TOP建設中・計画中INDEX大阪府大阪市北区


JPタワー大阪(THE OSAKA STATION HOTEL, Autograph Collection)


2022年3月撮影

梅田3丁目計画(仮称)建設工事

2022年3月9日撮影。大阪駅側から見ています。かなり立ち上がっていました。




梅田3丁目計画(仮称)建設工事

東側から。カーテンウォールの取り付けも始まっています。




梅田3丁目計画(仮称)建設工事

建設地東側には大阪駅の駅ビル「サウスゲートビルディング」(地上22階、高さ122.3m)があります。




梅田3丁目計画(仮称)建設工事

「サウスゲートビルディング」から見ています。完成時には両棟はデッキで直結します。




梅田3丁目計画(仮称)建設工事

南東側から。高いとことろでは16階くらいまで鉄骨が組み上がっているようです。




梅田3丁目計画(仮称)建設工事

南側から。地下1階から地上6階までは商業施設となります。中央に設ける4層吹抜けのアトリウムには、旧「大阪中央郵便局」のロビー部分を含む正面側が復元される予定です。




梅田3丁目計画(仮称)建設工事

建設地西側にはユニークな形状の「大阪モード学園&HAL大阪 総合校舎」(地上21階、高さ100.3m)があります。




梅田3丁目計画(仮称)建設工事

建設地の南側には「ハービスENT」(地上28階、高さ147.7m)があります。




梅田3丁目計画(仮称)建設工事

南西側から。左手前に突き出ている部分の5~8階が劇場(約1,200席)になります。劇場運営は(株)MBSメディアホールディングスが担当します。




梅田3丁目計画(仮称)建設工事

11~27階は基準階貸室面積約4,000㎡(約1,200坪)のオフィスフロアとなります。9階にはオフィスワーカーがリラックス・リフレッシュするための空間が用意される予定です。




梅田3丁目計画(仮称)建設工事

西側から。ホテルは1階、7階、29~38階に展開。客室は30~38階に418室(標準40㎡)を用意。7階に宴会場、29階にレストラン、30階に大浴場を併設するフィットネスジムなどを計画しています。




梅田3丁目計画(仮称)建設工事の建築計画のお知らせ

「梅田3丁目計画(仮称)建設工事」の建築計画のお知らせ。 ビル名は「JPタワー大阪」、商業施設名は「KITTE大阪」でしょうか。 2024年3月末に竣工する予定です。 写真クリックで拡大画像を表示。







2021年10月撮影

梅田3丁目計画(仮称)建設工事

2021年10月4日撮影。JR大阪駅「サウスゲートビルディング」のデッキから見ています。東側からになりますね。




梅田3丁目計画(仮称)建設工事

躯体が建ち上がり始めていました。完成時にはこの場所と新ビルが歩行者デッキで結ばれることになります。




梅田3丁目計画(仮称)建設工事

大阪駅側から見た完成イメージと南東側広場のイメージです。




梅田3丁目計画(仮称)建設工事

南東側から見た建設地。地下1階~6階には商業施設を設けます。




梅田3丁目計画(仮称)建設工事

商業施設の中心部に設ける4層吹抜けのアトリウムのイメージです。 アトリウムの周囲には商業施設を配置します。 図の正面は保存・移設し、一体的に活用する旧局舎の一部です。 かつてのロビー部分を含む正面側が復元されます。




梅田3丁目計画(仮称)建設工事

南側から。 5~8階には約1,200席の劇場を設けます。 国内外の芸術性の高い演目や、新たな関西文化の発信と創出に寄与する多様な演目を上演。 劇場運営は(株)MBSメディアホールディングスが担う予定です。




梅田3丁目計画(仮称)建設工事

11~27階には基準階貸室面積約4,000㎡(約1,200坪)を有する西日本最大級となるオフィスを設置します。




梅田3丁目計画(仮称)建設工事

南西側から。 9階にはオフィスサポートを配置。 オフィスワーカーのためにリラックス・リフレッシュするための空間(カフェテリア、屋上リフレッシュガーデン、ラウンジなど)を用意する予定です。




