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からくさホテルグランデ新大阪タワー
2018年10月撮影
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2018年10月21日撮影。新大阪駅側から建設地に接近します。
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南東側から。上部だけシートに覆われた、ちょっと変わった施工方法です。
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最先端技術を搭載した自律型ロボットと人がコラボしながら工事を進める次世代型生産システム「シミズ スマート サイト」により施工されているのでした。
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南西側から。竣工までに、ロボットを適用する工種において70％以上の省人化が図られる見込みだそうです。
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西側から。17～18階くらいまで建ち上がっているのでしょうか。
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北西側から。24階まで成長します。
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北側から。全天候軽量屋根「全天候カバー」の中に設置されたExterが鉄骨の柱・梁を順に所定の位置に吊り込み、Robo-Welderが柱を溶接しながら躯体工事が進むのだそうです。
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北東側から。 Exterは、従来のタワークレーンのような屈伸タイプのブームと異なり、ブームを水平方向に伸縮できる機能を組み込んでいるのだそうです。 Robo-Welderは、専用の走行台車上にセットされたロボットを所定の位置まで誘導すれば、作業員の介在なく完全自動溶接を行うのだそうです。
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新技術により誕生する「からくさホテルグランデ新大阪タワー」は、2019年11月末に開業する予定です。写真クリックで拡大画像を表示。
2018年4月撮影
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2018年4月12日撮影。南東側から見た建設地。タワークレーンの組み立てが始まったようです。
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南西側から。オフィスビルに囲まれています。新大阪駅周辺でもこのエリアは区画も大きく、大きなビルが多いですね。
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西側から。現地の作業工程によれば「B1階躯体工事」を進めています。
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北西側から。客室はツインルーム主体で低層階が21㎡中心、高層階が25㎡及び36㎡～43㎡中心です。ビューバス付もあるとのこと。ミドルクラスのホテルといえるでしょうか。
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北東側から。2019年7月末に竣工する予定です。
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前回撮影時と内容は同じです。写真クリックで拡大画像を表示。
2017年12月撮影
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2017年12月21日撮影。北側から見た建設地。
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北西側から。現地の作業工程によれば山留工事や掘削工事を行っています。奥は「上村ニッセイビル」（地上20階・高さ85ｍ）です。
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南西側から。左奥は「新大阪第一生命ビル」（地上14階）、中央奥は「新大阪トラストタワー」（地上21階・高さ93ｍ）です。
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前回撮影時に2019年5月末日だった工事完了予定時期が2019年7月末日に変更されました。そのほか建築面積が微妙に修正されています。写真クリックで拡大画像を表示。
2017年5月撮影
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2017年5月16日撮影。北側から見た建設地。仮囲いが設置されました。工事が始まったようです。
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北西側から見た建設地。
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西側から見た建設地。建設地の東側から北側にかけて高層のオフィスビルが並んでいます。
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その左手の様子。
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右手の様子。
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南西側から見た建設地。
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写真クリックで拡大画像を表示。