日本の超高層ビル

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熊本駅ビル


九州旅客鉄道(JR九州)は、JR熊本駅に地上12階、地下1階、延べ107,000㎡の駅ビルを建設します。 地上1階~7階が商業施設(映画館含む)、8階が結婚式場、9~12階がホテル(200室)になります。 2019年春に着工する予定で、2021年春の開業を目指しています。


◆JR九州2017年11月8日付ニュースリリース(PDF)は→こちら
◆日刊建設工業新聞2017年11月8日付記事は→こちら
◆日本経済新聞2017年11月8日付記事は→こちら
◆建設通信新聞2017年11月10日付記事は→こちら



完成イメージ

熊本駅ビル

[JR九州2017年11月8日付ニュースリリース(PDF)より引用]

JR九州の駅ビルでは博多駅に次ぐ規模で、鹿児島中央駅や大分駅を上回るとのこと。高さは発表されていませんが60m前後だと思われます。




熊本駅ビル

[JR九州2017年11月8日付ニュースリリース(PDF)より引用]

熊本駅と駅ビルの完成イメージ。 この完成イメージには熊本駅ビル以外に2棟の超高層ビルが描かれています。 左側は既存の「東横イン熊本駅前」(地上25階・高さ88.15m)、右側は新たに建設予定のタワーマンションです。 日経新聞によれば、JR九州社長は、熊本で最も高い高層マンションを建てる意向を示したとのこと。 現在、熊本市で最も高いのは「ザ・熊本タワー」(地上36階、高さ126.83m)です。 本当にこれを上回る超高層マンションが建設されるのか注目されます。



フロア構成イメージ

熊本駅ビル

[JR九州2017年11月8日付ニュースリリース(PDF)より引用]

9~12階に配置される宿泊主体型ホテルの名称は「JR九州ホテル ブラッサム熊本」でしょうか。 完成イメージには「Blossom(ブラッサム)」のロゴが付いています。 ニュースリリースでは『プレミアム宿泊主体型ホテル「Blossom」をベースに、熊本駅直結の利便性に加え、新しい熊本駅に相応しい高品質なホテルをつくる』と記述されているので別の名称の可能性もあります。 なお、完成イメージには既存の「JR九州ホテル熊本」は描かれていません。 再開発に伴い解体されるものと思われます。



配置図

熊本駅ビル

[JR九州2017年11月8日付ニュースリリース(PDF)より引用]

注目の超高層マンションは左側の「住宅系等開発」部分に建設されるものと思われます。



概要

計画名熊本駅ビル
所在地熊本県熊本市西区春日3丁目
最寄駅JR「熊本」駅
施工者九州旅客鉄道株式会社
設 計日建設計
施 工
用 途ホテル、結婚式場(多目的バンケット)、商業(シマネコンプレックス含む)
敷地面積19,000㎡(熊本駅周辺開発敷地面積:約70,000㎡)
建築面積
延床面積107,000㎡(商業店舗面積;37,000㎡)
構 造
基礎工法
階 数地上12階、地下1階
高 さ
着 工2019年春予定
竣 工
開 業2021年春予定
備 考 ・駐車場台数:800台
・2018年春 豊肥本線・鹿児島本線下り線高架切替え

最終更新日:2017年11月10日

[航空写真はこちら]



地図

2018年春に熊本駅周辺の豊肥本線及び鹿児島本線下り線の鉄道高架化が完了します。九州新幹線も含めて熊本駅は完全に高架駅となります。



2012年10月撮影

JR熊本駅。




この駅舎も解体されます。




このあたりは駅前広場になりそうです。




「JR九州ホテル熊本」も解体されるものと思われます。




「ザ・熊本タワー」。地上36階、高さ126.83m。熊本駅前に聳える熊本市で一番高いビル(マンション)です。




別角度から見た「ザ・熊本タワー」。




「東横イン熊本駅前」。地上25階、高さ88.15m。熊本市で2番目に高いビルです。




「東横イン熊本駅前」から見た熊本駅。しゃもじのような形をしているのは熊本市電「熊本駅前」電停の屋根です。これもなくなるかもしれません。数年後にはこの付近一帯は大きく様変わりしていることでしょう。




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