梅田3丁目計画(仮称)建設工事

その左手。高層ビルが林立しています。さらに高層ビルの密度が高まりますね。




梅田3丁目計画(仮称)建設工事

日が落ちました。 29~38階にはハイグレードなホテルが入ります。 客室はラグジュアリーなホテルにふさわしい上質さと広さを備えた約400室を用意。 7~8階にはバンケットフロアを設け、劇場との一体的な利用や、多様なMICEニーズに対応します。




梅田3丁目計画(仮称)建設工事

2024年3月末に竣工する予定です。




梅田3丁目計画(仮称)建設工事の建築計画のお知らせ

「梅田3丁目計画(仮称)建設工事」の建築計画のお知らせ。前回撮影時と内容は同じです。写真クリックで拡大画像を表示。







2021年3月撮影

梅田3丁目計画(仮称)建設工事

2021年3月23日撮影。JR大阪駅側から見た建設地。東からになります。




梅田3丁目計画(仮称)建設工事

南東側から。重機が多数稼働し本格的に工事が始まっていました。




梅田3丁目計画(仮称)建設工事

少し西に進んだ地点から見た建設地。中央に見える建物の中に旧「大阪中央郵便局」の一部が保存されているもようです。旧建物は、新ビルのアトリウム内に展示されます。




梅田3丁目計画(仮称)建設工事

その右手。大阪駅方面。




梅田3丁目計画(仮称)建設工事

左手。




梅田3丁目計画(仮称)建設工事

建設地西側は高層ビルが密集しています。




梅田3丁目計画(仮称)建設工事

さらに西に進んだ地点から。最後まで残っていた「アクティ西ビル」(立体駐車場)も完全に無くなっていました。




梅田3丁目計画(仮称)建設工事

その右手。




梅田3丁目計画(仮称)建設工事

左手。




梅田3丁目計画(仮称)建設工事

南西側から見た建設地。こちら側に現場事務所を設置していました。




梅田3丁目計画(仮称)建設工事

西側から。2024年3月末に竣工する予定です。




梅田3丁目計画(仮称)建設工事の建築計画のお知らせ

「梅田3丁目計画(仮称)建設工事」の建築計画のお知らせ。前回撮影時と内容は同じです。写真クリックで拡大画像を表示。







2020年8月撮影

梅田3丁目計画(仮称)建設工事

2020年8月16日撮影。JR大阪駅の歩行者デッキから、建設地方面を見ています。中央に高さ188mのビルが出現することになります。




梅田3丁目計画(仮称)建設工事

拡大しました。虹が描かれた建物の中には「大阪中央郵便局」の一部が保存されています。




梅田3丁目計画(仮称)建設工事

北東側から見た建設地。




梅田3丁目計画(仮称)建設工事

東側から。




梅田3丁目計画(仮称)建設工事

南東側から。虹が描かれた建物も一部解体されています。




梅田3丁目計画(仮称)建設工事

南側から。現地の「旅館業施設計画の概要」によれば、ホテルは地下3階、地下2階、1階、2階、8階、9階、29階~39階に入ります。営業開始予定日や営業予定者は未定でした。




梅田3丁目計画(仮称)建設工事

その右手。大阪駅方面。




梅田3丁目計画(仮称)建設工事

左手。




梅田3丁目計画(仮称)建設工事

南西側から見た建設地。




梅田3丁目計画(仮称)建設工事

その左手。超高層ビルが林立しています。




梅田3丁目計画(仮称)建設工事

西側から見た建設地。左側は解体中の「アクティ西ビル」(立体駐車場)です。




梅田3丁目計画(仮称)建設工事

建設地に最後まで残った「アクティ西ビル」の解体工事は2020年7月に始まっています。




梅田3丁目計画(仮称)建設工事

北西側から見た建設地。2020年9月末に着工し、2024年3月末に竣工する予定です。




梅田3丁目計画(仮称)建設工事の建築計画のお知らせ

建築計画のお知らせ。写真クリックで拡大画像を表示。







2019年12月撮影

梅田3丁目計画(仮称)

2019年12月29日撮影。JR大阪駅のデッキから建設地を見ています。中央の箱状の建物の中に「大阪中央郵便局」の保存部分が残されています。




梅田3丁目計画(仮称)

建設地に接近しました。南東側から見ています。




梅田3丁目計画(仮称)

