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関電不動産八重洲ビル


2021年10月撮影

関電不動産八重洲ビル

2021年10月5日撮影。南東側から見た建設地。




関電不動産八重洲ビル

東側から。最上階まで立ち上がっていました。




関電不動産八重洲ビル

北東側から。こちら側はこれから鉄骨を組み上げるようです。




関電不動産八重洲ビル

周囲の様子。




関電不動産八重洲ビル

その左手。昭和通り、宝町駅方面。




関電不動産八重洲ビル

右手。八重洲通り、東京駅方面。「ミュージアムタワー京橋」(地上23階、高さ149.56m)が目立ちます。




関電不動産八重洲ビル

北側から。地震に備えて免震構造を採用します。




関電不動産八重洲ビル

北西側から。オフィスフロアの基準階面積は827.58㎡(250.34坪)、天井高は2.9mを確保します。




関電不動産八重洲ビル

エレベーターは乗用3台、非常用1台を装備します。




関電不動産八重洲ビル

南西側から。駐車場は機械式で18台分を用意します。




関電不動産八重洲ビル

その左手。八重洲通り方面。




関電不動産八重洲ビル

右手。昭和通り方面。




関電不動産八重洲ビル

2022年5月に竣工する予定です。




関電不動産八重洲ビルの建築計画のお知らせ

「関電不動産八重洲ビル」の建築計画のお知らせ。前回撮影時と内容は同じです。写真クリックで拡大画像を表示。







2021年7月撮影

関電不動産八重洲ビル

2021年7月25日撮影。東側から見た建設地。躯体が建ち上がり始めていました。




関電不動産八重洲ビル

北東側から。交差点の南西角に建設中です。




関電不動産八重洲ビル

周囲の様子。右奥は「ミュージアムタワー京橋」(地上23階、高さ149.56m)です。




関電不動産八重洲ビル

建設地東側の様子。昭和通り、宝町駅方面。




関電不動産八重洲ビル

建設地北側の様子。八重洲通り、東京駅方面。




関電不動産八重洲ビル

北側から。地震に備えて免震構造を採用します。




関電不動産八重洲ビル

北西側から。オフィスフロアの基準階面積は827.58㎡、天井高は2.9mです。




関電不動産八重洲ビル

南西側から。2022年5月末に竣工する予定です。




関電不動産八重洲ビルの建築計画のお知らせ

「(仮称)関電不動産八重洲ビル」の建築計画のお知らせ。前回撮影時と内容は同じです。写真クリックで拡大画像を表示。







2020年12月撮影

(仮称)関電不動産八重洲ビル

2020年12月6日撮影。東京駅から八重洲通りを東進すると、8分ほどで右手に建設地が現れます。既存建物は既に解体され、2020年9月16日に着工しています。




(仮称)関電不動産八重洲ビル

その左手。昭和通り方面。




(仮称)関電不動産八重洲ビル

北側から見た建設地。ここには「八重洲MIDビル」(地上8階)や「西銀MIDビル」(地上9階)など5棟の建物がありました。




(仮称)関電不動産八重洲ビル

北東側から見た建設地。 右奥の超高層ビルは「ミュージアムタワー京橋」(地上23階、高さ149.56m)、その手前は「KPP八重洲ビル」(地上13階、高さ55.19m)です。




(仮称)関電不動産八重洲ビル

拡大しました。八重洲通りと昭和通りの交差点の南西角に誕生します。




(仮称)関電不動産八重洲ビル

その右手。八重洲通り、東京駅方面。




(仮称)関電不動産八重洲ビル

左手。昭和通り、宝町駅方面。




(仮称)関電不動産八重洲ビル

東側から見た建設地。昭和通りを渡ります。




(仮称)関電不動産八重洲ビル

南東側から。




(仮称)関電不動産八重洲ビル

その右手。昭和通り。




(仮称)関電不動産八重洲ビル

左手。建設地南側。こちらに進みます。




(仮称)関電不動産八重洲ビル

南西側から。




(仮称)関電不動産八重洲ビル

北西側から。




(仮称)関電不動産八重洲ビル

その右手。建設地西側です。2022年5月末に竣工する予定です。




(仮称)関電不動産八重洲ビルの建築計画のお知らせ

(仮称)関電不動産八重洲ビルの建築計画のお知らせ。 前回撮影時に56m(最高66.9m)だった高さが、55.98m(最高66.98m)に修正されていました。 このほか、建築面積や延べ面積、着工予定に変更があります。 写真クリックで拡大画像を表示。







2019年12月撮影

(仮称)関電不動産八重洲ビル 新築工事

2019年12月15日撮影。北側から見た建設地。手前は八重洲通りです。




(仮称)関電不動産八重洲ビル 新築工事

大成建設が2019年10月1日~2020年12月31日の工期で既存建物(合計10,984㎡)を解体しています。 既存建物5棟の概要は以下の通り。


八重洲MIDビル(旧名:NTCビル)地上8階、地下2階、高さ31.00m、延べ6,626㎡、SRC一部RC造
西銀MIDビル(旧名:西銀ビル)地上9階、地下1階、高さ31.00m、延べ3,724㎡、S一部SRC造
飯田好日堂地上4階、地下0階、高さ12.00m、延べ177㎡、RC造
第2アザミビル地上5階、地下1階、高さ14.75m、延べ188㎡、RC造
西勘第2ビル地上5階、地下0階、高さ15.00m、延べ269㎡、RC造




(仮称)関電不動産八重洲ビル 新築工事

北東側から見た建設地。 八重洲通りと昭和通りの交差点の南西角になります。 右奥に見える高いビルは、2019年6月に竣工した「ミュージアムタワー京橋」(地上23階、高さ149.56m)です。




(仮称)関電不動産八重洲ビル 新築工事

その右手。八重洲通り、東京駅方面。東京駅まで徒歩8分ほどです。




(仮称)関電不動産八重洲ビル 新築工事

左手。昭和通り、宝町駅方面。




(仮称)関電不動産八重洲ビル 新築工事

東側から。




(仮称)関電不動産八重洲ビル 新築工事

南西側から見た建設地。




(仮称)関電不動産八重洲ビル 新築工事

その右手。建設地南側。




(仮称)関電不動産八重洲ビル 新築工事

左手。建設地東側。




(仮称)関電不動産八重洲ビル 新築工事の建築計画のお知らせ

「(仮称)関電不動産八重洲ビル 新築工事」の建築計画のお知らせ。2020年9月中旬に着工し、2022年5月末に竣工する予定です。写真クリックで拡大画像を表示。


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