株式会社しまむら新本社建築工事

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株式会社しまむら新本社建築工事

2020年10月撮影

2020年10月31日撮影。西側から見た建設地。

外観は完成していますね。

その右手。商業棟の建設も始まっていました。2020年9月に着工したもようです。

北西側から見た本社棟。

北側から。

その左手。本社棟の東側に「さいたま新都心バスターミナル」が完成していました。2020年6月19日から全面的に供用を開始したようです。

バスターミナルから。

南東側から。

その南側は空き地でした。ここには「(仮称)エンプラス新都心イノベーションセンター」が建ちます。

「(仮称)エンプラス新都心イノベーションセンター新築工事」の事業計画のお知らせ。規模は地上2階、高さ16.66ｍ、延べ面積6,120㎡です。 2020年12月1日に着工し、2022年1月末に完成する予定です。写真クリックで拡大画像を表示。

その南側では総戸数1411戸の大規模分譲マンション「シントシティ」（SHINTO CITY）が建設中でした。 1街区と2街区は地上15階、高さ45.74ｍ、総戸数1000戸です。 1街区は2020年12月中旬に竣工し、2021年3月中旬に入居を開始し、2街区は2021年12月中旬に竣工し、2022年3月中旬に入居を開始する予定です。

その左手。 3街区の建設も始まっていました。 3街区は地上15階、高さ46.5ｍ、総戸数411戸。 2街区と同じく2021年12月中旬に竣工し、2022年3月中旬に入居を開始する予定です。

「シントシティ1街区」側から見た「しまむら」の商業棟と本社棟です。手前に「(仮称)エンプラス新都心イノベーションセンター」が建ちます。

「しまむら」の商業棟の規模は地上4階、高さ19.085ｍ、延べ面積11,513㎡です。

南東側から。本社棟は2021年2月末、商業棟は同年3月11日に竣工する予定です。ほぼ同時期に完成しますね。

「株式会社しまむら新本社建築工事及び商業店舗の新築工事」の事業計画のお知らせ。商業棟の項目が前回撮影時とかなり変わっています。写真クリックで拡大画像を表示。

2019年10月撮影

2019年10月5日撮影。JRさいたま新都心駅東口から旧中山道を南東側に進むと左手に建設地が現れます。躯体が建ち上がり始めていました。

南西側から見た建設地。手前には5階建ての「しまむら」の店舗が建設される予定です。店舗は2020年7月の着工を予定しています。

建設地南側は空き地です。

その右手。15階建て分譲マンション「SHINTO CITY」（シントシティ）が建設中です。

建設中の「SHINTO CITY」の様子。総戸数は1,000戸。横に長い巨大マンションです。

北東側から見た「SHINTO CITY」。 1街区は2020年12月中旬に竣工し、2021年3月中旬に入居が始まり、2街区は2021年12月中旬に竣工し、2022年3月中旬に入居を開始する予定です。