全体が「西梅田スクエア」という広場になっています。




梅田3丁目計画(仮称)

暫定施設として営業していた「よしもと西梅田劇場」や「ポストよしもと」は完全に姿を消し、更地になっています。




梅田3丁目計画(仮称)

南側から見た建設地。




梅田3丁目計画(仮称)

その右手。大阪駅方面です。




梅田3丁目計画(仮称)

左手。右の建物は立体駐車場の「アクティ西ビル」です。




梅田3丁目計画(仮称)

事業地に最後に残された「アクティ西ビル」は2020年7月に解体工事が始まる予定です。




梅田3丁目計画(仮称)

南西側から見た建設地。2020年9月に着工し、2024年3月に竣工する予定です。







2019年6月撮影

梅田3丁目計画(仮称)

2019年6月16日撮影。大阪駅側(北東)から見た建設地。




梅田3丁目計画(仮称)

建設地は「西梅田スクエア」として活用されています。




梅田3丁目計画(仮称)

東側から。




梅田3丁目計画(仮称)

その左手。




梅田3丁目計画(仮称)

南東側から。 右の箱状の建物に「大阪中央郵便局」の保存部分が残されています。 左の低層の建物は吉本興業の発信基地「ポストよしもと」です。




梅田3丁目計画(仮称)

その左手。 中央の建物が吉本興業が運営する「よしもと西梅田劇場」(700席)です。 吉本興業の2つの劇場は暫定施設として開設されました。 (※「ポストよしもと」は2019年8月24日、「よしもと西梅田劇場」は同8月25日をもって閉館しました)




梅田3丁目計画(仮称)

西に進みます。青い建物は「よしもと西梅田劇場」の楽屋と思われます。




梅田3丁目計画(仮称)

その右手。大阪駅方面。




梅田3丁目計画(仮称)

「よしもと西梅田劇場」の西側に立体駐車場の「アクティ西ビル」と平面駐車場の「西梅田バス暫定駐車場」があります。




梅田3丁目計画(仮称)

「西梅田バス暫定駐車場」は「大弘ビル」の跡地です。




梅田3丁目計画(仮称)

「アクティ西ビル」には「大阪ステーションシティ西梅田駐車場」が入っています。




梅田3丁目計画(仮称)

南西側から。 2020年7月に「アクティ西ビル」の解体工事に着手し、同年9月に着工。 2024年春に開業する予定です。







2018年10月撮影

梅田3丁目計画(仮称)

2018年10月21日撮影。JR大阪駅側(北東)から見た建設地。左側の虹が描かれた建物の中に「大阪中央郵便局」の一部が保存されています。新ビルの中で活用されるもようです。




梅田3丁目計画(仮称)

接近しました。「大阪中央郵便局」は大阪駅前第一ビルの地下1階に移転しています。




梅田3丁目計画(仮称)

左手前が2018年3月にオープンした「ポストよしもと」、その奥が2017年9月にオープンした「よしもと西梅田劇場」(700席)です。そのさらに奥の「P」マークがある建物が「大阪ステーションシティ西梅田駐車場」として営業している「アクティ西ビル」です。




梅田3丁目計画(仮称)

「大阪中央郵便局」の跡地はイベント広場「西梅田スクエア」として活用されています。




梅田3丁目計画(仮称)

「ポストよしもと」です。お笑いだけにとどまらないあらゆるジャンルのエンタテインメントの【次の】【新たな】才能を発掘・育成・確立していく発信基地だそうです。




梅田3丁目計画(仮称)

「ポストよしもと」側から見ました。イベント用のステージが設けられています。




梅田3丁目計画(仮称)

東側から見た「西梅田スクエア」。




梅田3丁目計画(仮称)

奥で建設中の建物は「(仮称)大阪駅新北ビル別棟駐車場」です。 「大阪ステーションシティ駐車場・駐輪場」が、6階建てから13階建てに増築され、駐車場と事務所が入ります。 工期は2019年7月末です。 「アクティ西ビル」の解体は、その開業後になるかもしれません。




梅田3丁目計画(仮称)

南側から見た「よしもと西梅田劇場」。2018年8月25日で営業終了の予定でしたが、同8月27日から改修工事に入り、同9月22日に営業を再開しています。




梅田3丁目計画(仮称)

