます。 地下には約1300台収容の駐車場が整備されます。 住宅用約110台、非住宅用約1190台です。



位置図

(仮称)芝浦一丁目計画

[2017年8月15日付ニュースリリース(PDF)より引用]

S棟は2023年度、N棟は2029年度に竣工する予定です。



概要

計画名(仮称)芝浦一丁目計画
所在地東京都港区芝浦一丁目1番1号 他
最寄駅JR「浜松町」駅
建築主野村不動産、NREG東芝不動産、東日本旅客鉄道
設 計槇文彦
施 工
用 途事務所・商業施設・ホテル・住宅・駐車場・DHC 施設等
敷地別敷地南側敷地北側合計
S棟低層棟2棟N棟低層棟3棟
用 途オフィス、ホテル
店舗、駐車場
オフィス、住宅(約350戸)
店舗、駐車場
区域面積約47,000㎡
延床面積約550,000㎡
階 数地上46階
地下5階
地上2階地上47階
地下5階
高 さ約235m約10m約235m
着 工2020年度予定2026年度予定
竣 工2023年度予定2029年度予定
備 考

情報更新日:2017年8月23日

[航空写真はこちら]



地図

建設地はJR浜松町駅の南東側です。



2013年9月撮影

芝浦一丁目建替計画

「浜松町ビルディング」。地上40階、地下3階、高さ165.9m。「東芝ビルディング」として1984年に竣工しました。東芝や東芝グループ各社の本社が置かれています。2013年に東芝の本社機能の7割程度が「ラゾーナ川崎東芝ビル」へ移転しました。




芝浦一丁目建替計画

「浜松町ビルディング」の敷地は余裕があります。写真手前の低層部が「プラザ111」(スリーワンプラザ) です。2020年度から始まるⅠ期工事では「プラザ111」が解体され、「S棟」(地上46階・地下5階・高さ約235m)が建設されます。




芝浦一丁目建替計画

「S棟」は2023年度に竣工する予定です。その時点では「S棟」と「浜松町ビルディング」が並んで立つことになります。




芝浦一丁目建替計画

別角度から。右が「浜松町ビルディング」です。中央奥に見える「シーバンスN館」(地上24階・地下2階・高さ106m)との間に「S棟」が建てられます。「S棟」にはオフィスのほかホテルも併設されます。計画通りなら2024年度に「浜松町ビルディング」や「東芝浜松町ビル」に入居する企業が「S棟」へ移転します。




芝浦一丁目建替計画

2025年度には「浜松町ビルディング」と「東芝浜松町ビル」が解体されます。「浜松町ビルディング」は築40年ほどで姿を消すことになります。




芝浦一丁目建替計画

「東芝浜松町ビル」は、「浜松町ビルディング」の右下に見える地上8階建ての建物です。2026年度に「N棟」(地上47階・地下5階・高さ約235m)の新築工事に着手。2029年度に竣工し、2030年度に開業する予定です。「N棟」にはオフィスのほか住宅(約350戸)が併設されます。




芝浦一丁目建替計画

レインボーブリッジから見た「浜松町ビルディング」。2030年頃には高さ約235mの超高層ツインビルに姿を変えていることでしょう。




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