「SHINTO CITY」の建築計画のお知らせ。高さは45.74ｍです。写真クリックで拡大画像を表示。

その東側隣接地にも建築計画のお知らせがありました。ここにも地上15階、高さは46.5ｍ、総戸数411戸のマンションが出現します。

「(仮称)さいたま新都心Ⅲ街区」の建築計画のお知らせ。2020年1月に着工し、2022年3月に竣工する予定です。写真クリックで拡大画像を表示。

本題に戻ります。「SHINTO CITY」から見た建設地。

その左手。さいたま新都心のビル群。

右手。

南東側から見た建設地。

その右手。長距離バスターミナル待合施設やバス待合上屋、タクシー待合上屋の工事が進められていました。

「待合施設」のお知らせ及び開発許可等標識。工期は2019年3月15日～2020年3月31日です。写真クリックで拡大画像を表示。

北西側から見た建設中の「待合施設」。

その右手。

「しまむら新本社」は、店舗とともに、2021年2月末に完成する予定です。

「株式会社しまむら新本社建築工事」の建築計画のお知らせ。前回撮影時と内容は同じです。写真クリックで拡大画像を表示。

2019年1月撮影

2019年1月4日撮影。JRさいたま新都心駅。

駅東口のデッキから見た建設地。中央です。

拡大しました。

建設地に接近します。

北西側から。

その左手。JRさいたま新都心駅方面。

右手。

2018年12月に新本社ビルの新築工事に着手しました。

その左手。建設地北側です。こちらに進みます。

「しまむら」は、アパレル業界において売上高2位です。主力の「ファッションセンターしまむら」は2019年1月26日現在、全国に1,428店舗を展開しています。

北東側から見た建設地。12階建て新本社ビルのほかに5階建ての店舗が建ちます。

その右手。

左手。建設地東側です。

その左手。空き地です。

その左手。

建設地東側の空き地にはさいたま市が長距離バスターミナル待合施設などを整備します。

バスターミナル待合施設などの「お知らせ及び開発許可等標識」。写真クリックで拡大画像を表示。

南東側から見た「しまむら新本社」建設地。

その南側は「株式会社エンプラス建設予定地」です。

「エンプラス」建設予定地。エンプラスは埼玉県川口市に本社を置く大手精密プラスチックメーカーです。新築される建物の規模はまだわかりません。

その南側では15階建て分譲マンション「シントシティ（SHINTO CITY）」の建設が始まっています。

その右手。

左手。

「シントシティ第Ⅰ・第Ⅱ街区」の事業計画のお知らせ標識。地上15階、高さ45.74ｍ、延べ面積92,368㎡、総戸数1,000戸。工期は2018年9月30日～2022年3月31日です。写真クリックで拡大画像を表示。

[東京建物2018年5月31日付ニュースリリース（PDF）より引用]

「シントシティ第Ⅰ・第Ⅱ街区」の完成イメージ。横に長い板状マンションです。物件HPは→こちら

「シントシティ第Ⅰ・第Ⅱ街区」の北側にも標識がありました。

「シントシティ第Ⅲ街区」の事業計画のお知らせ標識。地上15階、高さ46.5ｍ、延べ面積31,809㎡、総戸数411戸。工期は2020年1月6日～2022年3月17日です。写真クリックで拡大画像を表示。

「シントシティ」側から見た、さいたま新都心のビル群。左から、

さいたま新都心合同庁舎2号館（地上26階、高さ139ｍ、2000年竣工）
さいたま新都心合同庁舎1号館（地上31階、高さ153ｍ、2000年竣工）
明治安田生命さいたま新都心ビル（地上35階、高さ168.3ｍ、2002年竣工）

本題に戻ります。南西側から見た「しまむら新本社」建設地。

店舗は2020年7月に着工し、両棟とも2021年2月に完成する予定です。

「株式会社しまむら新本社建築工事」の事業計画のお知らせ標識および開発許可標識。前回撮影時と内容は同じです。写真クリックで拡大画像を表示。

2018年8月撮影

2018年8月19日撮影。今日も、さいたま新都心駅は賑わっていました。

東口のデッキの様子。

デッキから南側を見ています。旧中山道です。

拡大しました。中央が建設地です。

駅から旧中山道を3分ほど歩きました。

その左手。建設地です。「しまむら」の本社は現在、さいたま市北区宮原町にあります。業績好調で手狭になったのでしょう。

建設地には三菱マテリアルの研究所がありました。今は原っぱが広がっています。

歩道を進むと「事業計画のお知らせ標識」が掲示してありました。

「株式会社しまむら新本社建築工事」の事業計画のお知らせ標識。標識を見ると12階建ての本社ビルのほかに5階建ての店舗も建設されることがわかります。店舗の着工は2020年7月で、両棟とも2021年2月に完成する予定です。写真クリックで拡大画像を表示。

今度は、建設地北側を進んでいきます。「造幣さいたま博物館」の案内がありました。三菱マテリアル研究所跡地の東側の一部に三菱マテリアルの事業所が存続しているほか、造幣局さいたま支局と大宮警察署も既に開設済です。「造幣さいたま博物館」は、造幣局さいたま支局の中にあります。

少し歩くと右手に区画を分ける道路が現れます。

その右手。「しまむら新本社」建設地です。

左手。ここは、さいたま市が取得しており、長距離バスのターミナルや観光バスの駐車場が整備されます。

中央の道路を進みました。突き当りにも広い土地があります。

その左手。

右手。中央に標識があります。

「(仮称)さいたま市大宮区北袋1丁目計画」の事業計画のお知らせ標識。ここには、東京建物、住友不動産、野村不動産、近鉄不動産、住友商事、東急不動産の6社が巨大マンション「シントシティ（SHINTO CITY）」を建設します。規模は地上15階、地下0階、高さ45.74ｍ、住戸数1000戸、延べ面積92,638㎡。写真クリックで拡大画像を表示。

[東京建物2018年5月31日付ニュースリリース（PDF）より引用]

「シントシティ」第Ⅰ・第Ⅱ街区の完成イメージ。第Ⅲ街区も含めれば総戸数は1400戸になります。第Ⅰ・第Ⅱ街区の間取りは3LDK・4LDK、専有面積は66.40㎡～92.15㎡。ファミリー向けですね。既にホームページも開設されています。→こちら