その右手。「西梅田スクエア」と大阪駅のビルたち。




梅田3丁目計画(仮称)

左手。手前が「大弘ビル」跡地の「西梅田バス暫定駐車場」、奥が立体駐車場の「アクティ西ビル」です。




梅田3丁目計画(仮称)

その左上方。高層ビルが林立しています。




梅田3丁目計画(仮称)

南西側から。「西梅田バス暫定駐車場」や「アクティ西ビル」の奥に「よしもと西梅田劇場」などが見えます。 2018年11月19日付日本経済新聞によれば、日本郵政は大阪中央郵便局跡の再開発に向け、8年ぶりに大阪市と協議を再開したとのこと。 1700席の劇場は維持し、2023年度開業を目指すそうです。







2017年12月撮影

梅田3丁目計画

2017年12月7日撮影。JR大阪駅側(北東)から見た建設地の様子。イベント広場「西梅田スクエア」として暫定利用されています。奥に何やら建物ができていました。




梅田3丁目計画

2017年9月25日にオープンした「よしもと西梅田劇場」(700席)でした。




梅田3丁目計画

2017年9月25日~12月20日まで改装工事に伴い休館となる「なんばグランド花月」に代わり、3ヶ月限定でこけらおとし公演「限定! おでかけ なんばグランド花月」を上演しているのでした。12月21日以降も吉本新喜劇を上演し、2018年8月25日に営業終了する予定です。




梅田3丁目計画

振り返りました。左はJR大阪駅、右は囲いに覆われた「中央郵便局の保存部分」です。




梅田3丁目計画

南西側から見た建設地。最新の工程表によれば、暫定利用は2018年12月で終了します。2019年1月に仮設工事に着手し、同年7月には基礎工事が始まります。




梅田3丁目計画

東側から。完成は2022年初頭の予定です。







2016年11月撮影

梅田3丁目計画

2016年11月29日撮影。「旧大阪中央郵便局」の跡地はイベント広場「西梅田スクエア」として暫定利用されています。




梅田3丁目計画

「旧大阪中央郵便局」の保存部分は囲いに覆われています。




梅田3丁目計画

「西梅田スクエア」の様子。




梅田3丁目計画

その左手の様子。




梅田3丁目計画

「旧大阪中央郵便局」の跡地の一部に建設されていた「仮設郵便局」は撤去され、更地になっています。




梅田3丁目計画

解体された「大弘ビル」の跡地は「西梅田バス暫定駐車場」として利用されています。




梅田3丁目計画

「西梅田バス暫定駐車場」の様子。




梅田3丁目計画

現在は、2019年度着工、2022年度完成とされています。







2016年2月撮影

梅田3丁目計画

2016年2月24日撮影。「大弘ビル」の解体が行われていました。「大弘ビル」は地上9階、地下3階、高さ31m。




梅田3丁目計画

「大阪中央郵便局」跡地はイベント広場「西梅田スクエア」として暫定利用されています。




梅田3丁目計画

「西梅田スクエア」の様子。右端にJR大阪駅が見えます。




梅田3丁目計画

「西梅田スクエア」の様子。左側に仮設郵便局があります。




梅田3丁目計画

「大弘ビル」解体工事の工期は2016年9月30日まで。「大弘ビル」解体後、仮設郵便局は「大弘ビル」跡地南西側に移築される予定です。




梅田3丁目計画

順調に進めば、2016年7月に新ビルの基礎工事に着手するもようです。







2013年5月撮影

梅田3丁目計画

2013年5月撮影。大阪中央郵便局跡地にイベント広場「西梅田スクエア」が整備されました。新しいビルが着工するまで暫定的に利用されます。




梅田3丁目計画

「西梅田スクエア」からJR大阪駅を見ています。中央左のビルはJR大阪駅の駅ビルの一つ「ノースゲートビルディング」(地上29階・高さ150m)。




梅田3丁目計画

「西梅田スクエア」から南東側を見ています。右側の2階建ての建物は、2013年5月7日に営業を開始した大阪中央郵便局の仮局舎です。


《梅田3丁目計画(仮称)のトップページに戻る》





ページの先頭へ戻る