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名古屋伏見Kスクエア


2019年5月撮影

名古屋伏見Kスクエア

2019年5月12日撮影。西から迫ります。建設地は名古屋中心部を東西に貫く幹線道路の一つ、錦通(にしきどおり)に面しています。




名古屋伏見Kスクエア

南西側から。外観はほぼ完成しています。Low-Eペアガラスを採用し、ガラスカーテンウォールの遮熱性能を高めているそうです。




名古屋伏見Kスクエア

左は2019年2月に竣工したばかりの「ヤマイチビル」(地上13階)、中央は「円山ニッセイビル」(地上16階)です。ほぼ同じ高さのビルが並びます。




名古屋伏見Kスクエア

南側から。このビルの建設にあたり、グループ会社の鹿島クレスが、溶接ロボット10台と直傭オペレータ8名により、柱10箇所、梁585箇所の溶接作業を実施したそうです。これからは建設現場においてもロボットが活躍する時代となるのですね。




名古屋伏見Kスクエア

南東側から。現地の作業工程によれば現在は内装工事を進めています。




名古屋伏見Kスクエア

その右手。ちょっとお洒落なビルがありました。




名古屋伏見Kスクエア

本題に戻ります。建設地南側の様子。




名古屋伏見Kスクエア

現地にあった完成イメージ。




名古屋伏見Kスクエア

建設地東側は長者町繊維街です。街路名は長者町通となります。




名古屋伏見Kスクエア

東側から。




名古屋伏見Kスクエア

その左手。




名古屋伏見Kスクエア

右手。




名古屋伏見Kスクエア

北東側から。オフィスフロアは既にほぼ満室だそうです。2019年9月に竣工する予定です。




名古屋伏見Kスクエアの建築計画のお知らせ

前回撮影時と内容は同じです。写真クリックで拡大画像を表示。







2018年9月撮影

2018年9月28日撮影。左側では「ヤマイチビル」(地上13階・高さ58.05m)が建設中です。2019年1月に完成する予定です。




南東側から見た「(仮称)鹿島伏見ビル」。もうすぐ上棟でしょうか。




南側から。現地の作業工程によれば鉄骨工事を行っています。




南西側から。基準階の事務所部分は、有効面積約260坪、天井高約2,800mm。奥行約15mの整形な無柱空間が実現するそうです。




少し離れました。錦通本町交差点付近から。




接近。南西側から見上げました。




南東側から。2019年9月に完成する予定です。




(仮称)鹿島伏見ビル

前回撮影時と内容は同じです。写真クリックで拡大画像を表示。







2018年2月撮影

2018年2月3日撮影。伏見駅から錦通を東に歩いていくとタワークレーンが稼働する工事現場が現れます。




ここは「ヤマイチビル」の建設地です。建築主は豊島、設計は石本建築事務所、施工は清水建設。規模は地上13階、高さ58.05m、延べ10,219㎡です。ちなみに写真左側は豊島の名古屋本社が入居する「豊島ビル」(地上15階・高さ63m)、右側は「円山ニッセイビル」(地上16階)です。




「ヤマイチビル新築工事」の労災保険関係成立票の事業の期間は2017年8月10日~2019年1月31日。




さて、「円山ニッセイビル」の東側にも工事現場があります。




ここが「(仮称)鹿島伏見ビル」の建設地です。




ほぼ同じ高さのビルが何棟か並ぶことになりますね。




東側から。中央奥が「円山ニッセイビル」です。現地の作業工程によれば鹿島建設が地中障害撤去工事を行っています。




北東側から。地中障害撤去工事の労災保険関係成立票の事業の期間は2017年11月16日~2018年3月9日です。




建築主・設計・施工、オール鹿島のこのビルは、2018年3月に着工し、2019年9月に完成する予定です。




(仮称)鹿島伏見ビル

高さは59.87mです。写真クリックで拡大画像を表示。




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