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八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業


三井不動産が参画する八重洲二丁目北地区市街地再開発組合(東京都中央区)は、JR東京駅前に地上45階、地下4階、高さ240m(最高240m)、延べ287,200㎡の超高層ビルを建設します。 建物はオフィス、店舗、ホテル、区立小学校、バスターミナルなどで構成。 設計は日本設計、施工は竹中工務店。 2018年11月下旬に新築工事に着手。 2022年8月下旬に完成する予定です。


三井不動産は2018年4月23日、日本初となるブルガリ ホテルを開業することでブルガリ ホテルズ & リゾーツと合意したと発表しました。 「ブルガリ ホテル 東京」は、39階から最上階の45階まで7フロアに展開。 ゲストルームはツイン・ダブルルームを中心に、ラグジュアリーなスイートから究極のブルガリスイートまで98室。 バー、レストラン、スパ、プール、ボールルーム、チャペルなども整備されます。 現在、ミラノ、ロンドン、バリ、北京、ドバイで展開。今後上海、モスクワ、パリにオープンする予定で、2022年末にオープンする東京は9軒目となります。 〔三井不動産2018年4月23日付ニュースリリースは→こちら



完成イメージ

八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業

[三井不動産2015年4月10日付ニュースリリースより引用]
[三井不動産2018年4月23日付ニュースリリースより引用](夜景)


八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業ではA-1街区の超高層ビルのほかに、A-2街区に地上7階、地下2階、高さ41m、延べ面積5,860㎡のビルも建設されます。 用途は事務所、店舗、駐車場です。

◆再開発事業の位置図・配置図・断面図(PDF)は→こちら(東京都HP)



現地の様子

八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業

2018年2月27日撮影。建設地は東京駅八重洲口の目の前です。2017年9月1日から2018年11月末までの工期で竹中工務店が既存建物を解体しています。



概要

計画名八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業
所在地東京都中央区八重洲二丁目1番、2番の一部及び3番
最寄駅JR「東京」駅
事業主体八重洲二丁目北地区市街地再開発組合
事業協力者三井不動産
事業コンサルタント都市ぷろ計画事務所
設 計日本設計
施 工竹中工務店
用 途A-1街区:事務所、店舗、ホテル、文教施設(小学校)、その他(バスターミナル)、駐車場ほか
A-2街区:事務所、店舗、駐車場ほか
敷地面積A-1街区:12,390.43㎡  A-2街区:1,043.69㎡
建築面積A-1街区:10,885㎡  A-2街区:743㎡
延床面積A-1街区:287,200㎡  A-2街区:5,860㎡
構 造両街区:鉄骨造、一部鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造
基礎工法A-1街区:パイルド・ラフト基礎(直接基礎と杭基礎の複合基礎)
A-2街区:直接基礎
階 数A-1街区:地上45階、地下4階、塔屋2階
A-2街区:地上7階、地下2階、塔屋1階
高 さA-1街区:240m  A-2街区:41m
着 工2018年11月下旬予定
竣 工2022年8月下旬予定
備 考 ◆道路
特別区道中京第433号線の再整備及び歩道拡幅
特別区道中京第432号線、第533号線及び第537号線の再整備

◆広場等
広場(約40㎡)、歩道状空地、貫通通路、屋内広場(約950㎡)

◆総事業費:約2,398億円

最終更新日:2018年3月2日

[航空写真はこちら]



地図



2018年2月撮影

八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業の建築計画のお知らせ

2018年2月27日撮影。「建築計画のお知らせ」が掲示されました。A-1街区は法令上の高さ、最高部の高さ、ともに240mです。写真クリックで拡大画像を表示。




解体工事のお知らせ。再開発事業全体で20棟が解体されます。写真クリックで拡大画像を表示。




JR東京駅八重洲口。「グランルーフ」と呼ばれる帆を模した屋根が特徴的です。




「グランルーフ ペデストリアンデッキ」からの眺め。




その右手の様子。




そのさらに右手。八重洲通りです。




その右手。「ヤンマー東京ビル」の右側が建設地(A-1街区)です。




「ヤンマー東京ビル」も2018年4月より竹中工務店が解体します。

◆建設通信新聞2018年3月8日付記事は→こちら




A-1街区です。左側が「住友生命八重洲ビル・日本酒類販売八重洲口ビル・ダイヤ八重洲口ビル」、右が「住友信託銀行八重洲ビル」です。




一つのビルを3者が分割所有しているようですね。地上9階、地下5階、高さ30.85m、延べ面積34,930㎡。1966年竣工なので築50年ほどで姿を消します。




「住友信託銀行八重洲ビル」。地上11階、地下4階、高さ43.55m、延べ面積16,641㎡。こちらは1975年竣工です。築40年余りで解体されます。




両ビルの間の街路は既に閉鎖されていました。




ここに高さ240mの超高層ビルが聳え建つことになります。この北側と南側にもほぼ同じ高さの超高層ビルを建設する計画があります。近い将来、東京駅は超高層ビルに囲まれることになりそうですね。




その左手。「グランルーフ ペデストリアンデッキ」。




建設地に接近します。解体中の「住友生命八重洲ビル・日本酒類販売八重洲口ビル・ダイヤ八重洲口ビル」。




そのビルの北側の街路の様子。右側が地上45階、地下4階のビルが建設されるA-1街区です。手前にあった「城東小学校」は解体済みです。右奥の「スーパーホテル」は再開発対象外です。左側ではA-2街区のビルの解体工事も始まっています。




北側から見た「城東小学校」跡地。小学校は超高層ビルの中に復活する予定です。もちろんビルの低層部にですが。




仮囲いに貼られていたお知らせ。現地の工事予定によれば「内装解体・残躯体解体・埋蔵文化財調査・足場設置作業」を行っています。写真クリックで拡大画像を表示。




解体中のA-2街区のビル。ここには地上7階、地下2階のビルが建ちます。




さて、「住友信託銀行八重洲ビル」の南西側に移動しました。




そのビルの南側の街路の様子。「ケイアイ興産ビル」や「オンキョー八重洲ビル」が解体されているようです。




南東側から見たA-1街区。右奥のスーパーホテル手前のビル群も2018年11月までには解体されるものと思われます。同11月下旬に新築工事に着手する予定です。


《過去の写真はこちら》




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